クイーンSの鍵
昨年はダントツ人気のRリヴィエールのただ貰いの隙をついて
メイショウスザンナが勝利。
14年13年と人気上位が来ているが2着に伏兵が来る傾向
今年人気になるであろうが3歳牝馬でオークス2着チェッキーノ
52キロであり有利に考えるが課題はその脚質
コーナー4つとなる小回りコースとなり機動力が不可欠となるので
本来のタメル競馬では開幕週の競馬で取りこぼすことも考えられる
秋は当然秋華賞が目標であり賞金的に十分でありながら
敢えてここに出してくるのは、本番内回りを意識した試走という意味合いではないか
3コーナーすぎから流れが速くなり 早々に先行が崩れるようなら出番は十分ある
賞金的に勝利より本番へ向けた参戦であり 正攻法でどれだけ出来るかというのが
本音では?
さて個人的に注目は敢えて割愛 というのも鍵と成る伏兵であるから
情報規制であれば述べられない
関西陣営で 当初陣営では北海道に連れてきたが変らないんじゃと思われていた
ところが滞在でガラリ一変。この変わりようは本当に舌を巻くと思うという厩舎関係者のオフレコ。
この馬が来るとなると高配当必定
この馬についてはここ札幌なら期待であると諸氏
さて次いで人気がリラヴァティ シャルール メイショウスザンナ辺り
陣営の悲願の重賞制覇をなせたリラヴァティ
コースは初経験であるが福島牝馬2着がありこなせるであろう
陣営とすれば5歳牝馬で重賞タイトルを取れエリザベスに支障がないことから
何が何でもという気配ではない
G1では先行したが早々に失速のシャルール
600からラストまで11秒台が刻まれ後方のG1馬向きのレアなケース
本質的に4つのコーナーはベストであり巻き返しがあるであろうレベル
リラヴァティに勝利があり内枠を引けるようなら期待出来る
メイショウスザンナは昨年このレース勝利時7人気 中山牝馬15人気で3着
福島牝馬では4人気で8着と人気になるとこない
昨年のこのレース 中山牝馬では先行した馬が直線もたついて脚が鈍る
ことで直線の爆発力が活きた形
今回先行位を形成する馬の展開次第でピンかパー
マイネグレヴィル ウインプリメーラは注意
巴賞では3コーナー過ぎで早々に2角から上がる馬がズブズブ
後方にいた1.2着馬に展開利が生じた中を粘り5着なら見直し
展開的に51キロのビービーバレルが逃げて番手を形成
混合戦で重賞勝利のあるウインに取れば敢えて小倉を捨ててここというのは
オーナーサイドの事情であろう
マイネも牡馬相手に1600万勝利 コース実積もあることからそれなりの期待は
出来そうだ。
その他では洋芝適性十分のテルメディカラカラ ダンツキャンサー
インベタ先行出来るタイプで警戒したい。
ナムラアンはこのコースがどうか
3歳ロッテンマイヤーとすれば先行タイプが多くオークスのように揉まれると
なす術がないのが不安
最後に取捨が難しいのがマコトプリジャール
福島牝馬は15人気で勝利 逃げたオツウの番手で雪崩れ込んだ勝利で
前半1000m59.4で4Fから6Fまでガクンとペースを落とせて息が入れられたことが
大きい シャルールやアースライズがスタートから後方に構えたこともあれば
各馬の仕掛けが遅れたという感じ
好走の条件とすれば 内枠で好位でインべたが再度嵌り 且つ仕掛けが遅れるようなら
台頭有り得るか 騎手は人気ないとやらかす傾向ですので5人気以下なら
気にした方がいいかも。
□■*:;;;:*□■*:;;;:*■□■*:;;;:*□■*:;;;:*■
大ヤリ札幌クイーンステークス
□■*:;;;:*□■*:;;;:*■□■*:;;;:*□■*:;;;:*■
昨年は小粒のメンバーでありメイショウSの大掛けが出たが
今年はオークス2着馬が参戦 3歳牝馬で52キロであれば
1強状態の様相であるが
兎角次いで期待されそうな馬が前回人気薄で重賞勝利の2頭となり
堅いというのは早計とAH氏
坂のない平坦コースで機動力勝負となるレースがどうでるか??
