重賞回顧 3歳トライアルダブル的中
弥生賞
回避馬続出で小粒そのものでしたが、過度期である生産界
3歳牡馬の層の薄さが露呈している社台Gとすれば、
何としてもという思いでの◎はタスティエーラ
〇レヴォルタ―トのキャロットFを上位評価
スタートで煽り気味で寄れたレヴォルタ―ト
スムーズに先行位に付けれたタスティエーラは明暗を分けた形
行く気を見せた☆トップナイフでしたが、
名手が逃げの手で番手のインで溜める作戦
短期免許最終日のムルザバエルフ騎手が前付けしたことも「
あり早々にマークされて、離し逃げが出来ず
ペースが落とせない名手
3コーナー過ぎからの機動力勝負でタスティエーラが動くと
マークしていた▲ワンダイレクトも外に合わせてきて
直線へ。坂上で抜け出したタスティエーラとワンダイレクトで決まるかと
思われたのですが、脚が鈍るワンダイレクト 並ばれてから溜めた分
脚を使い盛り返したトップナイフが2着
ラストゴール前では、後方にいたアームブランシュに迫られてしまう
機動力勝負に長けたタスティエーラとワンカラットの血が出ている
ワンダイレクトの差が出た印象ですね
結果は、ノーザンの意地で皐月賞へ向けて勝利
堀厩舎とすればサトノクラウン産駒での重賞制覇は何よりでしょう
親子での優勝ですね
まあそれでも今年は牡馬は混戦でしょうしこの後のメンバーでは
本番皐月賞も荒れそうですね
◎タスティエーラ
◎▲☆680円 800円 4010円的中
チューリップ賞
サンデーR二頭出し
で権利取り必定の7人気◎コナコ―ストから
◎△6890円的中
◎爆△20280円的中
社台F ノーザン ノーザンで上位独占
参加の皆さんおめでとうございました
勝因は意外にペースが緩く前前での馬で決まるというものでしょう
逃げなくてもいいと言われていたモズメイメイが押し出された形でハナ
前半35.2ですから地元オーナーの△モズメイメイにとれば楽
番手の馬が未勝利馬で淡々と流れて4コーナーで馬群が団子
そこからの上がり勝負で逃げたモズを捉まえに動く爆ペリフォーニア
6番手からの競馬も33.7の脚で長くいい脚が使えた◎コナコ―スト
7人気とは驚きでしたが 僅差でしたが2着で権利確保
逃げたモズメイメイは名手の腕でしょうな
初の輸送で大外枠でスムーズに揉まれず前受出来たことが大きい
ペリフォーニアもキャロットFとすればG1参戦が叶い何よりでは
〇ドゥーラは道中接触して競馬をやめた印象で力負けではないにせよ
成長力にやや欠ける印象ですね
試走を兼ねての重賞2勝馬のキタウイングは上がり最速2位で7着
展開が向かずですから桜花賞でも人気薄なら注意したいところですね
本番ではモズメイメイよりも6番手からの競馬が出来たコナコ―ストは
期待は出来るのでは?
