函館記念のつぼ
★★★★★★★★★★★
７月１8日(日)函館11Ｒ
第56回函館記念(ＧⅢ)＋中京記念
★★★★★★★★★★★
19年は〇▲×10240円的中!! マイスタイルが逃げ切りで万馬券的中
函館記念といえば、真っ先にエリモハリアーの3連覇を思い出す方も多いだろう。
とにかく洋芝巧者が活躍。高齢になっても好走することから、
特殊なレースというイメージが強い重賞レース。
関東馬カフェファラオに話題集中も
「本当に買うべき大ヤリ関西馬に注目！」
今年の函館記念で焦点となるのは、ダートGI馬カフェファラオの参戦。
一般的には驚きの出走という扱いになっていますが、
実は６月の上旬から『陣営がルメールを確保しており、函館記念で芝を試すようだ』と
いう情報も公開しておりました。
このカフェファラオのジャッジも含め、事前から入念に情報を集めてきた中で
辿り着いた結論は、
「本当に買うべき大ヤリ関西馬が存在」
「しかも、人気薄濃厚の穴関西馬も登場」
というもの。しかも、これらの馬が現地情報網で盛り上がっている一方で、
一般的には軽視されているようだということで、
まさに大きく勝負して万馬券を手にする絶好のチャンスが広がっております。
例年巴賞勝ち馬が人気で凡走するここ
20年15人気アドマイヤジャスタ1着54 13人気ドゥオーモ2着 53
19年9人気マイネルファロン2着 54
18年13人気エテルナミノル 3着 54
17年14人気タマモベストプレイ 2着 56.5
16年13人気ケイティープライド2着 52
15年10人気ハギノハイブリッド 2着 56
ここ6年は二桁人気が上位に食い込んでいる
4コーナー6番手以内と共通項も
★☆ 提供日時 ７月18日
提供枠 ３
提供価格 5000円 税込
締め切り 7月16日 15時
中京記念ご希望はメールでお問い合わせください。
参加コース明記の上
送信をお願いし申し上げます。
omowaku.keiba@gmail.com
──────────
人気薄10人気以下で連対がここ10年で6頭
いずれも前走掲示板外で且つ重賞での4着以上がある馬です
アイスバブル 目黒記念2着
アドマイヤジャスタ 函館記念1着
ウインイクシード 中山記念3着
タイセイトレイル アルゼンチン2着
ドゥオーモ 函館記念2着
バイオスパーク 福島記念1着
レッドジュニアル 京都新聞杯1着
斤量 連対馬の6割が54キロから56キロ
57キロは複勝率で16％であり 注目は54－56キロ
アドマイヤジャスタ 函館記念1着
ウインイクシード 中山記念3着
タイセイトレイル アルゼンチン2着
トーセンスーリヤ 新潟大賞典1着
ナイママ 札幌2歳S2着
前走巴賞優勝馬は、過去10年で9頭が函館記念に参戦も
4着2回が最高着順
巴賞で2着馬は、4着が最高
過去10年で巴賞で5着以下の馬が6頭連対している
ワールドウインズ 5着
ドゥオーモ 8着
ジェットモーション7着
というわけで ドゥオーモにまずは注目です。
53キロなので連対馬54－56キロの項目からは外れるもの53キロは複勝率37％
昨年もこの馬 巴賞9着からここで2着 今年もほぼ同じローテで53キロは昨年同様
小倉大賞典2着時は52キロ 典型的なハンディキャップホースでしょう
先週七夕賞で人気に応えられずのクレシェントラヴと同じ広尾レース
昨年同様に内目の枠を引ければ注意です。
ジェットモーション
ハーツクライ産駒系がここ2年5頭が圏内
この馬は、前走が初のオープンで7着とはいえ0.3差 勝ち星全てローカル
小倉、中京 前目で競馬が出来るタイプですし慣れの見込める今回
キャリア10戦しかしておらず伸びしろも十分
バイオスパーク
昨年福島記念優勝後、期待された中山金杯で凡走
この馬の5勝が全て平坦コース 坂のある阪神 東京では勝てていない
今回も池添騎手が騎乗57キロはやや不利も昨年のように前目で競馬が出来れば変わり身も
トーセンスーリヤ
道悪の特殊馬場の福島民報杯は参考外 前走新潟大賞典は4着も僅差
函館は3戦とも2着の巧者ぶり 56キロ据え置きなら巻き返しも十分
人気のカフェファラオ
ダートも内枠で揉まれると能力が半減 好走時は外枠からスムーズに先行
出来ており 前走ダートからの転戦馬は0－0－0－4
58.5キロのハンデが厳しい印象 アメリカンファラオ産のリフレイムが芝で
重賞勝利しておりオーナーサイドの意向が強く出ての参戦と思われるが
諸氏の最終決断は如何に。
特別参加は下記にて
omowaku.keiba@gmail.com
