重賞回顧 時計が早いのが要因か? 仕掛の早さで伸びない◎
大阪杯
しがらきと確執がありきでここの所 しがらきクラブ馬に騎乗を避けていた
川田騎手 間を2月の終わり時点で白羽の矢を立ててプログノーシス回避で
池江師が動いた今回の◎ヴェルトライゼンテ騎乗
それ故に渾身の仕上げで池江師の父が管理したドリームジャニー産での
親子制覇を狙う腹積もりも、結果9着と誤算
偏にコース取りの差で早めに伸び切れない外を回したことと
走破時計自体が早いのが、この敗北で有ろうが
先ほどR氏から
スタート直後、外に膨れたノースブリッジの煽りを受けて
ワンダフルタウンと激しい接触。
300mほど進んだところで今度はポジションが重なったスターズオンアースと
接触した後に、前方にいたポタジェとヒシイグアスに挟まれる形で
トモを滑らせながら後退。そこから鞍上が懸命に抑えるも、
口を割り折り合いを欠いたまま最初のコーナーに入り、
ようやく普通のフォームで走ることができたのは
向こう正面に入った辺りということにと陣営の証言、
レース全体の3分の1にあたる前半の700m地点までは、
全出走馬中1頭だけ「複数のアクシデントによる自身との戦い」に苦しんでいたという
岩田が元凶ともいえるのではないか
逆に同じ位置にいた▲マリアエレーナは道中気持ち先行位に付けれずも
終始インに拘る競馬 濱中騎手の誤算は、横山騎手の爆マテンロウレオに
前に入られたことであろう
〇ジャックドールは1コーナーまでに絡まれたものコーナーワークで
ハナを獲り、1000m58.9 想定内であるがこの馬に取り気持ち遅い印象
4コーナーで少々引きつけ過ぎたのが鼻差での勝利に
早めに引き離せていれば、少なくとも着差は開いただろう
△スターズオンアースはまさにルメールの好騎乗
ヴェルトライゼンテの後ろにいたが、直線に入るまで溜めたことで
進路が伸びる部分を狙い撃ち ポタジェとヴェルトの間隙を突く
ことで外に出さずというルメールらしい騎乗
逆に間を割られた川田は、馬が怯んでトップスピードに乗れず
外目に取らざるを得なくなる事象
ノーザンFとすればダノンザキッドが最先着で
和生騎手の前受が功を奏していたのが好走の要因
それにしても土曜に比べて時計は早い芝で外伸びがなくなるとは
夜にローラかけたのかわからんが
川田も9Rで逃げ切り勝ちしているが、中団から伸びたセレブレイトガイズの進路
見て欲しかったね あの進路を獲ったのがルメールなので
まあそこを逃さず狙いいうちしたルメールの凄さが2着なんでしょうけど
岩田パパは★に指名も横山に前に入られて、前が開かないことで8着まで
気合入ると函館記念でもそうでしたが裏目に出るなこの騎手
ノーザンFとすれば、非社台に勝たれた上 次週の桜花賞は完全戦闘モードでしょう
次週の桜花賞の一撃にご期待を!!
ダービー卿Ct
━━━━━━━━━━━━━━━
【!】ダービ卿CT
◎ゾンニッヒ
▲インダストリア
☆ジャスティンカフェ
4760円的中
━━━━━━━━━━━━━━━
追い込み脚質のジャスティンよりも
ノーザンが期待の▲インダストリアを上位
Bコース替わりも、差し向きの馬場で
上位指名馬で決着!!
裏事情があれば、5人気でも◎指名!!
くしくも土日 池江きゅう舎の◎も明暗が分かれた印象
インダストリアは手前の替え方に難があり左回りでは
刺さり一息であれば、ここでの好勝負は陣営が狙いすましたもので
走れて当然でしょう ◎ゾンニッヒは外枠からポジションを取りにいくもので
ラストに脚が上がり、3着も5人気でしたが期待に応えらえたことでしょう
☆ジャスティンはルメールで外を回さないコース取りの巧さで
2着鋭伸流石ですね
番外
特別配信 3戦2勝
中山10◎ホウオウプレミア2着 ◎☆△360円 1180円的中
阪神10◎アルナシーム4着 ☆△△入線 不的中
阪神12◎ラブケリー3着 ◎〇☆1090円的中
正直アルナシームは外回してラスト伸びてきるだけに
前半の位置が後方過ぎたね
☆△△で入線だけにもう1列前であれば少なくとも3着には来れたのでは
1200m専用機で流れが落ち着くならタイセイを△に指定したが
やはり内外の伸びの差が出た阪神の芝
坂井が外回すとは3枠で想定しにくいのでこれは仕方ないか
土曜のメルマガでは万馬券的中
毎週万馬券的中のコーピーを証明できた所存です。
中山12◎ムーヴ3着 ◎▲△12200円的中
https://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=533
次週は桜花賞 ノーザンGとすれば生業で牝馬G1は落とせないところ
リバティアイランドが人気でしょうが2歳戦には強いが3歳では今一息の
中内田きゅう舎だけにどうなんでしょうね
春の福島も開幕 万馬券ネタが早くも入電
どうぞ桜花賞週の挽回によろしくご期待のほどお願いいたします。

