重賞回顧 臨機応変が不可欠
フェブラリーS
1分34秒4の勝ち時計 ええ?不良馬場じゃないのに
前半34.6で流れたのもエアアルマスが僚馬★エアスピネルに援護したもの
その流れをインティが控えたこと サクセスエナジーが出負け
これによりカフェファラオは外から寄られず好位3番手 この時点で
〇アルクトスは間に入られてカフェを射程に入れられず4コーナーで
外に出すロス
◎サンライズノヴァはいつも通りの後方
臨機応変に爆ワンダーリーデルは動かしたのと大きく異なり
15番手から外回して35.9の脚では、届くわけなく
☆ソリストサンダー同様にミス騎乗
道中前を見て動かせていかないとあかん
G3レベルとは、違うわけだし、昨年の3着から大きく惨敗
音無先生は騎手出だから弟子の松若に温情入れすぎ
少なくとも昨年よりレベルが高くないメンツで大きく落としたのは
騎手の判断力の差 臨機応変に導くのが仕事
まあカフェファラオには内と外から挟まれるキライが想定されたので▲に。
ところがインティが行く気を見せず サクセスが出遅れ
好スタートから障害なく好位につけたことが勝因ですね
メルマガ直前レポートで取り上げた★エアスピネルの激走も想定内で
馬群を縫い上がり最速35.2は評価大
ヒヤシンスSが逃げた馬が残る競馬であれば、必然的に
前掛かりになる位想像して騎乗してほしいね
▲★爆の入線順で痛恨の組み合わせの掛け違いで240倍逃す
小倉大賞典
トーラスジェミニが逃げて、ディアンドルが突く流れで
前半58秒台で、離し逃げ ハイペースも
馬群が縦長になり、◎ボッケリーニ 〇アールスターらが
動き出しがやや遅れたことで、番手から抜け出したディアンドルが粘り
アールスターやデンコウアンジュの追撃が及ばず
インで番手にいた爆テリートレアルが凌いで 西浦師の引退に華を添えた
1着。まあ二回連続石川騎手は、失敗騎乗しているからね
本来ならクビなんだろうけど 西浦師も元騎手だから
騎手に寛容 最後に石川も恩を返せたね
まあ僅差の4着が〇アールスターなので差せていたら三連も的中出来ていたが
馬連11人気のお陰で3150円の好配当的中でした
まあ団野の博打というか度胸のある自分のリズムで行く競馬が
功を奏した印象で、松若との違いはここ モズのように行くしかない
馬だとわかりやすいが道中動く必要が求められる競馬で構えているのは
消極的であり、大事なラストチャンスで動かせることをトライしないのは
大きいね 吉原が騎乗した際に動かせてjpn優勝しているのだから
松岡オーナーとすれば、種馬として送り出せるチャンスをつぶされた感じ
京都牝馬S
まあ逃げる二頭が競ると想定してが、カリオストロが1枠なのに
控えて、イベリスのアシスト 前半34秒台ではOPとすれば楽
挙句◎リバティハイツは、外枠を嫌いだしたことが裏目
本来末脚の決め手タイプもあれだけ前に追走したら失速
和田の判断が裏目 中盤にいたのが2,3着馬なので常時の末脚をためる
競馬であれば、タコ負けは間逃れた 社台RHの会員さんはラストであれは
激おこでしょう
ここ最近の和田のポンコツぶりはすごいね
イベリスは、この後高松宮記念に参戦でしょう ギルテッドミラーは
賞金加算出来たので、ヴィクトリアMに直じゃないか 阪神牝馬は使いそうにない
ダイヤモンドS
◎ヒュミドールは、スタートで好発 好位のインでためる競馬
逃げたBジェイドが、ため逃げしたので淡々とした競馬で
スローの上がりの勝負 オーソリティが抜け出すもの7番手から
上がり最速で△グロンディオーズが差し切り 〇ポンテザールは
機動力を求められる競馬にならず9番手から鋭く伸びたもの
コース取りの差もあり3着
◎ヒュミドールは、持久力勝負に持ち込められず、縦長の展開などであれば
太刀打ち出来ただろうけど 状態そのもの以上に、3人気に押されたことで
吉田騎手が好発後、ペースを読みながら動くに動けない競馬
メイショウテンゲンは、陣営のトーンは低いままで、途中から前出しを図るもの
後方に下がり、競馬をあきらめている印象で正直
不良馬場のような状況以外では、馬が走る気にない様子
グロンディオーズはムスカテールの弟なので天皇賞春でメンバー次第では
面白いかも ナムラドノヴァンは長く脚が使えての4着
意外に本番で時計が掛かれば注意カモ
〇☆△にて的中でした。
番外
東京ダートはイン有利の最終日 ヒヤシンスSではダントツタケルペガサスが
4角から動いて直線坂上で止まるし 最終もイン差しの人気薄が2着
3-4コーナーで外側の砂厚が深いのかも 34秒台で逃げた馬が残るとか
7Rも逃げた馬が残り 金沢の交流でしか勝てていない馬が劇勝するのが摩訶不思議
さあいよいよ春の中山阪神ですので楽しみですね 引退、新人祝儀馬券にご期待を!!

