次週の天皇賞秋に重大オフレコ入電

「天皇賞に隠された公正競馬の本当の意義」
次週天皇賞秋が、開催されますが、登録馬は、現時点で12頭
ほとんどの方が、アーモンドアイが勝つだろ
アーモンドアイに忖度してのこの頭数という印象を持たれたはず
だが、アーモンドアイ 有馬記念当時もそんな状況でタコ負け
であるが、今年は東京に固執したかのようにvm、安田記念と使い1-2着
東京では圏外0という数字から鉄板というのも理解できるが
コロナ禍で海外競馬への遠征が控えられている現状、
調教師の本音はどうなのか
昨年海外に行かないと明言してた中、牧場主導でドバイも視野に
マイル戦では強さを見せたもの有馬に続き安田記念では牝馬に敗れた
外厩経営のT氏があるトレーナーから聞いた証言が
『勝ってもいいけど勝たなくてもいい』
『正直、走らせたくない』という証言
5歳牝馬でノーザンF側が、いや胴元側が望むのがアーモンドアイの
天皇賞秋でG1=8勝という金字塔を望まれており
出すしかないとうのが、現状
ましてや今年の東京開催は雨に祟れており、馬場の傷みが早いわけで
マイルで1.30.6で走れるこの馬が走るのには、酷
サンデーRの同世代ラッキーライラックは、使い分けでエリザベスへ
このことからもノーザンは1億5千万を獲りに胴元は、馬券の売り上げに
期待するもの、肝心の陣営がトーンが上記のトーンである
勝つために〇〇のリスクを冒してまで勝たなくていいというのが
ニュアンスとして正しい本音
さあ今週の菊花賞と来週の天皇賞秋で現場の本音に便乗して
1撃的中をご自身の決断で手に入れましょう
ご参加の希望はここへ

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