関屋記念のツボ
データ
◎過去10年 中京記念上位 複勝率20%
前走G1 複勝率33%
中京記念 セルバーグ デヴィーナ
G1 ロータスランド ララクリスティーヌ
◎JRAオープン1600勝利あり 複勝率28%
ビューティフルデイ フォルコメン プレサージュリフト
ミッキーブリランテ メイショウシンタケ ラインベック
ロータスランド ララクリスティーヌ セルバーグ
◎7枠8枠はハイアベレージ
7枠は4勝 8枠は3勝 いずれも複勝率25-29%
逆に5枠は0勝 3着が2回のみ
◎同年オープンレースで2着以内 9頭が勝利
ラインベック ララクリスティーヌ メイショウシンタケ
アナザーリリック サクラトゥジュール セルバーグ
ビューティフルデイ
さてプレサージュリフトは除外対象なのであるが
3勝クラスを勝ち上がり北海道にいるルメールが新潟に参戦
エタナ―ルタイムに騎乗するが、この馬のために新潟に来るというのは
ほぼ異なると諸氏
というのは、実は新馬戦に乗りに来るのが本音
2017年以降にルメールが新潟で騎乗した際には新馬戦では7勝 複勝率なんと90%超え
12頭騎乗しているが全てがノーザン系クラブ馬
イクイノックスもそうでしたね
そのイクイノックスの妹にあたるガルサブランカが今週新潟でデビュー
当然新潟に来るのはこの馬で プレサージュリフトが除外対象であり
しかるべき、とりあえず乗せるというのがエタナ―ルタイム
確かにこの馬の4勝の内 3勝がルメールだからというのもあるが
上がり馬は、近10年1勝のみ 3着も1回のみである
多摩川Sでは勝利もその前の湘南Sではカワキタレブリーに完敗
カワキタレブリーはエプソムCではタコ負けしており
このメンツで即通用とは言い難い
ましてG1からの実積馬もいることで必要以上にマスコミが持ち上げそうで
先週のエルムSのオーソリティ同様に3人気位になりそうで
怖いですね
△が現時点では妥当と考えるべきか
データ項目でオールクリアが
ララクリスティーヌ セルバーグ
中京記念で優勝のセルバーグ サマーマイル優勝に向けて勝たなくとも上位入線
であれば、王手をかけれる 米子Sがリステッドなのでポイントが割引であれば
少なくとも3着以内に入れば、かなり有利になる
ただし前回は、番手の3頭ほどが道中競ることなく、単騎で楽に行かせたことも
大きく当時はハンデ55キロ 今回は58キロになるし
同型のロータスランドが内田騎手 この馬も松山から吉田豊に替わる
内田の性格上、楽に行かせてくれるとは思えない点は鍵
さらに暴走タイプのノルカソルカもいるのでどうだろうか
ララクリスティーヌ
初のG1挑戦はタコ負けも出負けしたことも要因
今回はG3で55キロ 昨年のキャピタルSでは牡馬相手に勝利
ダーリントンホールやラインベックに勝利
ノルカソルカが残る展開で1分32秒5で勝てたことも大きい
1400とは言えディヴィーナに大きく先着の京都牝馬
ここは変わり身に要注意
データ2つクリアが
ビューティフルデイ メイショウシンタケ ラインベック
オープン昇級後、4戦目で勝ち、前走上がり32.7で勝利
当時はハンデ53キロでやや恵まれた印象であるが
切れ味は評価できるビューティフルディ
米子S2着後、きゅう舎の使い分けで予定通りの関屋記念参戦の
ラインベック 陣営とすればデヴィーナに中京記念勝利して欲しかったというのが
本音ではないか 米子Sも先行馬に取ればきつい流れで2着に先行して粘れており
コントレイル世代の素質馬であり人気もそれ程ないだろうから要注目
1分31秒の時計もあり早い上がりも問題なし
メイショウシンタケは陣営の危惧していたように左回りの前回は
後方に置かれてペースも合わずに脚が使えていない
今回はオーナーの信頼アツイ濱中に替わる点から上位入線を狙える?
ロータスランド
岩田騎手が差して好走したことでこだわりが強すぎてやや成績が落ちてたが
ヴィクトリアMでは横山典で逃げの手、6着とはいえ
勝ち馬とは0.6差 関屋記念優勝もあり夏場がいいタイプ
前走より1キロ減もあり内田騎手に替わるがノルカソルカの番手で
競馬が出来るし、ここで人気になりそうなデヴィーナとはVMでは0.4差
中2週のローテがベストとは言えない相手に対して、休み明けでも
仕上がりは1週前でほぼ仕上がっている様子
きゅう舎二頭出しのデヴィーナ 今回は1人気濃厚
良馬場で1分31秒台となると前で早い上がりに対応する馬に優位
追い込みタイプで前走は1分33秒台 VMはナミュールなどの不利もあり
馬群がごちゃついた中、同馬は外回しての一悶
陣営とすれば、出来れば詰めて使いたくないところで
中2週で競馬が初でもあり、小柄な牝馬だけに夏負けしていないかが気になる
右回りは案外なので、勝ちたいところであるが、果たして?
