重賞回顧3重賞オール的中
────────────
チャンピオンズCについて
────────────
【チャンピオンズC(GI)】
◎テーオーケインズ
○チュウワウィザード
馬連1点目:◎○610円的中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「今年一番クラスの確信度」
「人気落ちの穴馬情報も入手している」
ということで、今週の目玉情報に指定したチャンピオンズC。
一般ファンやトラックマンの間では、ソダシの未知の魅力を支持する声も
多数挙がっていたようですが、情報的には◎〇2頭で揺るぎない確信がありました。
但し9人気ながら▲指名のインティが勝ちに行く競馬をすると
見解で述べたように積極的に出して逃げたソダシをつつきました
手ごたえ抜群でやや仕掛けが早いように見えたのですが
R氏からは 4コーナーでソダシが完全に失速 ばてたというより
競馬を止めているように見えるとのこと
その分インティが早々に先頭に立ったことが誤算で、なおかつ◎テーオー松山騎手
が、早々に来てしまうという不運 ジリジリ伸びたアナザートゥールスに
クビ差差し負けたことは、痛恨ですが
確信の◎本命テーオーケインズについては、一言『文句なし』。
後続に1秒差(6馬身)の大楽勝ですから、特に何も補足することはないでしょう。
強力情報に違わぬ強さでした。
この馬はJBCクラシックでも中心視したものの、当時がスタートでの出遅れ、
挽回しようと騎手が前半から脚を使い過ぎたことと、道中ペースが緩くなりの訳あり敗戦
見解で述べたように松山騎手もここで期する思いがあればの好騎乗と見れます。
陣営もその悔しさをココにぶつけて、さらに良い仕上げで臨んでいたことが
レースぶりからもお分かりいただけることでしょう。
まだ4歳ですから、芝に比べて競走寿命が長いとされるダート路線の主役候補として、
今後も中長期的に活躍してもらいたいものです。
状態次第ですが、恐らく東京大賞典に出るか もしくは川崎記念からドバイWCという
感じかもしれません。
〇チュウワウィザードについては2着を確保。
昨年に比べるとポジションが悪く、勝負所で外を回すなど
簡単な競馬ではありませんでしたが、最後は地力を証明してくれました。
この馬については、JBCクラシック(3着)出走時に
たたき台とお伝えした通りで テーオーのミスなどもあり
戸崎としては金沢の内に入り、ある意味不完全燃焼の競馬
当時から本日に至るまでの陣営からの本音通りであったことを示すものと
思っております。
■最後にソダシの今後をどう見るかですが
買い目上のジャッジは、勝ち切るまではどうか? 中京のダートでG1馬相手に甘くないと
いうもので☆。
最終的には2番人気に落ち着いたものの、当日昼過ぎまでは1番人気となっていた点では、
明らかに人気先行だったと言えます。
特に厳しいペースだったワケでもなく、ミルコの失敗で先手を取るのに苦労したワケでもなく、
直線ではアッサリ退いてしまう始末ですから、負けすぎであることは否めません。
この点についてR氏は、ダート適性が無いワケではないが、
実戦の走りが芝向きになっているという分析もある一方で、
やはり懸念されるのは「母ブチコ同様に、走ることに飽きてきているのではないか」
というもの。
ブチコの現役生活後半は、ゲートに入るのを再三拒否したり、
勝負どころから手応えほど伸びなくなったりと、
能力の高さを妨げる気性面を露呈していました。
ソダシはここから再浮上なるのか、あるいは下降線の一途を辿ってしまうのか。
陣営の立て直し策も伺いつつ、入念に動向を追ってまいります。
同じ組み合わせで10回レースをすれば7・8回は◎○▲3頭で
獲り切れたのではないかという思いが強いだけに、
◎○1点目的中だけに留まってしまったことは残念極まりない思い。
ただ、アナザートゥルースの激走を押さえ切れなかった点は大きな反省材料として、
次週以降の情報提供に繋げていかねばなりません。
まあそれでもこの秋は菊花賞、エリザベス以外は的中を残せており
その点は及第点でしょうか
次週以降、ますます増加する『師走競馬ならではのヤリ情報』
『高配当が期待できる裏ネタ』にご注目いただけますと幸いに存じます。
ステイヤーズS
重賞勝ち馬がいない中で行われた混戦レースでしたが
〇☆△で高配当4420円的中
◎カウディーリョは、本来ムーア騎手が騎乗予定も帰国したことで
元鞘の大野騎手に。 先行したことはいいのですがもう少し
仕掛が早くないと思うし、開幕週で有利なはずだが 洋芝向きのタイプなのかもしれないですね
