日経新春杯のポイント
愛知杯の注目馬は?
https://youtube.com/shorts/UB3QATQPYM0
◆人気
1人気は複勝率70%
今年はヴェルトライゼンテがJc3着から人気濃厚ですが
ハンデ57キロ以上はなんと過去10年で0-1-1-14
59キロのハンデの今回はどうでしょうか?
55キロが複勝率22% 56キロが26% 52キロは29%という状況です。
54キロは16%
54キロ プリマヴィスタ ヴェローナシチー プライドランド
55キロ キングオブドラゴン ヤマニンゼスト モズナガレボシ
ダンディズム
56キロ プラダリア
53キロ なし
52キロ なし
57キロ以上 ヴェルトライゼンテ59 アフリカンゴールド58
サンレイポケット58 ハヤヤッコ58.5 ロバートソンキー57
イクスプロ―ジョン57
◆前走8着以下は0-0-1-54
アフリカンゴールド10着 キングオブドラゴン18着 ダンディズム10着
プライドランド11着 モズナガレボシ13着
◆前走ローテ
前走G1は複勝率18% G2では21%ですが
前走2勝クラスがなんと複勝率50% 3勝クラスからは34%という数字
3勝クラス ヴェローナシチー
G2 アフリカンゴールド キングオブドラゴン ロバートソンキー
G1 ヴェルトライゼンテ プラダリア ヤマニンゼスト
個人的にまずは浮かびあがるのが
ヤマニンゼスト プラダリアの明け4歳
両馬とも地元オーナー馬で当然ここを目標に来ていることでしょう
有馬記念でも申し上げたように昨年の菊花賞はハイレベルで
ポルトグーフシュが有馬2着ですから
当然菊で6,7着の二頭は注目でしょう
プラダリアは叩き良化のタイプだけに、仕上がりと松山騎手のテン乗りが
どうか 先週のフェアリーSの乗り方からも不安ありますね
逆に東京大賞典2着、シンザン記念優勝の豊騎手が乗るヤマニンゼスト
1キロ軽い55で且つ中京コースの神戸新聞杯でイン差しで2着
十分チャンスありと感じます。
そして54キロのヴェローナシチー
友駿HCも中京協会所属 クラブとすればここ数年で3歳からの活躍が
あるのは、レアであり今回格上挑戦の3勝クラス馬ですが
京都新聞杯2着 神戸新聞杯5着であり 神戸新聞杯3着のポルトグーフシュとは
0.1差 2着馬ヤマニンと1キロ 先着したプラダリアとは2キロの差
引き続き川田騎乗で捲りが嵌れば、侮れない1頭でしょう
重斤馬では、ロバートソンキーとサンレイポケット
休み休みしか使えないロバートソンキーですが天皇賞春で58キロ経験しており
オールカマーで2着 勝ち馬ジェラルディーナが有馬記念3着
非根幹距離向きのタイプで中京コース2勝3着1回
コントレイルの3着ですから価値は十分
地元オーナー馬のサンレイポケット
G1でも4着がありながらG3でも勝ち切れず相手なりの競馬
今回鮫島騎手に戻るのですが、58キロ経験もあるので
他馬が苦戦するなら馬券圏内に来れてもいいが
外を回す競馬だと届くかは疑問なので天皇賞秋のような
内をつく競馬で捌ければと注文がつく
1人気濃厚のヴェルトライゼンテ
JCではメイチでレーン騎手の位置取りが功を奏したことで僅差の3着で
馬券的中。今回想定以上のハンデ59キロ
この先 ドバイ遠征も視野であろうし イーガン騎手に替わり
積極的な競馬をするだろう 1人気の複勝率は高いが
57キロ以上での複勝率は低く 2,3着なら可能性はありそうだが
大穴馬としてはダンディズム
今回55キロで中京2200mではキングオブドラゴンに勝利もあり
2200mでは2勝 2着3回と如何にも非根幹距離がいい馬
直近ハンデ戦では、7,16,10着も目黒記念は0.3差
今年まだ勝てていない野中厩舎だけに一発には注意したい上、
上りが35秒台の決着レベルなら侮れない
日経新春杯の最終決断参加希望は以下で
http://omowaku-keiba.jp

https://youtube.com/shorts/UB3QATQPYM0
◆人気
1人気は複勝率70%
今年はヴェルトライゼンテがJc3着から人気濃厚ですが
ハンデ57キロ以上はなんと過去10年で0-1-1-14
59キロのハンデの今回はどうでしょうか?
