エリザベス女王杯のつぼ
エリザベス女王杯
社台G
ラッキーライラック N
ノームコア N
ラブズオンリーユー N
サラキア N
センテリュオ N
ロザグラウカ N
リアアメリア N
ウラヌスチャーム N
エスポワール N
サトノガーネット 白
シャドウディ―ヴァ N
非社台
ウインマイティー
ウインマリリン
ソフトフルート
ミスニューヨーク
リュヌルージュ
社台系が11頭であり当然社台系とすれ獲りに来ていると考えるべき
本来であれば天皇賞に駒を進めていいノーザンのノームコア
ラッキーライラック
阪神2200がベストとは、言い切れない
大阪杯でドボンのラッキーライラック 1人気になると
チューリップ賞以外勝てていなく ルメール騎手に替わる今回1人気濃厚です
ので機動力勝負では、分が悪いか
ノームコアは、1200まで参戦していたが札幌記念で勝利したことで
天皇賞を視野に入れていたようだが、ノーザンの使い分けで
ここへ参戦 横山騎手が継続も本質は、2000までのように映る
3歳時には京都2200で5着 阪神コースの経験もなく どうか
ラブズオンリーユー
DMMとすれば、この馬以外にG1戦に出れる馬がいなく
なんとかしたいところ 府中牝馬は不良馬場で度外視出来るところだが
ノーザン主導でルメールにラッキーライラックを降ろされたミルコ
元あみだが、今期ほぼ乗れていないので人気下落
ただし阪神内2000で快勝しており 遠征空輸送後の不本意な状況ながら
鳴尾記念2000では僅差2着 阪神コースがいいタイプで
要注意の1頭ではある ある意味ここで勝ち負けできないとDMMが撤退もあり得そう
サラキア
不良馬場の府中牝馬で先行抜け出し勝利 ここへ来て2連勝
タフな馬場も問わず ただし多頭数では勝てていない
サリオスの姉であるが ワンターン向きとも
ポイント
前走6着以下は0-1-2-30 シングウイズジョイの2着のみ
リュヌルージュ ロザグラウカ
前走10着以下は 三冠馬アパパネ以外は惨敗
ウインマイティー ウインマリリン リアアメリア
ウインマイティー
コース相性はありもここ二戦は出遅れ癖がついて和田の騎乗も中途半端
先行出来れば、条件的にはベストであり スタートが鍵
ウインマリリン
オークス連対馬の3歳は3勝しているが、フレグモーネ明けで秋華賞は大敗
ハナを取れないと脆く 同系ウラヌスが斎藤騎手で社台Gであり
競りもあり得るので展開はきつそうだが。 ウラヌスがスタートがそれほど
早くないので、単騎でいければ残り目もあるが 機動力の800mからの
ペースアップがあるときついかも
リアアメリア
先行してインで外差馬場ということもあり惨敗も
3歳の芝路線がレベル的に高くなく、阪神コースの機動力勝負で
良馬場なら多少の巻き返しは、期待してもいいがブランドで人気上位だけに
微妙
G1連対経験ありは複勝率30.9%
経験なしは複勝率9% 18年 19年と3着独占がG1連対経験馬
あり
ウインマリリン ノームコア ラッキーライラック ラヴズオンリーユー
過去7年優勝は4歳以下
ウインマリリン ウインマイティー リアアメリア ミスニューヨーク
サムシングジャスト シャドウディ―ヴァ ソフトフルート
ラヴズオンリーユー
3歳馬はオークス連対馬が優勝している
ウインマリリンが期待されるが データでは厳しいか
ただしこのデータは、京都でのエリザベス
宝塚記念同様の流れになりそうか 逃げはウラヌスチャームだろうが
関西圏では今一つ 斎藤師が息子乗せるのも経験を積ますためか
ラヴズオンリーユー ウインマイティー ソフトフルート
辺りは阪神内回り向き
ソフトフルートは、中京2000でのラスト800のタイムが
11.8 - 11.6 - 11.5 - 11.6 - 11.7 で機動力は警戒
センテリュオ
ここに出ていれば恐らく1、2人気のカレンブーケドールに勝利
5歳という点は引掛かるが、タイプ的にマリアライトに似ており
オールカマーのラスト800mが 11.6 - 11.9 - 11.5 - 11.5 - 12.2
機動力勝負に対応できており
サートゥルナ―リアを天皇賞スルーさせたことからシルクより
キャロットFに凱歌も
サトノガーネット
オーナーサイドの本業の事情が芳しくないのは、報道でご存じだろう
先週3頭出しもこぼして勝てたのはサトノギャロスだけ
勝ち負けは、どうかだがG1で上位の入線は、高額であり
補填は、充分オーナーサイドは、考えている
牡馬相手の重賞で勝利もあり機動力勝負で、先行潰れの流れなら
食い込むチャンスは、あり 新潟記念も直線よられた不利があり
要注意
ミスニューヨーク
ここ二戦はいずれも直線で前が壁で、つまり脚を余してのもの
前回は3コーナーから詰まり後方に下げられた不利もあり
スムーズなら違ったはず
時計がかかればプラスであるが、良馬場の機動力勝負では分が悪い
エスポワール
秋華賞では穴期待されたが、シュタルケのヘグリで先行出来ず
もオープンでは、ソコソコ好勝負している 前回は勝ち負けを期待されたが
途中から捲られたことで位置が悪くなるもの盛り返して2着死守
オルフェーブル産駒として、生産地とすれば底上げを必要とされており
ノーザンとすれば大成してほしい側面もあり。
角居師とすれば来年2月までありオーナー地元の阪神であれば、1発も
前回で内2200の急流を経験できたのは、プラス
個人的には、センテリュオ ラヴズオンリーユーには注目
エリザベス女王杯参加希望は、ここで
エリザベス女王杯と言えば‥‥‥
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★1番人気が勝ったのは一度だけ
★3歳馬と古馬の勝率に大差なし
★6番人気以下の伏兵が馬券圏内に
★馬連平均配当4440円
★3連単平均配当5万4370円
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直近10年を振り返っても
一筋縄ではいかない
一般の競馬ファンも頭を悩ませるGIレース。
http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-5484.html


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