アイビスサマーダッシュのつぼ
5年連続の的中のアイビスサマーダッシュ
まさに夏はドル箱の一撃レース
今年は新潟が春開催が長く行われていて芝の状態が
例年と大きく異なるでしょう
データ的に当てにならない印象も。。。
過去10年で1人気は7-2-0-1 直近8年は連対しており
ライオンボスやモントライゼが売れそうです。
牝馬は毎年のように圏内に1頭は入るこのレース
今年も11頭が登録しています。
年齢別では3歳馬の勝利は0 4歳馬が4勝 5歳馬も4勝 6歳は0勝
7歳は2勝 8歳以上は圏内0
枠順は8枠が4勝 2枠が2勝 逆に1枠、3枠は3着すらない
ライオンボス
ある意味1000直専用機ですし 前哨戦はここへのたたき台と見れば
推せるのですが、9着というのは些か負けすぎでは
昨年より条件的に0.5増えていたもの過去にオータムⅮでは58キロで2着
休み明けで10キロ減が影響したのかもしれないが
データ的に6歳は0勝なので軸としては不安が残りますね
モントライゼ
朝日杯で見せたスピードからここへの期待も高まる3歳ですが
ファルコンSや葵Sでは控えた競馬を試みている段階で方針転換はどうでしょうか
まして特殊コースですし 川田騎手も直線競馬は余り乗る機会がないわけで
1200mのコースと異なる資質が求められるもので人気でも枠順次第では
3歳ですし無印もありえる
タマモメイトウ
前哨戦を快勝 14人気での勝利で初の直千で結果を出せたもの
今回人気上位となりそうで人気での津村はあてにならない
また当時は連続開催で特殊馬場 今回時計勝負で54秒台となればスピード負けも
オールアットワンス
3歳牝馬で51キロ 今回初の直千ですが母はスプリント重賞で上位の活躍馬
時計勝負になるとやや課題が残りますが、ノーザンFが敢えてここへ出したことからも
注意したい1頭でしょう
ビリーバー
6歳牝馬ですがある意味直線競馬がいいタイプ 杉原騎手のお手馬ですし
ミルファームで昨年は3着 韋駄天Sでは7着もライオンボスやカッパツハッチという
直線競馬の得意の2頭に先着 特殊馬場であれば7着を額面通り評価できない
時計勝負では昨年このレースで3着 54秒台の競馬なら台頭も
ロードエース
韋駄天Sがパワー勝負となりダート中心で使われていたこの馬に向いた印象
同じような馬場なら台頭も可能だが 夏場で芝の育成具合も気温が上がり
かなり生育が進んでいる状況から、スピード馬場ではやや疑問も
ヒロイックアゲン
パワー勝負の前走4人気でタコ負け 昨年の秋オータムⅮではカッパツハッチに
勝利。当時が55秒7 54秒後半なら足りていい 直線競馬では複勝率7割超え
人気下落なら狙いたい1頭では
アールミューテン
20年以降馬柱が二桁着順で汚れているが、直千では複勝率5割の得意条件
今年の韋駄天Sでも4着 過去に54.9で走破しており54キロとなるが
要注意であろう
ミルファーム他4頭
ビリーバー以外にミルファームが条件馬を無理くりに参戦の予定
ホーキーポーキー、モメチョッタ ルドラクシャ トキメキ
先週使われたトキメキは、連闘では使わないだろう
ホーキーポーキーは1勝クラスで2着も今回は初の古馬相手
モメチョッタも1勝クラスだがこちらは4歳で転厩後2戦目で3着
時計が掛かる馬場なら対応可能も 微妙か
ルドラクシャも1勝クラス 古馬相手に大敗も直線競馬では連対率100だが
如何せん時計勝負では不利
ジュランビル
前走も期待した上で的中に貢献 1200-1800まで相手なりに走れるタイプ
1200mでは掲示板外は0 得意の距離は1200
スタートの上手なタイプで初の直千も外枠でスタート決めれば
データ条件的にも5歳、牝馬ということもあれば侮れないし
ファンタジーSやフィリーズレビューで3着 桜花賞8着 橘Sでも2着と
3勝クラスにいるが少なくとも1勝クラスの条件馬以上にやれる要素はあると見る
バカラクイーン
2勝クラスを勝ち切れていないが、直千1-1-0-1 吉田隼人騎手と相性がいいが
菜七子だとドボンが多いのも如実 55秒2での持ち時計から高速時計では足りないもの
韋駄天S上位に組とは異なりパワー勝負でもなく やや時計が例年よりかかれば
食い込みも オーナーブリーダー三嶋牧場所有であればセレクションセール前で
注意
6連続の的中予告はこちらより参加希望受付中
思惑競馬 【改】 オフレコ馬券コンサルタント (omowaku-keiba.jp)

まさに夏はドル箱の一撃レース