55キロが複勝率22% 56キロが26% 52キロは29%という状況です。
54キロは16%
54キロ プリマヴィスタ ヴェローナシチー プライドランド
55キロ キングオブドラゴン ヤマニンゼスト モズナガレボシ
ダンディズム
56キロ プラダリア
53キロ なし
52キロ なし
57キロ以上 ヴェルトライゼンテ59 アフリカンゴールド58
サンレイポケット58 ハヤヤッコ58.5 ロバートソンキー57
イクスプロ―ジョン57
◆前走8着以下は0-0-1-54
アフリカンゴールド10着 キングオブドラゴン18着 ダンディズム10着
プライドランド11着 モズナガレボシ13着
◆前走ローテ
前走G1は複勝率18% G2では21%ですが
前走2勝クラスがなんと複勝率50% 3勝クラスからは34%という数字
3勝クラス ヴェローナシチー
G2 アフリカンゴールド キングオブドラゴン ロバートソンキー
G1 ヴェルトライゼンテ プラダリア ヤマニンゼスト
個人的にまずは浮かびあがるのが
ヤマニンゼスト プラダリアの明け4歳
両馬とも地元オーナー馬で当然ここを目標に来ていることでしょう
有馬記念でも申し上げたように昨年の菊花賞はハイレベルで
ポルトグーフシュが有馬2着ですから
当然菊で6,7着の二頭は注目でしょう
プラダリアは叩き良化のタイプだけに、仕上がりと松山騎手のテン乗りが
どうか 先週のフェアリーSの乗り方からも不安ありますね
逆に東京大賞典2着、シンザン記念優勝の豊騎手が乗るヤマニンゼスト
1キロ軽い55で且つ中京コースの神戸新聞杯でイン差しで2着
十分チャンスありと感じます。
そして54キロのヴェローナシチー
友駿HCも中京協会所属 クラブとすればここ数年で3歳からの活躍が
あるのは、レアであり今回格上挑戦の3勝クラス馬ですが
京都新聞杯2着 神戸新聞杯5着であり 神戸新聞杯3着のポルトグーフシュとは
0.1差 2着馬ヤマニンと1キロ 先着したプラダリアとは2キロの差
引き続き川田騎乗で捲りが嵌れば、侮れない1頭でしょう
重斤馬では、ロバートソンキーとサンレイポケット
休み休みしか使えないロバートソンキーですが天皇賞春で58キロ経験しており
オールカマーで2着 勝ち馬ジェラルディーナが有馬記念3着
非根幹距離向きのタイプで中京コース2勝3着1回
コントレイルの3着ですから価値は十分
地元オーナー馬のサンレイポケット
G1でも4着がありながらG3でも勝ち切れず相手なりの競馬
今回鮫島騎手に戻るのですが、58キロ経験もあるので
他馬が苦戦するなら馬券圏内に来れてもいいが
外を回す競馬だと届くかは疑問なので天皇賞秋のような
内をつく競馬で捌ければと注文がつく
1人気濃厚のヴェルトライゼンテ
JCではメイチでレーン騎手の位置取りが功を奏したことで僅差の3着で
馬券的中。今回想定以上のハンデ59キロ
この先 ドバイ遠征も視野であろうし イーガン騎手に替わり
積極的な競馬をするだろう 1人気の複勝率は高いが
57キロ以上での複勝率は低く 2,3着なら可能性はありそうだが
大穴馬としてはダンディズム
今回55キロで中京2200mではキングオブドラゴンに勝利もあり
2200mでは2勝 2着3回と如何にも非根幹距離がいい馬
直近ハンデ戦では、7,16,10着も目黒記念は0.3差
今年まだ勝てていない野中厩舎だけに一発には注意したい上、
上りが35秒台の決着レベルなら侮れない
日経新春杯の最終決断参加希望は以下で
http://omowaku-keiba.jp

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