外厩戦争が思わぬ方向へ【重賞回顧】
NHKマイルカップでの外厩同士の軋轢が招いた想定以上の
前半57.8のハイペース
ワイドファラオが行くところへ 社台Fプールヴィル クリノが押し出し
先手を奪いイベリスと雁行状況 スタートでよれた感じでやや遅れた◎グランアレグリア
先行位を確保する故に出していく形に。
生産サイドとすれば優秀な母父ディープ牝馬を形勢したい意向の上
精神的な問題から1600なら勝てると判断した藤澤師の判断にクラブが従いのオークス不参戦
ところがイベリスが出遅れたならイザ知らず 騎手の判断だけで
無謀な競馬を仕掛けるとは考えにくい 特に複数出ししている社台Gで飛ばすことは
グランアレグリア アドマイヤマーズに援護になるとは考えにくい
ここでしがらき対天栄の外厩戦争が考えられる
今年のG1では分が悪いしがらき 大阪杯 皐月賞を制覇したもの
逆に天栄は桜花賞 天皇賞春と昨年の勢いに拍車が掛かりるそのもの
それゆえしがらきではないがプールヴィルの騎手がその意向を示唆されての行動であれば
だが。。。。
インべたを公言していたプールヴィル陣営がスローを嫌う理由がない
ましてクリノ自体も朝日杯でインべた 外厩の意向ではないならこの2人の騎手の
最悪の判断であるし スローの上がり勝負になれば掲示板には残れていいレベル
そのハイペースが招いた結果 いつもより外枠のため中位にいたアドマイヤ
直線勝負の×ケイデンスコール 抜けカテドラルに展開利が生じた
ルメールとすればこれまで以上の体力勝負となりよれた直線で外へ行きたがり
外から内に進路を取るアドマイヤと〇ダノンを挟んだ格好で 斜行が認められ
降着 Kダービーで1人気が逃げ切り勝利も1着降着となり 同じように日本で久方ぶりの
降着 G1となると記憶が天皇賞秋のメジロM以来かも記憶が曖昧ですが
ジェンテイルとオルフェのJCでの斜行などに比べて事象による悪意がないと考えられるのに
裁決はKYだよな サートゥルナリアを控えて騎乗停止で乗り替り
クラブ ノーザンサイドからすればあぼーんという結末
生産サイドとすればDメジャーに勝たれたところでどうなんだろうね
流れに乗れたことでスローの競馬の経験が高い グラン ダノンが伸びあぐねた中
スピードを意識しすぎていたが今回ためることで末脚が発揮出来たアドマイヤ
それと藤澤師がなんで暗闇祭の最中 前日入りで府中にいれたのか
金曜の時点でT氏が把握できていないことは失態かもしれないが
その辺りの影響も少なからずあるのだろう ルメールの言葉が馬のせいにしているからね
疲れがどうたらと。
前走の反動に厩舎関係者が反動どころか一度使ってもっと良くなってます。
日曜は晴れるみたいですし、本質的には高速馬場なので、この馬向きのレースになると思います。
まあ見てて下さいとかなり自信アリと最終報告されていいたので
土曜に入れた判断が敗因の１つと言える
いずれにしてもこれでしがらきが3勝と今年は１つリードしたが
その代償はサートゥルナリアに乗り替りを演出 レーン騎手に変るようだが
川田サイドおよび池江師の抗議がきいたのか
令和最初のダービーを狙う金子オーナーと実懇の池江師であれば
ないとは言えない。
次週以降G1で挽回をご期待をお願いします。
京都新聞杯
◎ロジャーバローズは、ハナを取り切り最高の競馬でしたがあろうことか
前受けすべき馬じゃないのが番手にきた タガノ
これまで追い込みであと1歩の競馬で権利を取ることを考えた上での騎乗なんだろうが
末脚勝負が脚を下りで使い 直線弾けなく中盤から外に出したREDが末勝負できれた
騎手の判断が裏目に出た ★サトノは折り合いを懸念することで大事に乗りすぎて
動き出しが遅く出し抜けしていれば権利は取れただろうし
ロジャーバローズ自体も仕掛けがワンテンポ早ければね 切れるタイプというより
勝ち馬は下りを利用して長くばてない脚を使えたのが大きいね
本番ダービーは２頭とも厳しいか 持久力勝負なれば食い込みもありえるか
ヨーイドンにならない競馬ではないと苦しいRジェニアル
これで重賞連続的中が途絶えた 令和試練だわ
番外
雹が降り東京１０R以降が開催中止 発表したら小ぶりになり１２Rごろには止んでいた
プリンシバルSを１２日に変更するが 中１週でダービーとなるので関西馬は負担すごい
再度の登録で気になるのが追加でいれたきたヒンドゥタイムズ サトノエルドール
土曜に輸送往復していないから アドバンテージはある印象だね
