阪神JFのポイント
社台系
ソダシ ノーザン クロフネ 金子氏
メイケイエール ノーザン Mアイル 名古屋氏
インフィナイト ノーザン モーリス サンデーR
サトノレイナス ノーザン ディープ サトミホース
サルビア ノーザン ダイワM 岡氏
ジェネラルディーナ ノーザン モーリス サンデーR
フラリオナ 社台F Sリターン 大富氏
非社台
ウインアグライア Mゴッホ ウイン
アオイゴールド Gシップ 鈴木照氏
エイシンヒテン Eヒカリ 栄進堂
オパールムーン vピサ 諏訪氏
シゲルピンクルビー モーリス 森中氏
ドリアード キズナ ヒダカ
ナムラメーテル リオンディーズ 奈村氏
ポールネイロン オルフェーヴル ノースH
ユーバーレイベン Gシップ BF
ヨカヨカ Sスクワート 岡氏
リンゴアメ Mゴッホ BF
ルクシオン Eフラッシュ ノルマンディー
ル―ス Ⅾラメンテ 山田氏
除外400万2頭
昨年こそ優勝も2,3着は非社台 今年こそは独占も十分な態勢
特にモーリス産のサンデーRの2頭は、期待が来春に向けて大きい
キャリア5戦以上はオール圏外
エイシンヒテン
前走2着以下は圏内入線が極めて少なく 6着以下はオール圏外
ウインアグライア サルビア ナムラメーテル ユーバーレーベン
ヨカヨカ リンゴアメ
前走上がり最速1位2位は高連対
前走上がり1位は連対率58% 複勝率75%
前走上がり二位は連対率100%
上がり1位 オパールムーン ジェネラルディーナ シゲルピンクルビー
フラリオナ ルクシオン
今週からBコースに替わり、先行優位の馬場になりそう
メイケイエールは、Mアイル産のスピードが濃く出ており
名手が折り合いをレースで教えてきており 抑えに苦労した
ファンタジーSでも直線抜け出して押切
課題は距離と坂 2年連続ファンタジーSから優勝馬が出ているが
ダノンは阪神経験があった。ㇾシステンシアは坂の経験がない中で
スピード勝負に持ち込んだことで勝利している
京王杯2歳勝利のモントライゼを小倉2歳Sで負かしておりレベルは低くない
時計勝負になれば優位だろうし ノーザンとしても新種牡馬Mアイル
の価値上昇に期待したところ
ソダシも無敗であり重賞2勝 前回で中央場所の坂を経験して勝利も
対戦相手のレベルに疑問 負かした4着馬が先週の中京1勝クラスで3着
そのストゥーティが先着されたのがサウジアラビアRCでタコ負けの
馬とデイリー杯で6着のシティ―レインボーであり
雨に祟られた東京の芝は、例年に比べ時計も上がりも掛かる状況
ククナが追い込んできたことは、価値がある程度で、
番手から押し切る内容は、馬場の恩恵も大きい印象と見るが
サトノレイナス
ディープ産唯一の参戦馬、亡くなる1年前の種付けで、現2歳が
最後の期待の世代と言える。19年は種付け制限がされていたので少ない
ので、期待は掛かるが牡馬と異なりディープ産の繁殖牝馬はあふれており
新種牡馬の産駒に比べ生産サイドのトーンは、それほどでもない
ルメール、国枝コンビで人気必定だが負かした2着馬がアルテミスSで
3着なので及第点の評価は必要も過大評価は、どうか
インフィナイト
新種牡馬モーリス産でクラブとしても期待の大きい1頭
敢えて混合の重賞にぶつけ不良馬場で2着 当時大きく負けたキングストンボーイが
次走で自己条件快勝しており、良馬場であればこその馬
ノーザンとしてもドゥラメンテ産が東スポ杯優勝しており
モーリス産として勲章が欲しく、クラブサイドもシルクに獲得賞金で
水を開けられており、残りのG1と重賞で上位の競馬となれば逆転もあり得るので
トーンは高い(有馬フィエールマン クロノジェネシス 朝日杯2頭)
ジェネラルディーナ
クラブの牝馬とすれば1口175万という高額募集馬 母ジェンティルドンナ産
とすれば、大きく期待されている、我が愛馬デュアリストは牡馬なのに1口50万
管理する石坂師は、来年2月で定年 モーリス産でありノーザンとしても
父母両方に期待している実情 前走でようやく勝てたことで抽選対象だが
1800mで勝てたことから距離短縮でプラス ただし出るからには
賞金加算が急務 高速馬場決着となるとやや不安も
サルビア
期待された前回は、逃げたもの岡オーナーのもう1頭ヨカヨカが逃げれずに
出負け、それゆえ先行したもの内の馬に競られて直線失速
距離伸びる今回は、前進は疑問
エイシンヒテン
阪神で行われた前回、逃げて押切、前半35.9で逃げられたことが大きく
スローで開幕週の馬場の恩恵もあり勝利。エイシンヒカリの仔であり
オーナーサイドとしても久しく活躍馬が少ない現状
オーナー縁の血でもあるが、先行タイプのメイケイやソダシがおり
緩いペースは考えにくいので、微妙
アオイゴールド
赤松賞では、ここに出ていれば有望視されたアパパネの仔アカイトリノムスメ
に3着。切れない印象もばてない持続力のタイプ
高速馬場の不安があるものオーナーは阪神協会にも登録の両天秤
タフなレースなら出番も
オパールムーン
ファンタジーS当時、押さえ評価 レコード決着で逃げ先行潰れの中
後方から追い込んでの2着。 ただし京都の馬場が外差し馬場で
展開が向いた印象。馬場が渋るようなら期待
土曜の雨予報がどうでるか
ポールネイロン
ノースH生産馬で、2連勝 このオーナーサイドは走る馬は、ノースHから
前田オーナーによくよく名義変更する
この馬も新馬勝利後に名義変更されており、注目でしょう
ききょうS逃げ切りということで、先行馬が多いことできつい印象も
例年のききょうSは、阪神内1400ですが今年は中京1400で行われており
それなりにタフなコースで、レコード勝ちは、見過ごせない
シルクRの期待馬を負かしており注意は必要か
シゲルピンクルビー
シゲルピンクダイヤの妹、オーナーは阪神オーナー
新馬戦では先行有利の展開で差して勝利、姉同様に決め手はある印象
モーリスに父が変わり大型馬で距離伸びて◎ 抽選対象も出れれば穴
ウインアグライア
東京初日の新馬で勝利、それなりに期待されたアルテミスSでは、
ソダシの番手にいたもの終始馬場が傷んだ内を走り、直線で逃げた馬に
塞がれて進路どりが悪く、伸びあぐねた印象
コスモス賞自体レベルに疑問もノーザン期待馬を新馬で負かしており
人気下落で完成度の高さから注意
阪神JFの最終決断はここへ
確信の◎阪神JF ソダシに非ず - 思惑競馬 【改】
オフレコ馬券コンサルタント (omowaku-keiba.jp)
先週も予告万馬券のG1チャピオンズCで宣言通り
〇ゴールドドリーム2着
〇▲✕3万5310円1撃的中!! 4010円的中
危険な人気馬予告のカフェファラオは軽視

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