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オールカマーのつぼ

ポイント

前回G1が複勝率53%と断然

フィエールマン ミッキースワロー

前回G1組以外では中山コース実積が必要

スティフーリッシュ クレシェンドラヴ ジェネラルウーノ
サンァップルトン

過去10年で7回トニービン系が馬券圏内に
サンァップルトン ミッキースワロー オウケンムーン



フィエールマン
ここまで前哨戦では、勝てていないのが不安点
地力勝負となれば、最上位でしたが 回避 オフレコで追い切りも遅れていたので
危険な人気馬も回避ですので残念


ミッキースワロー
早めに機動力勝負となれば、持久力を兼ね備えており、チャンス十分
この後は東京G1となるのでここと有馬記念がこの馬に取り勝負所だろうが
人気必定で


スティッフーリッシュ
G2なら7戦中5戦で3着以内に入っている実力派。
トップハンデの57.5キロを背負った前走の目黒記念も3着に踏ん張っており、
ここでも大崩れするシーンは考えづらい。
2018年京都新聞杯以来となる重賞勝利を目指す。


サンァップルトン
早くから陣営が長距離適性を見抜いていた素質馬。
重賞初挑戦となった前走の日経賞も、勝ち馬ミッキースワローから0秒4の4着
なら及第点と言えるだろう。今春は順調とは言えなかったが、
一つずつステップを上がってきた。飛躍の秋へ、ここで再び勢いに乗りたい。



クレッシェントラヴ
約6か月の休養明けだった前走の七夕賞では、自ら動いて行く強気の競馬で
きっちり勝ち切った。サマー2000の権利放棄でここ参戦が、すぐに決まり
狙いすましたレース。昨年のオールカマーは5着に敗れたが、
その後の重賞3戦で2勝をマーク。遅咲きの実力馬が、充実の秋初戦を迎える。
七夕2着馬が新潟記念優勝 今回56キロで出れることからメイチ


ジェネラルウーノ
屈腱炎を克服し、約1年8か月ぶりに実戦に戻ってくる中山巧者。
今回と同舞台の2018年セントライト記念1着を含めて、
中山コースでは〔3・0・1・1〕と安定。
持ち前のスピードを発揮できる状態に戻っていれば、ここでも上位の存在になるが。

流石にこの相手に長期休養明けでは、どうか



最終決断は、ここへ
http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-5372.html



オールカマー20




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