〇ディヴァインフォースは菊4着 中山コースでも幾度となく好走しており
中山得意の田辺騎手の好判断もあり重賞制覇に
もしかして出れれば有馬記念もありそうです。
△逃げたアイアンバローズは今日のようなハナを叩く競馬が一番いい様子
ここまでそれなりに重賞で期待されたもの ハナを取れず
石橋騎手としても賞金加算に成功 今後バローズ馬の騎乗依頼が増えそうですね
☆シルヴァーソニックは先行してスタミナ勝負に対応できたことは
収穫でしょう 池江厩舎とすれば残り3週で重賞勝利がないと
連続重賞優勝の記録が途絶えます。 G3G2で使われる池江厩舎馬は、注視したいですね
◆チャレンジC
まあ正直◎ジェラルディーナ 〇ソーヴァリアントの二頭で決まると見ていましたが
内に潜り込ませ折り合いをつけたため、直線で内をついて追い出しが遅れたことで
よもやの4着。ルメールの王道競馬をされては、追い出しの遅れは痛恨でしょう
やや仕上がりが甘く、内回りも半信半疑のヒートオンビートに先着されたことは
サンデーRとすれば、バカちんがアという心境でしょう
逃げるであろうカツジが逃げず マイネルフラップのスローでは
直線詰まるのは明白ですから 大原Sのような外回せていれば4着ということは
なかったと思われます。
ペルシアンナイト▲も最速で差してきたのですが 番手の〇が33.9で
上がられてしまえば、3着まで 〇▲△で的中
重賞で社台Hのワンツーは久々の印象ですが ◎のミスがあればのものでしょうし
川田騎手も上手く乗れたこともあればだと思います。
◆番外
師走競馬の序曲とすれば 8戦6勝はまずまず
3着抜けがあるので大手は振れませんが 次週以降馬主絡みのインサイダーが
増加するのは、毎年恒例です。
特に次週は阪神JFと香港G1が行われ ラヴズオンリーユーの引退もあり
世間の注目はそちら 中京 中山では策謀の数々があるようです。
どうぞこちらもどうぞお楽しみにしてください。
特別配信
中山8◎ウイリアムバローズ1着 ◎〇400円的中
中山10◎ノーブルシルエット2着 ◎△✕2130円 16520円的中
中京7◎メイショウミカワ2着 ◎▲370円的中
中京9◎サウンドクレア4着 〇☆△1100円的中
中京12◎オーマイガイ2着 ◎〇☆540円 1980円的中
阪神10◎ヴァリアメンテ4着 〇△△4530円的中
阪神12◎インフィナイト10着 不的中
阪神12Rだけは、◎〇▲の不甲斐なさが招いた大波乱
☆△抜け 勝利した☆ショウリュウレ―ヴは地元オーナー馬ですから当然も
2-5着まで全て二桁人気 サンデーRが二頭送り込んでこれは酷いですね
特にクリスと望来は、ねちねちクラブから言われそうですね
ザイラはないわーーー 1年半ぶりに馬券に 和美オーナーズ馬も
生産は非社台ですから これはお手上げですね
岩田望来の重賞未勝利記録は、どこまで更新されるのか?

チャンピオンズCについて
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【チャンピオンズC(GI)】
◎テーオーケインズ
○チュウワウィザード
馬連1点目:◎○610円的中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「今年一番クラスの確信度」
「人気落ちの穴馬情報も入手している」
ということで、今週の目玉情報に指定したチャンピオンズC。
一般ファンやトラックマンの間では、
多数挙がっていたようですが、
但し9人気ながら▲指名のインティが勝ちに行く競馬をすると
見解で述べたように積極的に出して逃げたソダシをつつきました
手ごたえ抜群でやや仕掛けが早いように見えたのですが
R氏からは 4コーナーでソダシが完全に失速 ばてたというより
競馬を止めているように見えるとのこと
その分インティが早々に先頭に立ったことが誤算で、なおかつ◎テーオー松山騎手
が、早々に来てしまうという不運 ジリジリ伸びたアナザートゥールスに
クビ差差し負けたことは、痛恨ですが
確信の◎本命テーオーケインズについては、一言『文句なし』。
後続に1秒差(6馬身)の大楽勝ですから、
この馬はJBCクラシックでも中心視したものの、
挽回しようと騎手が前半から脚を使い過ぎたことと、道中ペースが緩くなりの訳あり敗戦
見解で述べたように松山騎手もここで期する思いがあればの好騎乗と見れます。
陣営もその悔しさをココにぶつけて、
レースぶりからもお分かりい
まだ4歳ですから、
状態次第ですが、恐らく東京大賞典に出るか もしくは川崎記念からドバイWCという
感じかもしれません。
〇チュウワウィザードについては2着を確保。
