東京新聞杯のつぼ
まずは過去10年見ても1人気が勝ち負けしたのは
2019年インディチャンプだけであり
マイルcsで6着のヴァンドギャルドに取れば嫌な材料
マイルcsでは外枠で後手を踏んで、先行優位の競馬であり
スタートの後手が鍵を握りそうだ
昨年も2人気で出遅れて6着なので盤石とは言い難い
ダイワキャグニーは、中2週のローテが微妙
というのもオーナーサイドは二代目で、ほぼ馬主撤退状況
3歳馬は0ですし、社台F預かりになっているのが明白
距離短縮で活路はあるもの今回、58キロの別定が鍵
18年にはこのレースで3着しており 人気下落なら無視はできないもの
好勝負出来るかは微妙
牝馬が強い
過去10年で牝馬が4勝 複勝率は37.5%と高いアベレージ
今年はシャドウディ―ヴァ サムシングジャストが参戦
シャドウディ―ヴァは、東京地元の飯塚氏であり
昨年のこのレースで2着 府中牝馬でも2着とコース相性は抜群
岩田騎手との相性も良く 距離短縮で前走G1というのも過去のデータでは
3勝を挙げており54キロであれば注目でしょう
サムシングジャストも同じ距離短縮で前走G1 東京コースも
初音S勝ち、府中牝馬で3着 松田国師が今月で引退ですし注目も
現時点では、京都牝馬らしい
ルメールでトリプルエースが人気濃厚も
前走の敗戦が腑に落ちない 団野騎手で外枠から後方に構えたことが
先行優位の京都金杯で致命的も 今回の相手とレベルがやや低いし
今回も逃げ馬が少なく、東京コースも初めてでルメールが前受しても
通用するかは微妙
サトノ軍団
サトノアーサー 坂井 インプレッサ 戸崎 ウィザード 鮫島良
という布陣
オーナー陣営とすればマイル実積のあるアーサーだろうが何故か坂井騎手
4歳のインプレッサが戸崎ということもあれば、期待はこちらであろう
ダービー4着があることで長い距離を使われているが、持続力タイプではなく
切れ勝負のタイプで、距離短縮はプラスに出そう 良馬場でよーいドンなら
まだまだ見限れないだろうし、それゆえの矢作師が戸崎騎乗だろう
また過去10年でディープ産駒が9頭馬券圏内も7頭が4人気以下
今回これに当てはまりそうで要注目
サトノアーサーは、不器用で後方位置からではないと切れない
しイン突きも出来るが、詰まることが多々あり、今回も嵌り待ちの域は出ない
ヴェロックス
悩める金子オーナー馬 ここ二戦見ると本質2000以下の距離がいいタイプで
コーナー4つは向かない 3歳当時は素質で上位も古馬では、通用していない
川田から藤岡に替わるのはマイナスもそれで人気下落なら巻き返しは
この距離であり得る 僚馬プロディカルサンが飛ばすなら期待
エントシャイデン
金杯では、川須の思い付きで逃げて3着、今回は恐らく正攻法になりえそうだ
二頭出しでもありプロディカルサンが強気に逃げるだろうし
折り合いさえつけば好位でためる作戦ではないか
過去10年でディープ産駒が9頭馬券圏内も7頭が4人気以下に該当しそうで
無視は出来ないか?
