重賞回顧 秋華賞史上初の無敗3冠馬誕生
重箱の隅を楊枝でほじくるもの死角らしい死角なしという
結論で◎デアリングタクト
社台系の巻き返しは、
胴元もそして社台系も繁殖セールを控えることから
抽選でレイパパレ除外を呑んだことからも既定路線と言えると結論
そのレイパパレがスライドで3勝クラスの混合戦で
持ったまんまで完勝を見れば、この馬が出ていればデアリングも楽に勝てた
とは、言えないところでしたね
関東馬では唯一の栗東入厩のマジックキャッスル10人気も△で
指定して◎△2620円の的中を残せたのですが
〇ミヤマザクラ ▲ウインマイティーの騎乗は、
正直馬主席では激怒レベルと見ていいヘグリ
まずミヤマザクラとすれば、京都2歳で先行抜け出しで2着の舞台で
しがらきでメイチの仕上げ、稍重の馬場であれば兄弟的にも時計勝負の
馬場より上位に入線できるお膳立てが揃い、陣営も逃げを示唆していたが
マルターズが行くと下げて4番手、終始リアアメリアに突かれるようなポジションで
動き出しがデアリングが動いてから動き始め、4コーナーではインで
機動力勝負に対応できず、沈没
前半から落ち着かない流れで、3コーナー過ぎから動くことで出し抜ければ
粘り込んでいいレベルも出し抜くにもインに押し込まれた印象で
動けず、土曜6勝もした福永騎手ですが 金子オーナー馬で
京都9Rでは、早く動いて3着に敗れオーナーから見れば
ざけんなという声が出てもおかしくない競馬 ウインマリリンがフレグモーネの
頓挫で本調子にない状況で無理に競ることせずとわかる中で
ハナを獲ることを選択しない騎手の判断は、中途半端
同じように稽古で状態はオークス以上と豪語していた和田騎手
紫苑Sでは出遅れて後方からで差して6着も
今回もまたしても出遅れ、道中紫苑Sのように腹をくくることせずに
ジリジリ動く位置で、外に出せず内にいて出れなくなり失態
京都は典型的な外差し馬場。中途半端な位置取りでは結果が付いてくるはずもない。
上がり最速で勝ち馬に迫った紫苑Sのような競馬であれば、、。
本当にガッカリと京都馬主某氏
実際に今年の秋華賞における上位入線馬の通過順を見れば、
関係者が嘆いた意味も理解出来ましょう。
◎1着デアリングタクト[13-13-8-5]
△2着マジックキャッスル[11-11-11-13]
3着ソフトフルート[18-18-18-12]
4着パラスアテナ[15-15-15-5]
爆5着ミスニューヨーク[7-8-8-15]
掲示板5頭は全て外に出した馬たち。この着順を見ればウインマイティーが
内に拘った意味を見出すことなど出来るはずもなく
「和田、何をやっているんだ(怒)」となる訳。
特にウインRとすれば本調子ではないウインマリリンと二頭出しであれば
仮にウインマイティーが普通にスタートを切れていれば
マリリンが早めに仕掛けていけたはず
リスクを恐れ過ぎた印象の2頭は、いただけないところ
逆に被されるのは承知で、先に徐々に動いた松山騎手の冷静な騎乗は
素晴らしいの一言、あれで後続が動いたことで
先行勢はほぼ壊滅
爆弾馬の同じ厩舎の16人気Mニューヨークもデアリングが上昇したときに
同じように上がれないものジリジリ伸びて5着は大健闘
機動力勝負では現時点でデアリングに叶わないもの、将来性は十分感じた内容で
杉山師がレベル高いとこぼしていただけの素質の片鱗は見せれた
まずはG1 的中を残せたことは何よりで
クラヴァンシュドールは割引でサンクテュ―エルもトーンが高くなく
割引したことは正解と言える
3着は、ソフトフルートとパラスアテナが外から差して上位に入線
デアリングの内ががら空きで、マジック以外は通らずでそこを
ウインが通れていればと思うと3連も的中できただろうけど
秋華賞 ◎デアリングタクト 1着 ◎△2670円的中
さて次週の菊 コントレイルとすれば同じように無敗での三冠
しかも父同様の親子で3冠制覇が、掛かる1戦
揉まれない競馬が出来れば、三冠も十分だが果たして
どうぞ菊花賞も1撃的中にご期待ください、
府中牝馬S
降雨の影響で重馬場で、少頭数ということもあり
☆トロワゼトワルが逃げて飛ばし逃げ、渋る馬場で59秒台の逃げでは
差の結末に、馬群がばらけたことで重い馬場はプラスではないサラキアが
馬場のいいところを見ながら追い出せれて勝利
◎フェアリーポルカは降雨が歓迎もワンターンの1800で
向いていない様子でなんとも最下位 体を戻せたのに
この低落ぶりは、ワンターン以上に競るような多頭数のほうが
いいのかもしれないですね
G1馬ラヴズオンリーユーが4着に敗れて
抜け=爆=△6-7-8人気の入線で8頭立て大波乱に 不的中。゜゜(´□`。)°゜。
またシゲルピンクダイヤは、ゲート再審査明けでまたもやゲートをごねる始末
生き物だから仕方ないが渡辺師 ちゃんとしないとあかんだろ
重賞のこの頭数でこんな波乱は、近年稀れでしょ
大逃げで縦長 直線も内埒沿いは避けるから 差し捌きやすい状況
となり1,2,3人気が揃い凡走 ラブズに関しては休養明けでも
ある程度やれるという陣営の見立ても1800では短いというところなのかも
渋る馬場も本質良くないのだろうか
雨天は苦手のダノンは△に落としたもの 重馬場と休養明けで失速