しがらきと確執がありきでここの所 しがらきクラブ馬に騎乗を避けていた
川田騎手 間を2月の終わり時点で白羽の矢を立ててプログノーシス回避で
池江師が動いた今回の◎ヴェルトライゼンテ騎乗
それ故に渾身の仕上げで池江師の父が管理したドリームジャニー産での
親子制覇を狙う腹積もりも、結果9着と誤算
偏にコース取りの差で早めに伸び切れない外を回したことと
走破時計自体が早いのが、この敗北で有ろうが
先ほどR氏から
スタート直後、外に膨れたノースブリッジの煽りを受けて
ワンダフルタウンと激しい接触。
300mほど進んだところで今度はポジションが重なったスターズオンアースと
接触した後に、前方にいたポタジェとヒシイグアスに挟まれる形で
トモを滑らせながら後退。そこから鞍上が懸命に抑えるも、
口を割り折り合いを欠いたまま最初のコーナーに入り、
ようやく普通のフォームで走ることができたのは
向こう正面に入った辺りということにと陣営の証言、
レース全体の3分の1にあたる前半の700m地点までは、
全出走馬中1頭だけ「複数のアクシデントによる自身との戦い」に苦しんでいたという
岩田が元凶ともいえるのではないか
逆に同じ位置にいた▲マリアエレーナは道中気持ち先行位に付けれずも
終始インに拘る競馬 濱中騎手の誤算は、横山騎手の爆マテンロウレオに
前に入られたことであろう
〇ジャックドールは1コーナーまでに絡まれたものコーナーワークで
ハナを獲り、1000m58.9 想定内であるがこの馬に取り気持ち遅い印象
4コーナーで少々引きつけ過ぎたのが鼻差での勝利に
早めに引き離せていれば、少なくとも着差は開いただろう
△スターズオンアースはまさにルメールの好騎乗
ヴェルトライゼンテの後ろにいたが、直線に入るまで溜めたことで
進路が伸びる部分を狙い撃ち ポタジェとヴェルトの間隙を突く
ことで外に出さずというルメールらしい騎乗
逆に間を割られた川田は、馬が怯んでトップスピードに乗れず
外目に取らざるを得なくなる事象
ノーザンFとすればダノンザキッドが最先着で
和生騎手の前受が功を奏していたのが好走の要因
それにしても土曜に比べて時計は早い芝で外伸びがなくなるとは
夜にローラかけたのかわからんが
川田も9Rで逃げ切り勝ちしているが、中団から伸びたセレブレイトガイズの進路
見て欲しかったね あの進路を獲ったのがルメールなので
まあそこを逃さず狙いいうちしたルメールの凄さが2着なんでしょうけど
岩田パパは★に指名も横山に前に入られて、前が開かないことで8着まで
気合入ると函館記念でもそうでしたが裏目に出るなこの騎手
ノーザンFとすれば、非社台に勝たれた上 次週の桜花賞は完全戦闘モードでしょう
次週の桜花賞の一撃にご期待を!!
ダービー卿Ct
━━━━━━━━━━━━━━━
【!】ダービ卿CT
◎ゾンニッヒ
▲インダストリア
☆ジャスティンカフェ
4760円的中
━━━━━━━━━━━━━━━
追い込み脚質のジャスティンよりも
ノーザンが期待の▲インダストリアを上位
Bコース替わりも、差し向きの馬場で
上位指名馬で決着!!
裏事情があれば、5人気でも◎指名!!
くしくも土日 池江きゅう舎の◎も明暗が分かれた印象
インダストリアは手前の替え方に難があり左回りでは
刺さり一息であれば、ここでの好勝負は陣営が狙いすましたもので
走れて当然でしょう ◎ゾンニッヒは外枠からポジションを取りにいくもので
ラストに脚が上がり、3着も5人気でしたが期待に応えらえたことでしょう
☆ジャスティンはルメールで外を回さないコース取りの巧さで
2着鋭伸流石ですね
番外
特別配信 3戦2勝
中山10◎ホウオウプレミア2着 ◎☆△360円 1180円的中
阪神10◎アルナシーム4着 ☆△△入線 不的中
阪神12◎ラブケリー3着 ◎〇☆1090円的中
正直アルナシームは外回してラスト伸びてきるだけに
前半の位置が後方過ぎたね
☆△△で入線だけにもう1列前であれば少なくとも3着には来れたのでは
1200m専用機で流れが落ち着くならタイセイを△に指定したが
やはり内外の伸びの差が出た阪神の芝
坂井が外回すとは3枠で想定しにくいのでこれは仕方ないか
土曜のメルマガでは万馬券的中
毎週万馬券的中のコーピーを証明できた所存です。
中山12◎ムーヴ3着 ◎▲△12200円的中
https://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=533
次週は桜花賞 ノーザンGとすれば生業で牝馬G1は落とせないところ
リバティアイランドが人気でしょうが2歳戦には強いが3歳では今一息の
中内田きゅう舎だけにどうなんでしょうね
春の福島も開幕 万馬券ネタが早くも入電
どうぞ桜花賞週の挽回によろしくご期待のほどお願いいたします。

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