カテドラル
嵌らないときついが、末脚勝負の強烈さは、すごい
今回も展開次第ではあるが、プロディカルサンにエントシャイデンが絡んで
大逃げとなるとマイルCのように前ずぶなら食い込んでいい
ロードマイウェイ
本質マイルがベストで、前走は向こう正面で挟まれたことでの不利
もあり、やや余裕残しも影響した様子 乗れている武史騎手に替わるし
人気下落でキャピタルSの勝ち馬が金杯で2着から 見直しは必要
カラテ
前走で3勝クラスを勝ち上がり、今回重賞へ
過去10年で前走3勝クラスは、複勝率33%で前走G1組よりハイアベレージ
東京コースは不良馬場で勝利しているが前回の中山戦は、タフな馬場にも拘わらず
1.32.9で3馬身差 逃げたウインの勝ちパターンを自ら動いての勝利は評価
トライン
1.32.8の時計で3勝クラスを勝ち上がり、OP初戦では
金杯で2着馬と0.6であれば及第点 騎乗停止明けの横山騎手であるが
後方ポツンが嵌れば人気薄のディープ産で注意
東京新聞杯のご参加希望はここで受け中
思惑競馬 【改】 オフレコ馬券コンサルタント (omowaku-keiba.jp)


2019年インディチャンプだけであり
マイルcsで6着のヴァンドギャルドに取れば嫌な材料
マイルcsでは外枠で後手を踏んで、先行優位の競馬であり
スタートの後手が鍵を握りそうだ
昨年も2人気で出遅れて6着なので盤石とは言い難い
ダイワキャグニーは、中2週のローテが微妙
というのもオーナーサイドは二代目で、ほぼ馬主撤退状況
3歳馬は0ですし、社台F預かりになっているのが明白
距離短縮で活路はあるもの今回、58キロの別定が鍵
18年にはこのレースで3着しており 人気下落なら無視はできないもの
好勝負出来るかは微妙
牝馬が強い
過去10年で牝馬が4勝 複勝率は37.5%と高いアベレージ
今年はシャドウディ―ヴァ サムシングジャストが参戦
シャドウディ―ヴァは、東京地元の飯塚氏であり
昨年のこのレースで2着 府中牝馬でも2着とコース相性は抜群
岩田騎手との相性も良く 距離短縮で前走G1というのも過去のデータでは
3勝を挙げており54キロであれば注目でしょう
サムシングジャストも同じ距離短縮で前走G1 東京コースも
初音S勝ち、府中牝馬で3着 松田国師が今月で引退ですし注目も
現時点では、京都牝馬らしい
ルメールでトリプルエースが人気濃厚も
前走の敗戦が腑に落ちない 団野騎手で外枠から後方に構えたことが
先行優位の京都金杯で致命的も 今回の相手とレベルがやや低いし
今回も逃げ馬が少なく、東京コースも初めてでルメールが前受しても
通用するかは微妙
サトノ軍団
サトノアーサー 坂井 インプレッサ 戸崎 ウィザード 鮫島良
という布陣
オーナー陣営とすればマイル実積のあるアーサーだろうが何故か坂井騎手
4歳のインプレッサが戸崎ということもあれば、期待はこちらであろう
ダービー4着があることで長い距離を使われているが、持続力タイプではなく
切れ勝負のタイプで、距離短縮はプラスに出そう 良馬場でよーいドンなら
まだまだ見限れないだろうし、それゆえの矢作師が戸崎騎乗だろう
また過去10年でディープ産駒が9頭馬券圏内も7頭が4人気以下
今回これに当てはまりそうで要注目
サトノアーサーは、不器用で後方位置からではないと切れない
しイン突きも出来るが、詰まることが多々あり、今回も嵌り待ちの域は出ない
ヴェロックス
悩める金子オーナー馬 ここ二戦見ると本質2000以下の距離がいいタイプで
コーナー4つは向かない 3歳当時は素質で上位も古馬では、通用していない
川田から藤岡に替わるのはマイナスもそれで人気下落なら巻き返しは
この距離であり得る 僚馬プロディカルサンが飛ばすなら期待
エントシャイデン
金杯では、川須の思い付きで逃げて3着、今回は恐らく正攻法になりえそうだ
二頭出しでもありプロディカルサンが強気に逃げるだろうし
折り合いさえつけば好位でためる作戦ではないか
過去10年でディープ産駒が9頭馬券圏内も7頭が4人気以下に該当しそうで
無視は出来ないか?
カテドラル
嵌らないときついが、末脚勝負の強烈さは、すごい
今回も展開次第ではあるが、プロディカルサンにエントシャイデンが絡んで
大逃げとなるとマイルCのように前ずぶなら食い込んでいい
ロードマイウェイ
本質マイルがベストで、前走は向こう正面で挟まれたことでの不利
もあり、やや余裕残しも影響した様子 乗れている武史騎手に替わるし
人気下落でキャピタルSの勝ち馬が金杯で2着から 見直しは必要
カラテ
前走で3勝クラスを勝ち上がり、今回重賞へ
過去10年で前走3勝クラスは、複勝率33%で前走G1組よりハイアベレージ
東京コースは不良馬場で勝利しているが前回の中山戦は、タフな馬場にも拘わらず
1.32.9で3馬身差 逃げたウインの勝ちパターンを自ら動いての勝利は評価
トライン
1.32.8の時計で3勝クラスを勝ち上がり、OP初戦では
金杯で2着馬と0.6であれば及第点 騎乗停止明けの横山騎手であるが
後方ポツンが嵌れば人気薄のディープ産で注意
東京新聞杯のご参加希望はここで受け中
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