マイルcsのつぼ
ノーザン品評会のマイルcs
先週のエリザベス女王杯をノーザンFとすればまさかの取りこぼし
クラヴェルが最先着と言うもので非社台系の馬が優勝という屈辱
当然ここは、是が非でも獲りに来るだろう
さて注目は良くも悪くもグランアレグリア
天皇賞秋後は、香港マイルに参戦の予定も
同馬の〇〇〇の事情 身体的問題で香港では競争除外の恐れがあるとのことで
急遽、中2週でのマイルcs
リピーターが強いレースでもあり昨年同様のレースであり
1人気濃厚ですが、上記の理由があり、関西圏の中2週
昨年はスプリンターズSから間隔を十分空けて天栄での仕上げ 今回は
安田記念同様の在厩であり、当時は美浦から府中への輸送
今回は関西への輸送と不安は付きまとう
引退レースになる様相であるが現時点では、現場の諸氏から◎にはしないという報告
過去10年を見ても1人気で勝利したのは、昨年のグランアレグリアだけ
複勝率は50%と高いが、
2人気に濃厚が3歳シュネルマイスター
安田記念で3着後、毎日王冠で古馬を負かしての当初の予定通りここへ
芝での3歳馬の強さは評価したいが、問題は乗り替わり
横山武史騎手も新馬、安田記念で騎乗しており不足はないが、今回阪神への輸送
菊は武史騎手優勝も、先週のように土日阪神騎乗の機会がない分
臨機応変に出来ず、タコ負け
関西圏は戸崎同様に信頼感は薄く、馬自身も初めての長距離輸送
昨年3歳馬サリオスが毎日王冠からのローテで5着に敗れており
阪神の上がりの掛かる芝が未知で試金石の部分が多いのも事実
マイルG1を2勝しているインディチャンプ
その後、G1では勝てていないが、香港以外では崩れていなく
6歳でもあり現状年内で引退が既定でしょう 母系キンカメというもので
種牡馬としての期待もありそうで 有終の美を飾りたい1頭
データ的にも安田記念から直行での参戦馬の内、安田記念4人気以内であると
過去10年連対100% 切れ味勝負では前出2頭には劣るもの
タフな芝でも堅実という印象でここも好勝負が期待されます。
特にシルクRとすれば、サンデーR キャロットFに水を今年は空けられており
ここは正念場
グレナディアガーズは次いで人気か
生産界で需要が多いフランケル産でもあり、敢えて二重苦の京成杯AHを叩いての
ここ。前走では控えて後ろからの競馬で上がり2位で差して3着死守した辺り
流石。中京戦以外は崩れなく ここは狙いすました1戦でもあり
川田から池添に替わるが、仕事人池添騎手 昨年の安田記念も乗り替わりで
グランアレグリアでアーモンドアイを負かしており 阪神コースなら纏めて勝てていい
ダノンザキッド
マイル路線に変更し、富士Sでは4着 現状見る限り早い上がりの芝では
頼りなく、上がりの掛かる芝向きの印象 ただし前走休み明けと言え
自身より後ろにいた2頭に差し負けたのは、川田が騎乗するからとは、言え
過信は禁物
ケイデンスコール
サンデーR4頭使いで人気薄 マイラーズCでは8番手から差して勝利
重賞100勝に王手のまま 勝てない岩田 前が残る展開の上がりの競馬より
潰れる流れなら上位に来れていいはず
ロータスランド ホウオウアマゾンの出方次第では、チャンスも
サリオス
安田記念では3人気も8着に敗れており 昨年のこのレースも失敗騎乗で
5着。使い詰めない弱さがあるので成長力がポイントだ
現状では後ろから行くと切れないので先行出来るかがポイント
サウンドキアラ
前走時、陣営からはたたき台と明言していたが 内で溜めたことで進路が空いて
ゴール前先行馬の失速にも助けられて2着。 松若騎手の好判断である。
今回武豊騎手に替わるが唯一G1を勝てていないのがこのレースとホープフルS
前走同様に、インべたでしぶとい競馬が出来るかが鍵で枠順次第
カテドラル
G1ではマイルCで3着以来結果が、出ていない。
追い込みタイプであり展開に左右される点、前走で3歳グレナディガーズと斤量差
2キロありながら僅差でもありコース取りの差で勝てた印象
関西圏の戸崎なのであくまで展開次第の域は出ない
ロータスランド ホウオウアマゾン
富士Sでは、逃げたもの田辺騎手の溜逃げが裏目で上がり勝負に
現状この馬が逃げるだろうが、番手にしぶといホウオウアマゾンがおり
現状では、まだ厳しい印象
ホウオウアマゾンは初の1400でハイペースをモノともせず
直線しぶとく粘り3着。1600に替わりペースが緩みそうな今回番手でいければ
先週先行潰れのG1で、隙が生まれれば粘れてもいいのでは
マイルcsの特別参加はここへ
ご祝儀イベント マイルCS週 - 思惑競馬 【改】 オフレコ馬券コンサルタント (omowaku-keiba.jp)