今年は新潟が春開催が長く行われていて芝の状態が
例年と大きく異なるでしょう
データ的に当てにならない印象も。。。
過去10年で1人気は7-2-0-1 直近8年は連対しており
ライオンボスやモントライゼが売れそうです。
牝馬は毎年のように圏内に1頭は入るこのレース
今年も11頭が登録しています。
年齢別では3歳馬の勝利は0 4歳馬が4勝 5歳馬も4勝 6歳は0勝
7歳は2勝 8歳以上は圏内0
枠順は8枠が4勝 2枠が2勝 逆に1枠、3枠は3着すらない
ライオンボス
ある意味1000直専用機ですし 前哨戦はここへのたたき台と見れば
推せるのですが、9着というのは些か負けすぎでは
昨年より条件的に0.5増えていたもの過去にオータムⅮでは58キロで2着
休み明けで10キロ減が影響したのかもしれないが
データ的に6歳は0勝なので軸としては不安が残りますね
モントライゼ
朝日杯で見せたスピードからここへの期待も高まる3歳ですが
ファルコンSや葵Sでは控えた競馬を試みている段階で方針転換はどうでしょうか
まして特殊コースですし 川田騎手も直線競馬は余り乗る機会がないわけで
1200mのコースと異なる資質が求められるもので人気でも枠順次第では
3歳ですし無印もありえる
タマモメイトウ
前哨戦を快勝 14人気での勝利で初の直千で結果を出せたもの
今回人気上位となりそうで人気での津村はあてにならない
また当時は連続開催で特殊馬場 今回時計勝負で54秒台となればスピード負けも
オールアットワンス
3歳牝馬で51キロ 今回初の直千ですが母はスプリント重賞で上位の活躍馬
時計勝負になるとやや課題が残りますが、ノーザンFが敢えてここへ出したことからも
注意したい1頭でしょう
ビリーバー
6歳牝馬ですがある意味直線競馬がいいタイプ 杉原騎手のお手馬ですし
ミルファームで昨年は3着 韋駄天Sでは7着もライオンボスやカッパツハッチという
直線競馬の得意の2頭に先着 特殊馬場であれば7着を額面通り評価できない
時計勝負では昨年このレースで3着 54秒台の競馬なら台頭も
ロードエース
韋駄天Sがパワー勝負となりダート中心で使われていたこの馬に向いた印象
同じような馬場なら台頭も可能だが 夏場で芝の育成具合も気温が上がり
かなり生育が進んでいる状況から、スピード馬場ではやや疑問も
ヒロイックアゲン
パワー勝負の前走4人気でタコ負け 昨年の秋オータムⅮではカッパツハッチに
勝利。当時が55秒7 54秒後半なら足りていい 直線競馬では複勝率7割超え
人気下落なら狙いたい1頭では
アールミューテン
20年以降馬柱が二桁着順で汚れているが、直千では複勝率5割の得意条件
今年の韋駄天Sでも4着 過去に54.9で走破しており54キロとなるが
要注意であろう
ミルファーム他4頭
ビリーバー以外にミルファームが条件馬を無理くりに参戦の予定
ホーキーポーキー、モメチョッタ ルドラクシャ トキメキ
先週使われたトキメキは、連闘では使わないだろう
ホーキーポーキーは1勝クラスで2着も今回は初の古馬相手
モメチョッタも1勝クラスだがこちらは4歳で転厩後2戦目で3着
時計が掛かる馬場なら対応可能も 微妙か
ルドラクシャも1勝クラス 古馬相手に大敗も直線競馬では連対率100だが
如何せん時計勝負では不利
ジュランビル
前走も期待した上で的中に貢献 1200-1800まで相手なりに走れるタイプ
1200mでは掲示板外は0 得意の距離は1200
スタートの上手なタイプで初の直千も外枠でスタート決めれば
データ条件的にも5歳、牝馬ということもあれば侮れないし
ファンタジーSやフィリーズレビューで3着 桜花賞8着 橘Sでも2着と
3勝クラスにいるが少なくとも1勝クラスの条件馬以上にやれる要素はあると見る
バカラクイーン
2勝クラスを勝ち切れていないが、直千1-1-0-1 吉田隼人騎手と相性がいいが
菜七子だとドボンが多いのも如実 55秒2での持ち時計から高速時計では足りないもの
韋駄天S上位に組とは異なりパワー勝負でもなく やや時計が例年よりかかれば
食い込みも オーナーブリーダー三嶋牧場所有であればセレクションセール前で
注意
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思惑競馬 【改】 オフレコ馬券コンサルタント (omowaku-keiba.jp)

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