簡単な競馬ではありませんでしたが、
この馬については、JBCクラシック(3着)
たたき台とお伝えした通りで テーオーのミスなどもあり
戸崎としては金沢の内に入り、ある意味不完全燃焼の競馬
当時から本日に至るまでの陣営からの本音通りであったことを示す
思っております。
■最後にソダシの今後をどう見るかですが
買い目上のジャッジは、勝ち切るまではどうか? 中京のダートでG1馬相手に甘くないと
いうもので☆。
最終的には2番人気に落ち着いたものの、
特に厳しいペースだったワケでもなく、ミルコの失敗で先手を取るのに苦労したワケでもなく、
この点についてR氏は、ダート適性が無いワケではないが、
というもの。
ブチコの現役生活後半は、ゲートに入るのを再三拒否したり、
ソダシはここから再浮上なるのか、
同じ組み合わせで10回レースをすれば7・8回は◎○▲
獲り切れたのではないかという思いが強いだけに、
◎○
ただ、
次週以降の情報提供に繋げていかねばなりません。
まあそれでもこの秋は菊花賞、エリザベス以外は的中を残せており
その点は及第点でしょうか
次週以降、ますます増加する『師走競馬ならではのヤリ情報』
『
ステイヤーズS
重賞勝ち馬がいない中で行われた混戦レースでしたが
〇☆△で高配当4420円的中
◎カウディーリョは、本来ムーア騎手が騎乗予定も帰国したことで
元鞘の大野騎手に。 先行したことはいいのですがもう少し
仕掛が早くないと思うし、開幕週で有利なはずだが 洋芝向きのタイプなのかもしれないですね
〇ディヴァインフォースは菊4着 中山コースでも幾度となく好走しており
中山得意の田辺騎手の好判断もあり重賞制覇に
もしかして出れれば有馬記念もありそうです。
△逃げたアイアンバローズは今日のようなハナを叩く競馬が一番いい様子
ここまでそれなりに重賞で期待されたもの ハナを取れず
石橋騎手としても賞金加算に成功 今後バローズ馬の騎乗依頼が増えそうですね
☆シルヴァーソニックは先行してスタミナ勝負に対応できたことは
収穫でしょう 池江厩舎とすれば残り3週で重賞勝利がないと
連続重賞優勝の記録が途絶えます。 G3G2で使われる池江厩舎馬は、注視したいですね
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まあ正直◎ジェラルディーナ 〇ソーヴァリアントの二頭で決まると見ていましたが
内に潜り込ませ折り合いをつけたため、直線で内をついて追い出しが遅れたことで
よもやの4着。ルメールの王道競馬をされては、追い出しの遅れは痛恨でしょう
やや仕上がりが甘く、内回りも半信半疑のヒートオンビートに先着されたことは
サンデーRとすれば、バカちんがアという心境でしょう
逃げるであろうカツジが逃げず マイネルフラップのスローでは
直線詰まるのは明白ですから 大原Sのような外回せていれば4着ということは
なかったと思われます。
ペルシアンナイト▲も最速で差してきたのですが 番手の〇が33.9で
上がられてしまえば、3着まで 〇▲△で的中
重賞で社台Hのワンツーは久々の印象ですが ◎のミスがあればのものでしょうし
川田騎手も上手く乗れたこともあればだと思います。
◆番外
師走競馬の序曲とすれば 8戦6勝はまずまず
3着抜けがあるので大手は振れませんが 次週以降馬主絡みのインサイダーが
増加するのは、毎年恒例です。
特に次週は阪神JFと香港G1が行われ ラヴズオンリーユーの引退もあり
世間の注目はそちら 中京 中山では策謀の数々があるようです。
どうぞこちらもどうぞお楽しみにしてください。
特別配信
中山8◎ウイリアムバローズ1着 ◎〇400円的中
中山10◎ノーブルシルエット2着 ◎△✕2130円 16520円的中
中京7◎メイショウミカワ2着 ◎▲370円的中
中京9◎サウンドクレア4着 〇☆△1100円的中
中京12◎オーマイガイ2着 ◎〇☆540円 1980円的中
阪神10◎ヴァリアメンテ4着 〇△△4530円的中
阪神12◎インフィナイト10着 不的中
阪神12Rだけは、◎〇▲の不甲斐なさが招いた大波乱
☆△抜け 勝利した☆ショウリュウレ―ヴは地元オーナー馬ですから当然も
2-5着まで全て二桁人気 サンデーRが二頭送り込んでこれは酷いですね
特にクリスと望来は、ねちねちクラブから言われそうですね
ザイラはないわーーー 1年半ぶりに馬券に 和美オーナーズ馬も
生産は非社台ですから これはお手上げですね
岩田望来の重賞未勝利記録は、どこまで更新されるのか?

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