1分34秒4の勝ち時計 ええ?不良馬場じゃないのに
前半34.6で流れたのもエアアルマスが僚馬★エアスピネルに援護したもの
その流れをインティが控えたこと サクセスエナジーが出負け
これによりカフェファラオは外から寄られず好位3番手 この時点で
〇アルクトスは間に入られてカフェを射程に入れられず4コーナーで
外に出すロス
◎サンライズノヴァはいつも通りの後方
臨機応変に爆ワンダーリーデルは動かしたのと大きく異なり
15番手から外回して35.9の脚では、届くわけなく
☆ソリストサンダー同様にミス騎乗
道中前を見て動かせていかないとあかん
G3レベルとは、違うわけだし、昨年の3着から大きく惨敗
音無先生は騎手出だから弟子の松若に温情入れすぎ
少なくとも昨年よりレベルが高くないメンツで大きく落としたのは
騎手の判断力の差 臨機応変に導くのが仕事
まあカフェファラオには内と外から挟まれるキライが想定されたので▲に。
ところがインティが行く気を見せず サクセスが出遅れ
好スタートから障害なく好位につけたことが勝因ですね
メルマガ直前レポートで取り上げた★エアスピネルの激走も想定内で
馬群を縫い上がり最速35.2は評価大
ヒヤシンスSが逃げた馬が残る競馬であれば、必然的に
前掛かりになる位想像して騎乗してほしいね
▲★爆の入線順で痛恨の組み合わせの掛け違いで240倍逃す
小倉大賞典
トーラスジェミニが逃げて、ディアンドルが突く流れで
前半58秒台で、離し逃げ ハイペースも
馬群が縦長になり、◎ボッケリーニ 〇アールスターらが
動き出しがやや遅れたことで、番手から抜け出したディアンドルが粘り
アールスターやデンコウアンジュの追撃が及ばず
インで番手にいた爆テリートレアルが凌いで 西浦師の引退に華を添えた
1着。まあ二回連続石川騎手は、失敗騎乗しているからね
本来ならクビなんだろうけど 西浦師も元騎手だから
騎手に寛容 最後に石川も恩を返せたね
まあ僅差の4着が〇アールスターなので差せていたら三連も的中出来ていたが
馬連11人気のお陰で3150円の好配当的中でした
まあ団野の博打というか度胸のある自分のリズムで行く競馬が
功を奏した印象で、松若との違いはここ モズのように行くしかない
馬だとわかりやすいが道中動く必要が求められる競馬で構えているのは
消極的であり、大事なラストチャンスで動かせることをトライしないのは
大きいね 吉原が騎乗した際に動かせてjpn優勝しているのだから
松岡オーナーとすれば、種馬として送り出せるチャンスをつぶされた感じ
京都牝馬S
まあ逃げる二頭が競ると想定してが、カリオストロが1枠なのに
控えて、イベリスのアシスト 前半34秒台ではOPとすれば楽
挙句◎リバティハイツは、外枠を嫌いだしたことが裏目
本来末脚の決め手タイプもあれだけ前に追走したら失速
和田の判断が裏目 中盤にいたのが2,3着馬なので常時の末脚をためる
競馬であれば、タコ負けは間逃れた 社台RHの会員さんはラストであれは
激おこでしょう
ここ最近の和田のポンコツぶりはすごいね
イベリスは、この後高松宮記念に参戦でしょう ギルテッドミラーは
賞金加算出来たので、ヴィクトリアMに直じゃないか 阪神牝馬は使いそうにない
ダイヤモンドS
◎ヒュミドールは、スタートで好発 好位のインでためる競馬
逃げたBジェイドが、ため逃げしたので淡々とした競馬で
スローの上がりの勝負 オーソリティが抜け出すもの7番手から
上がり最速で△グロンディオーズが差し切り 〇ポンテザールは
機動力を求められる競馬にならず9番手から鋭く伸びたもの
コース取りの差もあり3着
◎ヒュミドールは、持久力勝負に持ち込められず、縦長の展開などであれば
太刀打ち出来ただろうけど 状態そのもの以上に、3人気に押されたことで
吉田騎手が好発後、ペースを読みながら動くに動けない競馬
メイショウテンゲンは、陣営のトーンは低いままで、途中から前出しを図るもの
後方に下がり、競馬をあきらめている印象で正直
不良馬場のような状況以外では、馬が走る気にない様子
グロンディオーズはムスカテールの弟なので天皇賞春でメンバー次第では
面白いかも ナムラドノヴァンは長く脚が使えての4着
意外に本番で時計が掛かれば注意カモ
〇☆△にて的中でした。
番外
東京ダートはイン有利の最終日 ヒヤシンスSではダントツタケルペガサスが
4角から動いて直線坂上で止まるし 最終もイン差しの人気薄が2着
3-4コーナーで外側の砂厚が深いのかも 34秒台で逃げた馬が残るとか
7Rも逃げた馬が残り 金沢の交流でしか勝てていない馬が劇勝するのが摩訶不思議
さあいよいよ春の中山阪神ですので楽しみですね 引退、新人祝儀馬券にご期待を!!

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