関屋記念の個人的な注目馬
ロータスランド ララクリスティーヌ ラインベック
ビューティフルディ
関屋記念の特別配信参加は
▼要チェックです!
http://omowaku-keiba.jp

◎過去10年 中京記念上位 複勝率20%
前走G1 複勝率33%
中京記念 セルバーグ デヴィーナ
G1 ロータスランド ララクリスティーヌ
◎JRAオープン1600勝利あり 複勝率28%
ビューティフルデイ フォルコメン プレサージュリフト
ミッキーブリランテ メイショウシンタケ ラインベック
ロータスランド ララクリスティーヌ セルバーグ
◎7枠8枠はハイアベレージ
7枠は4勝 8枠は3勝 いずれも複勝率25-29%
逆に5枠は0勝 3着が2回のみ
◎同年オープンレースで2着以内 9頭が勝利
ラインベック ララクリスティーヌ メイショウシンタケ
アナザーリリック サクラトゥジュール セルバーグ
ビューティフルデイ
さてプレサージュリフトは除外対象なのであるが
3勝クラスを勝ち上がり北海道にいるルメールが新潟に参戦
エタナ―ルタイムに騎乗するが、この馬のために新潟に来るというのは
ほぼ異なると諸氏
というのは、実は新馬戦に乗りに来るのが本音
2017年以降にルメールが新潟で騎乗した際には新馬戦では7勝 複勝率なんと90%超え
12頭騎乗しているが全てがノーザン系クラブ馬
イクイノックスもそうでしたね
そのイクイノックスの妹にあたるガルサブランカが今週新潟でデビュー
当然新潟に来るのはこの馬で プレサージュリフトが除外対象であり
しかるべき、とりあえず乗せるというのがエタナ―ルタイム
確かにこの馬の4勝の内 3勝がルメールだからというのもあるが
上がり馬は、近10年1勝のみ 3着も1回のみである
多摩川Sでは勝利もその前の湘南Sではカワキタレブリーに完敗
カワキタレブリーはエプソムCではタコ負けしており
このメンツで即通用とは言い難い
ましてG1からの実積馬もいることで必要以上にマスコミが持ち上げそうで
先週のエルムSのオーソリティ同様に3人気位になりそうで
怖いですね
△が現時点では妥当と考えるべきか
データ項目でオールクリアが
ララクリスティーヌ セルバーグ
中京記念で優勝のセルバーグ サマーマイル優勝に向けて勝たなくとも上位入線
であれば、王手をかけれる 米子Sがリステッドなのでポイントが割引であれば
少なくとも3着以内に入れば、かなり有利になる
ただし前回は、番手の3頭ほどが道中競ることなく、単騎で楽に行かせたことも
大きく当時はハンデ55キロ 今回は58キロになるし
同型のロータスランドが内田騎手 この馬も松山から吉田豊に替わる
内田の性格上、楽に行かせてくれるとは思えない点は鍵
さらに暴走タイプのノルカソルカもいるのでどうだろうか
ララクリスティーヌ
初のG1挑戦はタコ負けも出負けしたことも要因
今回はG3で55キロ 昨年のキャピタルSでは牡馬相手に勝利
ダーリントンホールやラインベックに勝利
ノルカソルカが残る展開で1分32秒5で勝てたことも大きい
1400とは言えディヴィーナに大きく先着の京都牝馬
ここは変わり身に要注意
データ2つクリアが
ビューティフルデイ メイショウシンタケ ラインベック
オープン昇級後、4戦目で勝ち、前走上がり32.7で勝利
当時はハンデ53キロでやや恵まれた印象であるが
切れ味は評価できるビューティフルディ
米子S2着後、きゅう舎の使い分けで予定通りの関屋記念参戦の
ラインベック 陣営とすればデヴィーナに中京記念勝利して欲しかったというのが
本音ではないか 米子Sも先行馬に取ればきつい流れで2着に先行して粘れており
コントレイル世代の素質馬であり人気もそれ程ないだろうから要注目
1分31秒の時計もあり早い上がりも問題なし
メイショウシンタケは陣営の危惧していたように左回りの前回は
後方に置かれてペースも合わずに脚が使えていない
今回はオーナーの信頼アツイ濱中に替わる点から上位入線を狙える?
ロータスランド
岩田騎手が差して好走したことでこだわりが強すぎてやや成績が落ちてたが
ヴィクトリアMでは横山典で逃げの手、6着とはいえ
勝ち馬とは0.6差 関屋記念優勝もあり夏場がいいタイプ
前走より1キロ減もあり内田騎手に替わるがノルカソルカの番手で
競馬が出来るし、ここで人気になりそうなデヴィーナとはVMでは0.4差
中2週のローテがベストとは言えない相手に対して、休み明けでも
仕上がりは1週前でほぼ仕上がっている様子
きゅう舎二頭出しのデヴィーナ 今回は1人気濃厚
良馬場で1分31秒台となると前で早い上がりに対応する馬に優位
追い込みタイプで前走は1分33秒台 VMはナミュールなどの不利もあり
馬群がごちゃついた中、同馬は外回しての一悶
陣営とすれば、出来れば詰めて使いたくないところで
中2週で競馬が初でもあり、小柄な牝馬だけに夏負けしていないかが気になる
右回りは案外なので、勝ちたいところであるが、果たして?
関屋記念の個人的な注目馬
ロータスランド ララクリスティーヌ ラインベック
ビューティフルディ
関屋記念の特別配信参加は
▼要チェックです!
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