FC2ブログ

ローズSの鍵

昨年は 大やりメイチの◎アンドヴァナラウドが見事勝利

爆弾人気薄エイシンヒテンが2着 〇アールドヴィーヴルが3着

馬連15130円 三連複16010円のダブル万馬券的中





さてノーザン社台系が今年も鍵でしょう

1人気は複勝率 過去10年60%で4勝
2,3人気は複勝率各々50% 30%といい数字も1勝しかしていない

逆に6人気-9人気は複勝率17% 4,5人気より上位に来ている
10人気以下も勝てていないもの2着、3着は過去10年で7頭もいる



桜花賞、オークス両方に出走馬はここで5勝 複勝率33%
クラシック出走ない馬はここで3勝 複勝率も17%と桜花賞、オークスどちらかのみの
馬よりも高いアベレージ


2016年以降の勝馬はG1以外の芝のレースで連対外していない共通項




ノーザン 社台系

ヴァンルーラ ノーザン 
2勝馬で前走は混合で2着 課題はワンターンでありこれまでワンターン以外は
着外


サリエラ  ノーザン  
シルクRの馬で国枝厩舎 サリオスの下 2戦2勝で挑むが、今回は休み明けで
初の関西遠征が課題 2勝目の相手も2着馬は未だ1勝クラス

セントカメリア ノーザン
こちらもシルクR 前走はラーグルフ相手に2着 あずさ賞では
セントライトでも人気になりそうな馬に勝利
未勝利戦でも2着馬は既に2勝クラスであり2000mはベスト


パーソナルハイ 追分
フローラSでは逃げて2着も 2番手のオークスではタコ負け
吉田騎手の積極的な競馬がなく仕方なし 
上記のデータで桜花賞、オークス両方に出走に該当
勝ち切れないもの粘り込みには警戒



プルトンクール 社台F
1勝クラス勝ちは逃げ切り 2着馬も既に2勝クラス レベル的には低くない
但し滞在競馬ではなく、長距離輸送  春に阪神遠征でタコ負けしており
課題は大きい


マイシンフォニー ノーザン
キーファーズの馬でここ二戦ともに1人気で勝てていない
前走もメイチで2着 終いの脚はあるもの機動力勝負では分が悪く
陣営の青写真は前回で勝利なので上がり目となれば、微妙



ラリュエル 社台f
クイーンCで4着 その後チューリップ賞で7着となり休養
休養明けで前回は快勝 社台Fとすればクラブが誇る血統馬
注意は必要か

ロマシングブルー ノーザン

マテンロウレオ、タイセイディバインと好勝負
デビューから忘れな草賞4着以外は全て連対しており上記のデータに準ずる
前走も勝ち馬はきさらぎ賞で1人気に推された素質馬
オーナーズ馬でもあり、ハーツクライ産駒でもあればチャンスあり


非社台

アートハウス
オークスは放馬のアクシデントやゲートでのアクシデントで大幅に
待たされて馬が入れ込んで掛かり自滅
オークス7着なので人気になりそうだが、馬体の成長が欲しい所で
条件的にベストも勝ち切れるかは疑問


ルージュリナージュ
未勝利勝ち後は崩れなし、東京HR馬だが非社台生産
関東馬で初の関西圏でもあるので注意は必要

メモリーレゾン
2勝クラスの混合勝ち 任した馬が先週2勝クラスで2着なので
レベル的には低くない デビューから芝では4着以上オール
上記のポイントに準拠 オーナーも地元中京族であり要警戒


ミナモトフェイス
未勝利勝ちからの参戦で流石に家賃が高いと思われる


ヒヅルジョウ
前走マイシンフォニーに勝利 矢車賞でも3着 スタミナタイプ
時計勝負にはやや分が悪い印象で、課題はそこか


エグランタイン
ノースH馬 3馬身快勝も前走のメンバーレベルがやや低調
坂のないコース向きで中京の坂、初の左回りが課題



G1以外の芝レース連対100%は0
オークス、桜花賞両方参戦が1頭のみ

データ的に パーソナルハイ ロマンシングブルー
メモリーレゾンに注目 


その他では、そこまで人気になりそうにないセントカメリア



ローズS2022ーあ







毎日の食事でバランスの良い栄養を摂るのは難しいですよね(._.)
お金も時間もかかってしまい継続するのは至難の業…。

そう考えるとサプリメントを普段の生活に取り入れるのって割とカンタンじゃないですか?

クラチャイダムゴールドなら継続しやすいプライス。
今なら1日たった【120円】で試せるので、費用対効果も抜群です。

一日1本缶コーヒーを買うのと同じですよね。

皆さんも「クラチャイダムゴールド」を毎日の習慣に取り入れてみて下さい(^^)




https://www.krachaidam.jp/pr/afi.php?AC=l214
[Tag] * 中山競馬 * 中京競馬 * ローズS
Last Modified :