まあエリザベスの前哨戦も2強牝馬がいない今年
となると波乱十分でしょう (′∀`)

結論で◎デアリングタクト
社台系の巻き返しは、
胴元もそして社台系も繁殖セールを控えることから
抽選でレイパパレ除外を呑んだことからも既定路線と言えると結論
そのレイパパレがスライドで3勝クラスの混合戦で
持ったまんまで完勝を見れば、この馬が出ていればデアリングも楽に勝てた
とは、言えないところでしたね
関東馬では唯一の栗東入厩のマジックキャッスル10人気も△で
指定して◎△2620円の的中を残せたのですが
〇ミヤマザクラ ▲ウインマイティーの騎乗は、
正直馬主席では激怒レベルと見ていいヘグリ
まずミヤマザクラとすれば、京都2歳で先行抜け出しで2着の舞台で
しがらきでメイチの仕上げ、稍重の馬場であれば兄弟的にも時計勝負の
馬場より上位に入線できるお膳立てが揃い、陣営も逃げを示唆していたが
マルターズが行くと下げて4番手、終始リアアメリアに突かれるようなポジションで
動き出しがデアリングが動いてから動き始め、4コーナーではインで
機動力勝負に対応できず、沈没
前半から落ち着かない流れで、3コーナー過ぎから動くことで出し抜ければ
粘り込んでいいレベルも出し抜くにもインに押し込まれた印象で
動けず、土曜6勝もした福永騎手ですが 金子オーナー馬で
京都9Rでは、早く動いて3着に敗れオーナーから見れば
ざけんなという声が出てもおかしくない競馬 ウインマリリンがフレグモーネの
頓挫で本調子にない状況で無理に競ることせずとわかる中で
ハナを獲ることを選択しない騎手の判断は、中途半端
同じように稽古で状態はオークス以上と豪語していた和田騎手
紫苑Sでは出遅れて後方からで差して6着も
今回もまたしても出遅れ、道中紫苑Sのように腹をくくることせずに
ジリジリ動く位置で、外に出せず内にいて出れなくなり失態
京都は典型的な外差し馬場。
実際に今年の秋華賞における上位入線馬の通過順を見れば、
◎1着デアリングタクト[13-13-8-5]
△2着マジックキャッスル[11-11-11-13]
3着ソフトフルート[18-18-18-12]
4着パラスアテナ[15-15-15-5]
爆5着ミスニューヨーク[7-8-8-15]
掲示板5頭は全て外に出した馬たち。
内に拘った意味を見出すこと
「和田、何をやっているんだ(怒)」
特にウインRとすれば本調子ではないウインマリリンと二頭出しであれば
仮にウインマイティーが普通にスタートを切れていれば
マリリンが早めに仕掛けていけたはず
リスクを恐れ過ぎた印象の2頭は、いただけないところ
逆に被されるのは承知で、先に徐々に動いた松山騎手の冷静な騎乗は
素晴らしいの一言、あれで後続が動いたことで
先行勢はほぼ壊滅
爆弾馬の同じ厩舎の16人気Mニューヨークもデアリングが上昇したときに
同じように上がれないものジリジリ伸びて5着は大健闘
機動力勝負では現時点でデアリングに叶わないもの、将来性は十分感じた内容で
杉山師がレベル高いとこぼしていただけの素質の片鱗は見せれた
まずはG1 的中を残せたことは何よりで
クラヴァンシュドールは割引でサンクテュ―エルもトーンが高くなく
割引したことは正解と言える
3着は、ソフトフルートとパラスアテナが外から差して上位に入線
デアリングの内ががら空きで、マジック以外は通らずでそこを
ウインが通れていればと思うと3連も的中できただろうけど
秋華賞 ◎デアリングタクト 1着 ◎△2670円的中
さて次週の菊 コントレイルとすれば同じように無敗での三冠
しかも父同様の親子で3冠制覇が、掛かる1戦
揉まれない競馬が出来れば、三冠も十分だが果たして
どうぞ菊花賞も1撃的中にご期待ください、
府中牝馬S
降雨の影響で重馬場で、少頭数ということもあり
☆トロワゼトワルが逃げて飛ばし逃げ、渋る馬場で59秒台の逃げでは
差の結末に、馬群がばらけたことで重い馬場はプラスではないサラキアが
馬場のいいところを見ながら追い出せれて勝利
◎フェアリーポルカは降雨が歓迎もワンターンの1800で
向いていない様子でなんとも最下位 体を戻せたのに
この低落ぶりは、ワンターン以上に競るような多頭数のほうが
いいのかもしれないですね
G1馬ラヴズオンリーユーが4着に敗れて
抜け=爆=△6-7-8人気の入線で8頭立て大波乱に 不的中。゜゜(´□`。)°゜。
またシゲルピンクダイヤは、ゲート再審査明けでまたもやゲートをごねる始末
生き物だから仕方ないが渡辺師 ちゃんとしないとあかんだろ
重賞のこの頭数でこんな波乱は、近年稀れでしょ
大逃げで縦長 直線も内埒沿いは避けるから 差し捌きやすい状況
となり1,2,3人気が揃い凡走 ラブズに関しては休養明けでも
ある程度やれるという陣営の見立ても1800では短いというところなのかも
渋る馬場も本質良くないのだろうか
雨天は苦手のダノンは△に落としたもの 重馬場と休養明けで失速
まあエリザベスの前哨戦も2強牝馬がいない今年
となると波乱十分でしょう (′∀`)

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