重賞回顧 スローペース症候群
3重賞が全てスローの先行残り
まあ3歳重賞は兎角スローになるのは、必然ですが
オーシャンSの芝1200で前半33.7の緩い先行とは驚き
ビアンフェが逃げてカレンモエが番手もこれをマークすべき立場の
ルメール騎乗のアルピニズムが出負け 1-7着までがなんと4コーナー7番手以内
しかも逃げた馬が3着、1,2着馬は二頭とも番手という低調
差馬は〇ラヴィングアンサーが差すも8着どまりというオープンの1200で
平坦ならまだしも坂のある中山でこれは、痛いね
本番にコントラチェックやカレンモエが出るだろうけど
モズが逃げる高松宮記念 良馬場なら前半32秒台は必定でこの二頭は早い流れで
押し切れたわけではなく、正直しんどいでしょう
チューリップ賞では折り合いに不安があるメイケイエールに◎は打てない
という評価で、何としてもクラブとすれば桜花賞へというキャロットF
シャーレイポピーは逃げの手と想定も、同倶楽部のストゥーティがハナを主張
前半からスローでメイケイエールは首を上げて行きたがる状態
4コーナー手前で抑えきれなく出すしかなく 〇タガノディアーナが
唯一差し込んでくるも ラスト3Fの上がりの競馬で
前が止まらずハナの差で痛恨の4着 同着のエリザベスタワーもスタートが切れたことで
インべたの番手位、各馬が消極的な追い出しを遅らせれたことで
コース取りのお陰で同着という内容
3頭とも本番桜花賞では、かなりしんどいでしょうし、ある程度人気に
なるメイケイエールは、いらないのでは?
弥生賞
逃げ宣言のタイトルホルダー まず絡んでこないとなれば
息の入るコーナー4つの競馬なら好勝負と睨んで★に
スタート早々、権利の欲しいルメールが前受して番手
◎ダノンザキッドは5番手に構えるもの 前が流れていなく
ホープフルSのように動き出しを抑えているように見えた
機動力勝負にしてダメージが残ればという騎手の判断が
自分のリズムで直線迄、追い出しをセーブ
自分から動くリスクを試すべきも、オーナーの手前言い訳に終始
フルゲートの本番にやや黄色信号が点滅した印象
▲シュネルマイスターも距離云々を気にした前受も
前出しで思いの外切れないことから恐らくルメールの選択は
オーソクレースになるんじゃないか
〇テンバガーは、ここメイチも出し抜けを試みずに
相手に合わせた競馬では、5着まで、8Rで騎乗停止受けたことで
強引な競馬を躊躇したミルコ 中山でのミラクルももうやや厳しい騎手ですね
被害馬が吉田氏名義であれば、尚更でしょう
番外
いやはやチョンボが目立つ日曜日
オーナー期待のダノンファストは、大きなチャンスの石橋
1800の先行優位の馬場状態で後方からとかね
横山でさえ前受気味に運んでいたのに オーナーとすれば
ファストでタコ負け ザキッドでこぼすとか 激怒もんでしょ
阪神では、折角陣営が前受出来る馬にしたイズジョーノキセキ
1人気ながらソシアルクラブマークしないで6番手から
スローの逃げで前二頭が2.3着に残る凡騎乗
サトノフェイバーはお誂え向きの展開も 斉藤崇主戦のキタトモが
エアで逃げる忖度 フル吉は過信して控えて番手 スローで馬群が詰まる
状況で早い流れで逃げ切るタイプなのにこれでは、決め手の活きる
ヒンドゥタイムスに凱歌 内をついた14人気15人気馬が2,3着で大波乱
ハナを取り切れれば、多少の早い流れでも押し切るタイプなので
舐めたフル吉の失態でしょう
小倉9◎ワンダーシェンプロ1着 ◎☆△2510円 5820円的中
阪神9◎オヌール1着 ◎〇△380円 960円 2990円的中
中山9◎クラヴェル4着 〇☆△1790円的中
中山12◎ロイヤルバローズ1着 ◎△△1830円 4850円的中
次週からは中京です 悪事の中京族に借りを返してもらいましょう