７月１8日(日)函館11Ｒ
第56回函館記念(ＧⅢ)＋中京記念
★★★★★★★★★★★
19年は〇▲×10240円的中!! マイスタイルが逃げ切りで万馬券的中
函館記念といえば、
とにかく洋芝巧者が活躍。高齢になっても好走することから、
特殊なレースというイメージが強い重賞レース。
関東馬カフェファラオに話題集中も
「本当に買うべき大ヤリ関西馬に注目！」
今年の函館記念で焦点となるのは、ダートGI馬カフェファラオの参戦。
一般的には驚きの出走という扱いになっていますが、
実は６月の上旬から『陣営がルメールを確保しており、函館記念で芝を試すようだ』と
いう情報も公開しておりました。
このカフェファラオのジャッジも含め、事前から入念に情報を集めてきた中で
辿り着いた結論は、
「本当に買うべき大ヤリ関西馬が存在」
「しかも、人気薄濃厚の穴関西馬も登場」
というもの。しかも、これらの馬が現地情報網で盛り上がっている一方で、
一般的には軽視されているようだということで、
まさに大きく勝負して万馬券を手にする絶好のチャンスが広がっております。
例年巴賞勝ち馬が人気で凡走するここ
20年15人気アドマイヤジャスタ1着54 13人気ドゥオーモ2着 53
19年9人気マイネルファロン2着 54
18年13人気エテルナミノル 3着 54
17年14人気タマモベストプレイ 2着 56.5
16年13人気ケイティープライド2着 52
15年10人気ハギノハイブリッド 2着 56
ここ6年は二桁人気が上位に食い込んでいる
4コーナー6番手以内と共通項も
★☆ 提供日時 ７月18日
提供枠 ３
提供価格 5000円 税込
締め切り 7月16日 15時
中京記念ご希望はメールでお問い合わせください。
参加コース明記の上
送信をお願いし申し上げます。
omowaku.keiba@gmail.com
──────────
人気薄10人気以下で連対がここ10年で6頭
いずれも前走掲示板外で且つ重賞での4着以上がある馬です
アイスバブル 目黒記念2着
アドマイヤジャスタ 函館記念1着
ウインイクシード 中山記念3着
タイセイトレイル アルゼンチン2着
ドゥオーモ 函館記念2着
バイオスパーク 福島記念1着
レッドジュニアル 京都新聞杯1着
斤量 連対馬の6割が54キロから56キロ
57キロは複勝率で16％であり 注目は54－56キロ
アドマイヤジャスタ 函館記念1着
ウインイクシード 中山記念3着
タイセイトレイル アルゼンチン2着
トーセンスーリヤ 新潟大賞典1着
ナイママ 札幌2歳S2着
前走巴賞優勝馬は、過去10年で9頭が函館記念に参戦も
4着2回が最高着順
巴賞で2着馬は、4着が最高
過去10年で巴賞で5着以下の馬が6頭連対している
ワールドウインズ 5着
ドゥオーモ 8着
ジェットモーション7着
というわけで ドゥオーモにまずは注目です。
53キロなので連対馬54－56キロの項目からは外れるもの53キロは複勝率37％
昨年もこの馬 巴賞9着からここで2着 今年もほぼ同じローテで53キロは昨年同様
小倉大賞典2着時は52キロ 典型的なハンディキャップホースでしょう
先週七夕賞で人気に応えられずのクレシェントラヴと同じ広尾レース
昨年同様に内目の枠を引ければ注意です。
ジェットモーション
ハーツクライ産駒系がここ2年5頭が圏内
この馬は、前走が初のオープンで7着とはいえ0.3差 勝ち星全てローカル
小倉、中京 前目で競馬が出来るタイプですし慣れの見込める今回
キャリア10戦しかしておらず伸びしろも十分
バイオスパーク
昨年福島記念優勝後、期待された中山金杯で凡走
この馬の5勝が全て平坦コース 坂のある阪神 東京では勝てていない
今回も池添騎手が騎乗57キロはやや不利も昨年のように前目で競馬が出来れば変わり身も
トーセンスーリヤ
道悪の特殊馬場の福島民報杯は参考外 前走新潟大賞典は4着も僅差
函館は3戦とも2着の巧者ぶり 56キロ据え置きなら巻き返しも十分
人気のカフェファラオ
ダートも内枠で揉まれると能力が半減 好走時は外枠からスムーズに先行
出来ており 前走ダートからの転戦馬は0－0－0－4
58.5キロのハンデが厳しい印象 アメリカンファラオ産のリフレイムが芝で
重賞勝利しておりオーナーサイドの意向が強く出ての参戦と思われるが
諸氏の最終決断は如何に。
特別参加は下記にて
omowaku.keiba@gmail.com
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