3着ペリフォーニアも伸びしろはあるでしょうが 揉まれた時にどうなるか
課題がまだあるのでそれなりに支持されそうですので枠順なども影響ありそうですね
オーシャンS
期待の◎ジュビリーへッドは陣営が、ここを勝ちに来て
G1に出ること以上に勝ちに来たというオフレコも
4番手からの競馬も伸びあぐねて5着どまり
〇エイシンスポッターは父角田師が渾身仕上げで息子の重賞挑戦に
援護した仕上げもコース取りの差で人気薄のディヴィナシオンに僅差及ばず
3着。△抜け〇の入線で不的中
前半33.4のハイペースになりレイアハリアを森きゅう舎の二頭出しの
ジャスパージャックが突き、追走した△ヴェントヴォ―チェ、ジュビリーへッドで
来るかと思われたもの時計も早く、伸切れずのジュビリーへッドをしり目に
後方にいたエイシンスポッターが差して来るものコース取りの差で痛恨
ディヴィナシオンは出遅ればかりでしたが、今回はスタート五分で8番手
この差が出た印象ですね
まあヴェントヴォ―チェは本番はルメールはドバイだと思うので
高松宮記念では微妙すね
ディヴィナシオンも出て来るでしょうけどどうかな
試走で59キロのナランフレグは前が詰まる不利もありですから
渋る馬場なら本番G1では侮れないかな
いずれにしても阪急組の方がリンクしやすいとはいえ
今年は高松宮記念も波乱必定でしょうね
番外
特別配信
中山8◎ニシノスーペニア1着 ◎△△1800円 5610円的中
阪神10◎アルトシュタット4着 ▲△抜け入線 不的中
阪神12◎ウラヤ4着 〇☆△1820円的中
中山12◎ニルカンタテソーロ14着 〇△抜け入線 不的中
特典
阪神9◎テーオードレフォン2着 1着抜け 2-3-4着不的中
正直岩田望来のこぼし 兎に角焦るのか雑
連闘でわざわざ自信があるので使うアルトシュタットも驢馬が飛ばしたことで
早めに出してしまい坂上で失速 後方いた2頭に差負けてしまうチョンボ
最終Rでは先行有利の平均ペースで仕掛け遅れで前の3頭に及ばず4着
昔の悪い時の四位騎手に似て来たね
阪神9は、幸騎手の好騎乗でしょう あそこで長く捲り気味の脚が
使える馬だとはノーマーク 交流で前受して勝てたことで目覚めたのかも
中山12に関しては原くんのヘグリでしょう
それなりのペースで流れたもの1-2着馬を追いかけた位置の好位組が
失速しているのも拘わらず同位置のウインダミアが4着なのに
伸びきれないとは、案外で、オーナーサイドも贔屓にして乗せているが
ソコソコ人気になると気負いがあるのか ドボン
少なくとも琉人に負ける馬ではないと思うが これは今後乗り替わりもあり得そうですね
さて次週は3年連続一撃的中のフィーリズL
今年も社台Gが11頭登録 傑出馬不在ですので万馬券濃厚でしょう
金鯱賞以上に勝負するならこちら
春の中京も開幕で、中京族のインサイダーも開帳
どうぞ今週同様にご期待をお寄せください。

回避馬続出で小粒そのものでしたが、過度期である生産界
3歳牡馬の層の薄さが露呈している社台Gとすれば、
何としてもという思いでの◎はタスティエーラ
〇レヴォルタ―トのキャロットFを上位評価
スタートで煽り気味で寄れたレヴォルタ―ト
スムーズに先行位に付けれたタスティエーラは明暗を分けた形
行く気を見せた☆トップナイフでしたが、
名手が逃げの手で番手のインで溜める作戦
短期免許最終日のムルザバエルフ騎手が前付けしたことも「
あり早々にマークされて、離し逃げが出来ず
ペースが落とせない名手
3コーナー過ぎからの機動力勝負でタスティエーラが動くと
マークしていた▲ワンダイレクトも外に合わせてきて
直線へ。坂上で抜け出したタスティエーラとワンダイレクトで決まるかと
思われたのですが、脚が鈍るワンダイレクト 並ばれてから溜めた分
脚を使い盛り返したトップナイフが2着
ラストゴール前では、後方にいたアームブランシュに迫られてしまう
機動力勝負に長けたタスティエーラとワンカラットの血が出ている
ワンダイレクトの差が出た印象ですね
結果は、ノーザンの意地で皐月賞へ向けて勝利
堀厩舎とすればサトノクラウン産駒での重賞制覇は何よりでしょう
親子での優勝ですね
まあそれでも今年は牡馬は混戦でしょうしこの後のメンバーでは
本番皐月賞も荒れそうですね
◎タスティエーラ
◎▲☆680円 800円 4010円的中
チューリップ賞
サンデーR二頭出し
で権利取り必定の7人気◎コナコ―ストから
◎△6890円的中
◎爆△20280円的中
社台F ノーザン ノーザンで上位独占
参加の皆さんおめでとうございました
勝因は意外にペースが緩く前前での馬で決まるというものでしょう
逃げなくてもいいと言われていたモズメイメイが押し出された形でハナ
前半35.2ですから地元オーナーの△モズメイメイにとれば楽
番手の馬が未勝利馬で淡々と流れて4コーナーで馬群が団子
そこからの上がり勝負で逃げたモズを捉まえに動く爆ペリフォーニア
6番手からの競馬も33.7の脚で長くいい脚が使えた◎コナコ―スト
7人気とは驚きでしたが 僅差でしたが2着で権利確保
逃げたモズメイメイは名手の腕でしょうな
初の輸送で大外枠でスムーズに揉まれず前受出来たことが大きい
ペリフォーニアもキャロットFとすればG1参戦が叶い何よりでは
〇ドゥーラは道中接触して競馬をやめた印象で力負けではないにせよ
成長力にやや欠ける印象ですね
試走を兼ねての重賞2勝馬のキタウイングは上がり最速2位で7着
展開が向かずですから桜花賞でも人気薄なら注意したいところですね
本番ではモズメイメイよりも6番手からの競馬が出来たコナコ―ストは
期待は出来るのでは?
