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重賞回顧 ダブル重賞大波乱 インサイダーは万券3発的中

小倉2歳S

◎プロトポス4着
▲ロンドンプラン1着
爆バレリーナ2着
△シルフィードレ―ヴ3着

先週こぼしたノーザンF キャロットFのプロトポスは
コース取りの差でクビ差の4着
正直、外伸びの馬場なのに内に入れた騎手の判断が疑問
新馬で切れたのだし、判断ミスと取れる

出遅れて最高から大外回した▲ロンドンプランがあれだけ伸びたのだし
連れて追い込んだ△シルフィードレ―ヴが3着
35.0の脚しか使えないとは、おかしいし傷んだ芝で鈍るのはわかること
爆弾馬バレリーナが抜け出したときには取れたと思えば
ロンドンの鬼脚に圧倒 

〇クリダームは輸送が続いたわりに+10キロ 成長分もあるが
33.2の前半は、2歳にしては早いし 時計も1分8秒であれば
失速も仕方なし それなりに工夫してくると思われたが
逃げ1択でメイショウに競られてタコ負け

インゼルレーシングとすれば賞金加算も出来ず、現状では
スピードだけと割り切るほうがいい感じ
余程展開に恵まれないと勝ちまでは、今日の走りでは厳しいですね

tiktokではロンドンプランイチオシにしたのですけど
蹄鉄の打ち替えで、出遅れたことが良かったのか
馬主サイドの思惑からインゼル絡みで〇にしたクリダーム
▲ロンドンと入れ替えていたら的中でした あー悔しいですね
まあ一番の誤算は、福永のコース取りに尽きるのです



新潟記念


◎スカーフェイス12着
〇ヒートオンビート5着
▲カイザーバローズびり
★ディアマンミノル13着
爆カラテ1着
△ユーキャンスマイル2着
△フェーングロッテン3着


勝てばエヒトの着順次第では優勝の可能性がある
◎スカーフェイス 〇ヒートオンビートでしたが
いずれも凡走
特に宝塚除外で、状態ベストじゃない七夕賞で2着の
ヒートは、陣営もメイチ 5番手追走も
どちらかと言えば、体力勝負ではなく決め手勝負になったことが
誤算。  ▲カイザーバローズがあろうことか逃げ
決めてあるタイプで掛かりハナへ スローの上がり勝負に持ち込むつもりも
早めに〇ヒート 爆カラテが動き出して直線でチーン

カラテとたたき合いになるもの内に押し込められて
外追走の△フェーングロッテンさえ交わせず
大外回した僚馬△ユーキャンスマイルが2着

G1で揉まれていた2頭がワンツー 決め手勝負のレースになり
エヒトも体力勝負向きでタコ負け

◎スカーフェイスは橋田師への重賞プレゼントに厩舎も
秘策を考えていた上、岩田も恩返ししたいと豪語していて
直線勝負に構えたもの、外に出さず、馬群の後ろで
スペースが開かず 最後に右にささる始末

函館記念も仕掛け遅れ 今回は外に出さず 決め手勝負で阪神マイルで
勝てているのに、先に石橋に外回されたこともあるだろうけど
見せ場すら作れんお猿 口だけやな



フェーングロッテンはワンターン経験ないのに
直線での進路取りとカイザーが逃げてくれたことと
ヒートオンビートが想定上に走らなさ過ぎて、残れた感じ
ノーザンの使い分けでトライル使わずだから評価落としたのですけど
多頭数出しの社台RHは、日曜はいいところ無し

4着のフォワードアゲンも53キロといえ決め手勝負向きで
激走したというより〇の誤算が大きいね


13ポイント到達が優勝条件でエヒトはタコ負けで11P
サマー2000は優勝馬なし 19年は二戦使う馬がいないから
だけども、エヒト陣営とすれば掲示板に入れば優勝できていたのに
情けないですね



次週のセントウルS 紫苑Sでの巻き返しをどうかご期待ください。


特別配信 7戦4勝

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万馬券的中がなんと3発の夏競馬ラスト

特別配信で小倉7R〇☆△11800円 小倉10〇△△46680円 
札幌10◎△△41070円
穴馬が大暴れ!!

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小倉7◎ベンガン7着 〇☆△11800円的中

小倉10◎コパノニコルソン4着 〇△△46680円的中


札幌10◎ダイム2着 ◎△△41070円 4150円的中

札幌11◎ディープモンスター2着 ◎〇540円的中


【年間数鞍極秘インサイダーV】
これが真骨頂だ!
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【!】何故獲れたのか、札幌10R△10人気ナックイルシーヴ
プレシャスブルーにはどこまでも乗りに行くという勝浦騎手
前走で降ろされて、今回は札幌で縁のある小松オーナー馬に2鞍騎乗
騎手時代の先輩でもある杉浦師の縁もあり、一発狙いは明か
昇級してからは冴えないが、滞在で2勝目を挙げており前走も
3着馬とは0.2 2,3人気に先着しており △相手指名は現地AH氏ならではのもの



まあ、7Rは32.9で流れた割に、逃げた馬が粘れており
これで豊は11Rで行く判断をしたのだけど
メイショウの絡みが想定外なんでしょうね

◎ベンガンは後方に置かれ過ぎたこともあるけどね

コパノニコルソンは直線進路取りが、スムーズなクリノと違い
手間どい、〇サトノが勝ちに行き、逃げたロードを可愛がりすぎたことが
ロード残り目の要因です。

ダイムは位置取りが悪く、スムーズに前出し出来ていれば、勝てたが
陣営とすれば、秋へ向けて痛恨の2着でしょうね

ディープモンスターは、工夫が見られず
ポテンシャルで2着確保も逃げる馬が逃げず想定外の馬が大逃げして
動き出しがほとんどなく、残る凡騎乗のタイセイ テンカハル
動いたのがゴールドギアだけで、ゴールドギア自体がばててロードを交わせずという
失敗騎乗 松田騎手もなんでか番手とか意味不明


不的中の新潟8は、ペースが落ち着いたところで津村の妨害で
ペースが上がり失速。戸崎が逃げ主張すれば菜七子も控えたのにね


新潟10は松若の消極的騎乗が招いた凡ミス 前々のほぼ決着なので
番手に居れば、十分上位。スローの決め手勝負に持ち込まれて
好位付けしていた2,3着馬向きの流れ 番手で出し抜く競馬が出来ずで
6着は、位置取りの悪さが招いた失策

予想記事は土日3R提供で3レースとも的中です。
是非こちらも、ご参考にして見てください
走らせる側の思惑競馬厳選 manamiの現場のインサイダー厳選 (regimag.jp)


次週からは中山、中京開幕週
中山協会、中京族の特別プレミアインサイダーが目白押し

どうぞ馬主席ともに秋競馬も儲けて参りましょう


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