有力馬に不安大の皐月賞
ダノンベルーガ
手前の替え方がよくなく 初の右回りで寄れる恐れもある
厩舎が矯正してくるとは思うが 川田騎手の中山がいまいちというのも
気になる
キラーアビリティ
ホープフルSでは◎ コースやローテも問題ないが
強心臓の横山武史がT氏によれば流石に凹んでいる様子
21年とは、違い今年は、普通のレースでもこぼすことが多く
この春のG1でノーザン系クラブ馬がジリ貧
生業であればこそ牝馬のレースで6頭使いのノーザン系クラブ馬が
全滅 流れは個人馬主
イクイノックス
東スポ杯以来のローテ 使い分けで朝日杯FS、ホープフルSを
ノーザン天栄がコマンドラインとジオグリフを出すもの選択が逆で
取りこぼしており ノーザンとすれば期待はこの馬なのであろう
初の中山2000で上がり勝負にしかここまで対応していなく
前受出来るかが最大の鍵
社台SSとすればキタサンブラック産駒にG1を獲らすことが
セレクトセールにも大きい影響があると踏まえれば、キタサン自体が
コース相性も良く、勝ち負けしても不思議ないが
不安と期待が交差している状況
またコロナの件で騎乗停止の大甘裁定もノーザンサイドに忖度した胴元
ピンカパーかもしれない
上位人気の不安が多い 今年の皐月賞ですが
現場の諸氏、馬主が買われる最終決断はここへ