3着ペリフォーニアも伸びしろはあるでしょうが 揉まれた時にどうなるか
課題がまだあるのでそれなりに支持されそうですので枠順なども影響ありそうですね
オーシャンS
期待の◎ジュビリーへッドは陣営が、ここを勝ちに来て
G1に出ること以上に勝ちに来たというオフレコも
4番手からの競馬も伸びあぐねて5着どまり
〇エイシンスポッターは父角田師が渾身仕上げで息子の重賞挑戦に
援護した仕上げもコース取りの差で人気薄のディヴィナシオンに僅差及ばず
3着。△抜け〇の入線で不的中
前半33.4のハイペースになりレイアハリアを森きゅう舎の二頭出しの
ジャスパージャックが突き、追走した△ヴェントヴォ―チェ、ジュビリーへッドで
来るかと思われたもの時計も早く、伸切れずのジュビリーへッドをしり目に
後方にいたエイシンスポッターが差して来るものコース取りの差で痛恨
ディヴィナシオンは出遅ればかりでしたが、今回はスタート五分で8番手
この差が出た印象ですね
まあヴェントヴォ―チェは本番はルメールはドバイだと思うので
高松宮記念では微妙すね
ディヴィナシオンも出て来るでしょうけどどうかな
試走で59キロのナランフレグは前が詰まる不利もありですから
渋る馬場なら本番G1では侮れないかな
いずれにしても阪急組の方がリンクしやすいとはいえ
今年は高松宮記念も波乱必定でしょうね
番外
特別配信
中山8◎ニシノスーペニア1着 ◎△△1800円 5610円的中
阪神10◎アルトシュタット4着 ▲△抜け入線 不的中
阪神12◎ウラヤ4着 〇☆△1820円的中
中山12◎ニルカンタテソーロ14着 〇△抜け入線 不的中
特典
阪神9◎テーオードレフォン2着 1着抜け 2-3-4着不的中
正直岩田望来のこぼし 兎に角焦るのか雑
連闘でわざわざ自信があるので使うアルトシュタットも驢馬が飛ばしたことで
早めに出してしまい坂上で失速 後方いた2頭に差負けてしまうチョンボ
最終Rでは先行有利の平均ペースで仕掛け遅れで前の3頭に及ばず4着
昔の悪い時の四位騎手に似て来たね
阪神9は、幸騎手の好騎乗でしょう あそこで長く捲り気味の脚が
使える馬だとはノーマーク 交流で前受して勝てたことで目覚めたのかも
中山12に関しては原くんのヘグリでしょう
それなりのペースで流れたもの1-2着馬を追いかけた位置の好位組が
失速しているのも拘わらず同位置のウインダミアが4着なのに
伸びきれないとは、案外で、オーナーサイドも贔屓にして乗せているが
ソコソコ人気になると気負いがあるのか ドボン
少なくとも琉人に負ける馬ではないと思うが これは今後乗り替わりもあり得そうですね
さて次週は3年連続一撃的中のフィーリズL
今年も社台Gが11頭登録 傑出馬不在ですので万馬券濃厚でしょう
金鯱賞以上に勝負するならこちら
春の中京も開幕で、中京族のインサイダーも開帳
どうぞ今週同様にご期待をお寄せください。

Last Modified :