まあ3歳重賞は兎角スローになるのは、必然ですが
オーシャンSの芝1200で前半33.7の緩い先行とは驚き
ビアンフェが逃げてカレンモエが番手もこれをマークすべき立場の
ルメール騎乗のアルピニズムが出負け 1-7着までがなんと4コーナー7番手以内
しかも逃げた馬が3着、1,2着馬は二頭とも番手という低調
差馬は〇ラヴィングアンサーが差すも8着どまりというオープンの1200で
平坦ならまだしも坂のある中山でこれは、痛いね
本番にコントラチェックやカレンモエが出るだろうけど
モズが逃げる高松宮記念 良馬場なら前半32秒台は必定でこの二頭は早い流れで
押し切れたわけではなく、正直しんどいでしょう
チューリップ賞では折り合いに不安があるメイケイエールに◎は打てない
という評価で、何としてもクラブとすれば桜花賞へというキャロットF
シャーレイポピーは逃げの手と想定も、同倶楽部のストゥーティがハナを主張
前半からスローでメイケイエールは首を上げて行きたがる状態
4コーナー手前で抑えきれなく出すしかなく 〇タガノディアーナが
唯一差し込んでくるも ラスト3Fの上がりの競馬で
前が止まらずハナの差で痛恨の4着 同着のエリザベスタワーもスタートが切れたことで
インべたの番手位、各馬が消極的な追い出しを遅らせれたことで
コース取りのお陰で同着という内容
3頭とも本番桜花賞では、かなりしんどいでしょうし、ある程度人気に
なるメイケイエールは、いらないのでは?
弥生賞
逃げ宣言のタイトルホルダー まず絡んでこないとなれば
息の入るコーナー4つの競馬なら好勝負と睨んで★に
スタート早々、権利の欲しいルメールが前受して番手
◎ダノンザキッドは5番手に構えるもの 前が流れていなく
ホープフルSのように動き出しを抑えているように見えた
機動力勝負にしてダメージが残ればという騎手の判断が
自分のリズムで直線迄、追い出しをセーブ
自分から動くリスクを試すべきも、オーナーの手前言い訳に終始
フルゲートの本番にやや黄色信号が点滅した印象
▲シュネルマイスターも距離云々を気にした前受も
前出しで思いの外切れないことから恐らくルメールの選択は
オーソクレースになるんじゃないか
〇テンバガーは、ここメイチも出し抜けを試みずに
相手に合わせた競馬では、5着まで、8Rで騎乗停止受けたことで
強引な競馬を躊躇したミルコ 中山でのミラクルももうやや厳しい騎手ですね
被害馬が吉田氏名義であれば、尚更でしょう
番外
いやはやチョンボが目立つ日曜日
オーナー期待のダノンファストは、大きなチャンスの石橋
1800の先行優位の馬場状態で後方からとかね
横山でさえ前受気味に運んでいたのに オーナーとすれば
ファストでタコ負け ザキッドでこぼすとか 激怒もんでしょ
阪神では、折角陣営が前受出来る馬にしたイズジョーノキセキ
1人気ながらソシアルクラブマークしないで6番手から
スローの逃げで前二頭が2.3着に残る凡騎乗
サトノフェイバーはお誂え向きの展開も 斉藤崇主戦のキタトモが
エアで逃げる忖度 フル吉は過信して控えて番手 スローで馬群が詰まる
状況で早い流れで逃げ切るタイプなのにこれでは、決め手の活きる
ヒンドゥタイムスに凱歌 内をついた14人気15人気馬が2,3着で大波乱
ハナを取り切れれば、多少の早い流れでも押し切るタイプなので
舐めたフル吉の失態でしょう
小倉9◎ワンダーシェンプロ1着 ◎☆△2510円 5820円的中
阪神9◎オヌール1着 ◎〇△380円 960円 2990円的中
中山9◎クラヴェル4着 〇☆△1790円的中
中山12◎ロイヤルバローズ1着 ◎△△1830円 4850円的中
次週からは中京です 悪事の中京族に借りを返してもらいましょう

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