先週のエリザベス女王杯をノーザンFとすればまさかの取りこぼし
クラヴェルが最先着と言うもので非社台系の馬が優勝という屈辱
当然ここは、是が非でも獲りに来るだろう
さて注目は良くも悪くもグランアレグリア
天皇賞秋後は、香港マイルに参戦の予定も
同馬の〇〇〇の事情 身体的問題で香港では競争除外の恐れがあるとのことで
急遽、中2週でのマイルcs
リピーターが強いレースでもあり昨年同様のレースであり
1人気濃厚ですが、上記の理由があり、関西圏の中2週
昨年はスプリンターズSから間隔を十分空けて天栄での仕上げ 今回は
安田記念同様の在厩であり、当時は美浦から府中への輸送
今回は関西への輸送と不安は付きまとう
引退レースになる様相であるが現時点では、現場の諸氏から◎にはしないという報告
過去10年を見ても1人気で勝利したのは、昨年のグランアレグリアだけ
複勝率は50%と高いが、
2人気に濃厚が3歳シュネルマイスター
安田記念で3着後、毎日王冠で古馬を負かしての当初の予定通りここへ
芝での3歳馬の強さは評価したいが、問題は乗り替わり
横山武史騎手も新馬、安田記念で騎乗しており不足はないが、今回阪神への輸送
菊は武史騎手優勝も、先週のように土日阪神騎乗の機会がない分
臨機応変に出来ず、タコ負け
関西圏は戸崎同様に信頼感は薄く、馬自身も初めての長距離輸送
昨年3歳馬サリオスが毎日王冠からのローテで5着に敗れており
阪神の上がりの掛かる芝が未知で試金石の部分が多いのも事実
マイルG1を2勝しているインディチャンプ
その後、G1では勝てていないが、香港以外では崩れていなく
6歳でもあり現状年内で引退が既定でしょう 母系キンカメというもので
種牡馬としての期待もありそうで 有終の美を飾りたい1頭
データ的にも安田記念から直行での参戦馬の内、安田記念4人気以内であると
過去10年連対100% 切れ味勝負では前出2頭には劣るもの
タフな芝でも堅実という印象でここも好勝負が期待されます。
特にシルクRとすれば、サンデーR キャロットFに水を今年は空けられており
ここは正念場
グレナディアガーズは次いで人気か
生産界で需要が多いフランケル産でもあり、敢えて二重苦の京成杯AHを叩いての
ここ。前走では控えて後ろからの競馬で上がり2位で差して3着死守した辺り
流石。中京戦以外は崩れなく ここは狙いすました1戦でもあり
川田から池添に替わるが、仕事人池添騎手 昨年の安田記念も乗り替わりで
グランアレグリアでアーモンドアイを負かしており 阪神コースなら纏めて勝てていい
ダノンザキッド
マイル路線に変更し、富士Sでは4着 現状見る限り早い上がりの芝では
頼りなく、上がりの掛かる芝向きの印象 ただし前走休み明けと言え
自身より後ろにいた2頭に差し負けたのは、川田が騎乗するからとは、言え
過信は禁物
ケイデンスコール
サンデーR4頭使いで人気薄 マイラーズCでは8番手から差して勝利
重賞100勝に王手のまま 勝てない岩田 前が残る展開の上がりの競馬より
潰れる流れなら上位に来れていいはず
ロータスランド ホウオウアマゾンの出方次第では、チャンスも
サリオス
安田記念では3人気も8着に敗れており 昨年のこのレースも失敗騎乗で
5着。使い詰めない弱さがあるので成長力がポイントだ
現状では後ろから行くと切れないので先行出来るかがポイント
サウンドキアラ
前走時、陣営からはたたき台と明言していたが 内で溜めたことで進路が空いて
ゴール前先行馬の失速にも助けられて2着。 松若騎手の好判断である。
今回武豊騎手に替わるが唯一G1を勝てていないのがこのレースとホープフルS
前走同様に、インべたでしぶとい競馬が出来るかが鍵で枠順次第
カテドラル
G1ではマイルCで3着以来結果が、出ていない。
追い込みタイプであり展開に左右される点、前走で3歳グレナディガーズと斤量差
2キロありながら僅差でもありコース取りの差で勝てた印象
関西圏の戸崎なのであくまで展開次第の域は出ない
ロータスランド ホウオウアマゾン
富士Sでは、逃げたもの田辺騎手の溜逃げが裏目で上がり勝負に
現状この馬が逃げるだろうが、番手にしぶといホウオウアマゾンがおり
現状では、まだ厳しい印象
ホウオウアマゾンは初の1400でハイペースをモノともせず
直線しぶとく粘り3着。1600に替わりペースが緩みそうな今回番手でいければ
先週先行潰れのG1で、隙が生まれれば粘れてもいいのでは
マイルcsの特別参加はここへ
ご祝儀イベント マイルCS週 - 思惑競馬 【改】 オフレコ馬券コンサルタント (omowaku-keiba.jp)

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