AJCCのカギ
過去10年は1人気が3勝してはいるが
昨年のブラストワンピースが勝つまでは2013年から勝利がない
また4歳馬は1勝のみでアリストテレスに取れば不利なデータ
またアリストテレス自体広いコース向きであるのは確かで初となる中山コース
がどうでるか また唯一圏外が東京ということもあり当日輸送で新潟より時間が
要する中山 この辺りは不安な点
同じ4歳馬のサトノフラッグは、中山コースで勝利もあり上位の人気でしょう
ただし、バビットレベルに負けており、加えて先週オーナー馬が複数出しで
補填にかかるものサトノギャロスが3着が最高で重賞では
4頭中掲示板が2頭と今一つ 新馬で期待の馬も5着と冴えないオーナーサイド
休養明けでもあり人気ほど信頼に値するかは、微妙と言える
ヴェルトライゼンテも菊では、思いのほか着順を落しており
機動力勝負では、分が悪い印象 ダービー3着馬は昔から今一つなので
キャラ的に本命視は微妙なタイプ
ちなみに菊花賞からの転戦馬は当レースでは0－3－0－2
ドリームジャーニー産は、中山2200は5勝しておりステイゴールド系でもあり
菊からの3頭では、優位かもしれないです
となれば5歳勢 過去10年5勝しており注目でしょう
モズベッロ ジェネラルウーノ ラストドラフト サンアップルトン
タガノディアマンテと参戦予定
いずれも上位人気になりそうになく高配当の使者では？
モズベッロ
有馬記念は、もとより休み明けでたたき台でしょう。
宝塚記念的中の貢献馬であり、タフな馬場は向いているタイプ
中山では日経賞で好走しており、目標のレースであり期待したいが
懸念は乗り替わりで北村友になるところ 池添がヴェルトライゼンテ先約が
あり乗れない点もあり、内枠を引けてインべたが出来ればと注文がつきそう
ジェネラルウーノ
長期休養明けを使われてやや上向き、今回得意のコースで期待も
武藤騎手に変わるので評価は微妙 タガノとの兼ね合いもあり
タガノが津村に替わるので競り駆けもありえるので相手次第も
ぶっぱ逃げなら追いかけてこれないだろうし、大逃げなら脈あり
ラストドラフト
コース相性も良く、京成杯勝ちで冬のこの時期は走ると見れる
母父ディープでもあり、いかにもG2向きの社台RHであり
後は三浦に乗り替わるのは微妙なのでどんなもんか
サンアップルトン
中山コースでは2勝 内コースの新潟2200も勝利しており機動力勝負に
長けている。昨年の日経賞では、モズと僅差
上位に入線も十分
その他
スティッフーリッシュ
ステイ産でありコース得意のタイプ 昨年はG1以外では全て掲示板内
昨年このレースでも2着 テン乗りの石橋が微妙も
前で立ち回れるので、好勝負も十分
参加希望はここへ
http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-5632.html
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