特にシルクRとすればダービー路線いないからここは期待は跳ねあがりそう
前半57.8のハイペース
ワイドファラオが行くところへ 社台Fプールヴィル クリノが押し出し
先手を奪いイベリスと雁行状況 スタートでよれた感じでやや遅れた◎グランアレグリア
先行位を確保する故に出していく形に。
生産サイドとすれば優秀な母父ディープ牝馬を形勢したい意向の上
精神的な問題から1600なら勝てると判断した藤澤師の判断にクラブが従いのオークス不参戦
ところがイベリスが出遅れたならイザ知らず 騎手の判断だけで
無謀な競馬を仕掛けるとは考えにくい 特に複数出ししている社台Gで飛ばすことは
グランアレグリア アドマイヤマーズに援護になるとは考えにくい
ここでしがらき対天栄の外厩戦争が考えられる
今年のG1では分が悪いしがらき 大阪杯 皐月賞を制覇したもの
逆に天栄は桜花賞 天皇賞春と昨年の勢いに拍車が掛かりるそのもの
それゆえしがらきではないがプールヴィルの騎手がその意向を示唆されての行動であれば
だが。。。。
インべたを公言していたプールヴィル陣営がスローを嫌う理由がない
ましてクリノ自体も朝日杯でインべた 外厩の意向ではないならこの2人の騎手の
最悪の判断であるし スローの上がり勝負になれば掲示板には残れていいレベル
そのハイペースが招いた結果 いつもより外枠のため中位にいたアドマイヤ
直線勝負の×ケイデンスコール 抜けカテドラルに展開利が生じた
ルメールとすればこれまで以上の体力勝負となりよれた直線で外へ行きたがり
外から内に進路を取るアドマイヤと〇ダノンを挟んだ格好で 斜行が認められ
降着 Kダービーで1人気が逃げ切り勝利も1着降着となり 同じように日本で久方ぶりの
降着 G1となると記憶が天皇賞秋のメジロM以来かも記憶が曖昧ですが
ジェンテイルとオルフェのJCでの斜行などに比べて事象による悪意がないと考えられるのに
裁決はKYだよな サートゥルナリアを控えて騎乗停止で乗り替り
クラブ ノーザンサイドからすればあぼーんという結末
生産サイドとすればDメジャーに勝たれたところでどうなんだろうね
流れに乗れたことでスローの競馬の経験が高い グラン ダノンが伸びあぐねた中
スピードを意識しすぎていたが今回ためることで末脚が発揮出来たアドマイヤ
それと藤澤師がなんで暗闇祭の最中 前日入りで府中にいれたのか
金曜の時点でT氏が把握できていないことは失態かもしれないが
その辺りの影響も少なからずあるのだろう ルメールの言葉が馬のせいにしているからね
疲れがどうたらと。
前走の反動に厩舎関係者が反動どころか一度使ってもっと良くなってます。
日曜は晴れるみたいですし、本質的には高速馬場なので、この馬向きのレースになると思います。
まあ見てて下さいとかなり自信アリと最終報告されていいたので
土曜に入れた判断が敗因の１つと言える
いずれにしてもこれでしがらきが3勝と今年は１つリードしたが
その代償はサートゥルナリアに乗り替りを演出 レーン騎手に変るようだが
川田サイドおよび池江師の抗議がきいたのか
令和最初のダービーを狙う金子オーナーと実懇の池江師であれば
ないとは言えない。
次週以降G1で挽回をご期待をお願いします。
京都新聞杯
◎ロジャーバローズは、ハナを取り切り最高の競馬でしたがあろうことか
前受けすべき馬じゃないのが番手にきた タガノ
これまで追い込みであと1歩の競馬で権利を取ることを考えた上での騎乗なんだろうが
末脚勝負が脚を下りで使い 直線弾けなく中盤から外に出したREDが末勝負できれた
騎手の判断が裏目に出た ★サトノは折り合いを懸念することで大事に乗りすぎて
動き出しが遅く出し抜けしていれば権利は取れただろうし
ロジャーバローズ自体も仕掛けがワンテンポ早ければね 切れるタイプというより
勝ち馬は下りを利用して長くばてない脚を使えたのが大きいね
本番ダービーは２頭とも厳しいか 持久力勝負なれば食い込みもありえるか
ヨーイドンにならない競馬ではないと苦しいRジェニアル
これで重賞連続的中が途絶えた 令和試練だわ
番外
雹が降り東京１０R以降が開催中止 発表したら小ぶりになり１２Rごろには止んでいた
プリンシバルSを１２日に変更するが 中１週でダービーとなるので関西馬は負担すごい
再度の登録で気になるのが追加でいれたきたヒンドゥタイムズ サトノエルドール
土曜に輸送往復していないから アドバンテージはある印象だね
特にシルクRとすればダービー路線いないからここは期待は跳ねあがりそう
