あの御仁の1周忌で狙える根拠


近藤利一氏が亡くなり1周忌 11月17日が命日であり
アドマイヤマーズにとれば、大やり態勢
某K氏の記事で明かされたように近藤絢子氏オーナーは、名義だけの印象
ノーザン半持ちの馬で元オーナー生前から行われているので
現時点でノーザン以外のあの馬主が所有=半分預託費を支払いしている様子
前夫人は英子氏。。。
あの馬主と言えば、おおむねわかるだろう
佐々木オーナー 馬主の師匠である利一氏であり勝負服もアドマイヤカラーを
ベースにしておる。職業馬主である上、どうも今秋の所有馬の使い方が
不自然。多くが友道師に預託されているが
ブラヴァスが新潟記念後、天皇賞秋、AR共和国杯もスルー
ジャパンCでさえスルーでチャレンジC狙いとも
ノーザンの使い分けで出ることもはばかられた天皇賞秋は、
別としてもAR共和国杯やオーナーの所縁の深いジャパンCをスルーするのが
こおばしい
ジャパンCの賞金は他のG1に比べても破格 着賞金とて別
5着でもサラリーマンの年収稼げるわけで、そんなオーナーが使わない所以がない
となれば、アドマイヤマーズの所有が佐々木氏であれば、道理がつくところ
稼げるG1馬がいるので友道サイドから、着実に勝ち負け狙えるところを
という進言があれば、腑に落ちる
まあ本当のところは、大阪つながりでNオーナーかもしれませんが
http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-5507.html

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