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(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

土曜中日新聞杯　日曜日のカペラS 阪神JF
そして香港G1 ヴァーズ　スプリント　カップと的中となりました今週末でしたが
香港マイルの2着3着が逆ならパーフェクトでした。

さてまずは阪神JF

今年の3歳春は沈黙していたサンデーR 生業として敢えて使い分けせず
打倒キャロットで４頭使いのサンデー　中では欧州で羨望のオルフェーヴル産二頭
が擁立で◎◎　週初に入電してきた二ノ宮師勇退の報で
ラストG1で仕上げは抜かりなくしたが　輸送を経てテンションが高くなり
外枠から出したことで折り合いを欠く形　勇んで勝利を狙いに行くことで
僚馬を壁に使えなく　敗退のパターンはエリ女と同じ

札幌や新潟と折り合いを欠く競馬がなかっただけに
陣営　クラブとしても想定以上の敗戦

ただ〇ラッキーライラックとすれば完成度は抜群で幹夫師の目は
オークスへ向いていると豪語の陣営
サンデーRとすればオルフェーヴル産の勝利があり☆リーリーノーブルの２着で
近年のG1での低落を拭色するワンツー

体が減らなければ　押さえでマリエラを示唆　〇☆×で２１７０円の的中

チャンピオンズCの痛恨の４着を挽回できた運びです。

▲ラテュロスは３コーナー過ぎで進路が狭くなり下がる事象が痛いね
バテテいないのでロックが折り合いえていたらある程度の前寄りで決着しただろう


ヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ
カペラS

◎ブルドックボスは上がりの掛かるダートの方がいいタイプ
コーリンベリーが行けない形となり前半３４．０とは。。。。。
それでも逃げたドラゴンゲートは自分のペースで動けたことで最後まで粘り４着

１人気の〇ブルミラコロはスタートで後手で中盤からの競馬では
ジエンド　どちらかと言えば時計が早い方がいいタイプで秋山騎手もこの馬だけの遠征で
これでは(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝでしょ

先に抜け出した☆ディオスコリーダーの外から葦毛の馬体がΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
◎は内にもまれて出れないのだがなんとか抉じ開けてラストで坂上から強襲
３着死守で◎☆△で１７０１０円の万馬券的中

☆がいたからそこまでつくとは、ある意味驚きすねw(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
JBCで７着とは言え脚抜きのいい大井の競馬ですし
坂がある分パワー勝負では上位にこれると現場の諸氏　△ですが
この配当はおいしい

サイタスリーレッドとすれば流れに乗れたように見えたがどうもパワー中山はあわない感じ
冬の京都で仕切り直しですね　佐藤先生



中日新聞杯(*´ｪ`*)

今年の春　昨年のこの時期のヤマカツエースが勝利した時計とほぼ同等の時計
なのですがやや引きハナシ逃げを〇ロードはうてなく　終始▲Mパリにプレスされて
祐介がオジサンを可愛がれば勝てたレースではないかな

◎中京オーナーのスズカDは康太の２コーナーまでの位置が中途半端
兄が早々に捕まえに出たもんだから上がりの末脚勝負になり

陣営のトーンが低いメートルダールが勝利　新潟大賞典より強い相手に勝てるとはね
坂があることと騎手の好騎乗でしょうね
相手形の競馬の★Mロケットは内側からジリジリ伸びたが斤量と展開が
この馬よりの形ではなく力で２着死守

どん尻にいたバンドワゴンやケントニオーが僅差の７．８着であり
祐介の仕掛け早がメートルの勝因でしょう

辛うじて〇が粘れたことで〇★×で４４６０円的中



香港G1

ヴァーズ◎〇▲420円　970円的中