敢えて小倉ではなく札幌に来たあの関西馬が今年も一撃便乗とN氏から報告
メイショウスザンナが勝利。
14年13年と人気上位が来ているが2着に伏兵が来る傾向
今年人気になるであろうが3歳牝馬でオークス2着チェッキーノ
52キロであり有利に考えるが課題はその脚質
コーナー4つとなる小回りコースとなり機動力が不可欠となるので
本来のタメル競馬では開幕週の競馬で取りこぼすことも考えられる
秋は当然秋華賞が目標であり賞金的に十分でありながら
敢えてここに出してくるのは、本番内回りを意識した試走という意味合いではないか
3コーナーすぎから流れが速くなり 早々に先行が崩れるようなら出番は十分ある
賞金的に勝利より本番へ向けた参戦であり 正攻法でどれだけ出来るかというのが
本音では?
さて個人的に注目は敢えて割愛 というのも鍵と成る伏兵であるから
情報規制であれば述べられない
関西陣営で 当初陣営では北海道に連れてきたが変らないんじゃと思われていた
ところが滞在でガラリ一変。この変わりようは本当に舌を巻くと思うという厩舎関係者のオフレコ。
この馬が来るとなると高配当必定
この馬についてはここ札幌なら期待であると諸氏
さて次いで人気がリラヴァティ シャルール メイショウスザンナ辺り
陣営の悲願の重賞制覇をなせたリラヴァティ
コースは初経験であるが福島牝馬2着がありこなせるであろう
陣営とすれば5歳牝馬で重賞タイトルを取れエリザベスに支障がないことから
何が何でもという気配ではない
G1では先行したが早々に失速のシャルール
600からラストまで11秒台が刻まれ後方のG1馬向きのレアなケース
本質的に4つのコーナーはベストであり巻き返しがあるであろうレベル
リラヴァティに勝利があり内枠を引けるようなら期待出来る
メイショウスザンナは昨年このレース勝利時7人気 中山牝馬15人気で3着
福島牝馬では4人気で8着と人気になるとこない
昨年のこのレース 中山牝馬では先行した馬が直線もたついて脚が鈍る
ことで直線の爆発力が活きた形
今回先行位を形成する馬の展開次第でピンかパー
マイネグレヴィル ウインプリメーラは注意
巴賞では3コーナー過ぎで早々に2角から上がる馬がズブズブ
後方にいた1.2着馬に展開利が生じた中を粘り5着なら見直し
展開的に51キロのビービーバレルが逃げて番手を形成
混合戦で重賞勝利のあるウインに取れば敢えて小倉を捨ててここというのは
オーナーサイドの事情であろう
マイネも牡馬相手に1600万勝利 コース実積もあることからそれなりの期待は
出来そうだ。
その他では洋芝適性十分のテルメディカラカラ ダンツキャンサー
インベタ先行出来るタイプで警戒したい。
ナムラアンはこのコースがどうか
3歳ロッテンマイヤーとすれば先行タイプが多くオークスのように揉まれると
なす術がないのが不安
最後に取捨が難しいのがマコトプリジャール
福島牝馬は15人気で勝利 逃げたオツウの番手で雪崩れ込んだ勝利で
前半1000m59.4で4Fから6Fまでガクンとペースを落とせて息が入れられたことが
大きい シャルールやアースライズがスタートから後方に構えたこともあれば
各馬の仕掛けが遅れたという感じ
好走の条件とすれば 内枠で好位でインべたが再度嵌り 且つ仕掛けが遅れるようなら
台頭有り得るか 騎手は人気ないとやらかす傾向ですので5人気以下なら
気にした方がいいかも。
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大ヤリ札幌クイーンステークス
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昨年は小粒のメンバーでありメイショウSの大掛けが出たが
今年はオークス2着馬が参戦 3歳牝馬で52キロであれば
1強状態の様相であるが
兎角次いで期待されそうな馬が前回人気薄で重賞勝利の2頭となり
堅いというのは早計とAH氏
坂のない平坦コースで機動力勝負となるレースがどうでるか??
敢えて小倉ではなく札幌に来たあの関西馬が今年も一撃便乗とN氏から報告
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