宝塚記念のつぼ
18年宝塚記念
◎ミッキーロケット7人気★ワーザー10人気 相手3頭目
✖︎ノーブルマース12人気
◎★9200円的中◎★×93450円的中
一撃万馬券的中!!
──────────
予告通りの19年宝塚記念◎〇▲一撃ズバリ的中
━━━━━━━━━━━
◎リスグラシュー1着
〇キセキ2着
▲スワーヴリチャード3着
馬連970円 三連複2720円 的中
3連単 14560円個人的に的中
━━━━━━━━━━━
過去10年の枠番別成績を見ると、8枠の馬が7勝を挙げるなど3着内率40.9%と
優秀な成績を収めている。また、1枠の馬も3着内率が37.5%に達している。
⑥枠は1-0-0-19
牝馬が3着内率45.0%と優秀な成績を収めている。
ラッキーライラック、クロノジェネシス
優勝馬の、前走の4コーナー通過順
4番手以下だった。そのリスグラシューも直線入り口の残り400メートル地点を7番手で通過していた。
また、これら8頭は“同年のJRAのGⅠ・GⅡ”における最高着順が4着以内だった
カデナ ⑫番手 4着
ラッキーライラック⑤番手 1着
例年降雨やらで上がりの掛かる馬場
スティッフェリオ
天皇賞春では出遅れたキセキが途中からハナを奪い、番手ポツン
マイペースで行けたことで粘り僅差の2着
今回もキセキやダンビュライトが先行することで先行位で自分の競馬ができる
ステイゴールド産は今回唯一の馬
宝塚記念を語る上で外せないのが、ステイゴールド産駒の強さ。
過去15頭が出走して【5-0-0-10】と5勝を挙げており、
これは86年までのデータを遡っても最多記録。むしろステイゴールド以外に当レースを
3勝以上した種牡馬は居らず、宝塚記念への適性という点では他の追随を許していない。
ただ、馬券になったのは全て勝ち馬で、来るならアタマというタイプ。
レッドジェニアル
鳴尾記念を叩いてここは、予定通り
本質的に非根幹距離がいいタイプ
2頭の勝ち馬を輩出しているのがキングカメハメハ産。
荒れ馬場、渋った馬場に強い傾向があり酒井騎手も阪神では侮れない騎手
クロノジェネシス
京都記念では上がりが掛かる馬場で勝利 反面良馬場の早い上がり勝負の
エリザベスでは取りこぼしており今の阪神は歓迎
ノーザンとすればバゴ×クロフネでディープ直系やロードカナロアを繁殖で付けれることで
大きな期待を抱く牝馬であれば混合G1は獲りたいところ
道悪重賞での勝利実績のあるメイショウテンゲン
母メイショウベルーガもタフな持久力タイプ この馬自身もディープインパクトというより
母系が色濃く出ており、湿る非根幹距離でこそ
オーナー地元開催でセール前であれば、メイチで来るだろう
サートゥルナーリア
9戦して連を外したのは、出遅れたダービーと秋天だけ。
金鯱賞は圧巻の走りだったし1人気は確実。
過去10年で勝った1人気はオルフェーヴルとゴールドシップだけ。
去年の有馬では鞍上のスミヨンがどうやってもリスグラシューに勝てないよとレース後
完敗宣言してたし、そこまでの名馬かとY氏
ブラストワンピース
前走7着でも穴人気しそう
基本的に3歳以降は勝って負けてを繰り返してるから次は勝つ番なんて
思っている人もいるかもしれないが関西では信頼は乏しい
6月頭に帰厩した時点で体重は570キロ。ここから稽古と輸送で大幅に減るのもどうかと思うし、
これは戦前から危険な香りが漂ってるとY氏。
近10年の勝ち馬を振り返ると、4頭がJRAGⅠ初制覇。
18年の勝ち馬であるミッキーロケットも初G1。
決して実力通りに決まるレースでは無いと言えるだろう
今年の宝塚記念でも、単純に『強い』『弱い』の話ではなく、状態面まで把握した上で
最終結論をお伝えいたしますので、ご参加の会員様はレース当日の情報公開を
楽しみにお待ちください。
ご参加はここで
http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-5164.html
omowaku.keiba@gmail.com

◎ミッキーロケット7人気★ワーザー10人気 相手3頭目
✖︎ノーブルマース12人気
◎★9200円的中◎★×93450円的中
一撃万馬券的中!!
──────────
予告通りの19年宝塚記念◎〇▲一撃ズバリ的中
━━━━━━━━━━━
◎リスグラシュー1着
〇キセキ2着
▲スワーヴリチャード3着
馬連970円 三連複2720円 的中
3連単 14560円個人的に的中
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過去10年の枠番別成績を見ると、8枠の馬が7勝を挙げるなど3着内率40.9%と
優秀な成績を収めている。また、1枠の馬も3着内率が37.5%に達している。
⑥枠は1-0-0-19
牝馬が3着内率45.0%と優秀な成績を収めている。
ラッキーライラック、クロノジェネシス
優勝馬の、前走の4コーナー通過順
4番手以下だった。そのリスグラシューも直線入り口の残り400メートル地点を7番手で通過していた。
また、これら8頭は“同年のJRAのGⅠ・GⅡ”における最高着順が4着以内だった
カデナ ⑫番手 4着
ラッキーライラック⑤番手 1着
例年降雨やらで上がりの掛かる馬場
スティッフェリオ
天皇賞春では出遅れたキセキが途中からハナを奪い、番手ポツン
マイペースで行けたことで粘り僅差の2着
今回もキセキやダンビュライトが先行することで先行位で自分の競馬ができる
ステイゴールド産は今回唯一の馬
宝塚記念を語る上で外せないのが、
過去15頭が出走して【5-0-0-10】
これは86年までのデータを遡っても最多記録。
3勝以上した種牡馬は居らず、
ただ、馬券になったのは全て勝ち馬で、
レッドジェニアル
鳴尾記念を叩いてここは、予定通り
本質的に非根幹距離がいいタイプ
2頭の勝ち馬を輩出しているのがキングカメハメハ産。
荒れ馬場、渋った馬場に強い傾向があり酒井騎手も阪神では侮れない騎手
クロノジェネシス
京都記念では上がりが掛かる馬場で勝利 反面良馬場の早い上がり勝負の
エリザベスでは取りこぼしており今の阪神は歓迎
ノーザンとすればバゴ×クロフネでディープ直系やロードカナロアを繁殖で付けれることで
大きな期待を抱く牝馬であれば混合G1は獲りたいところ
道悪重賞での勝利実績のあるメイショウテンゲン
母メイショウベルーガもタフな持久力タイプ この馬自身もディープインパクトというより
母系が色濃く出ており、湿る非根幹距離でこそ
オーナー地元開催でセール前であれば、メイチで来るだろう
サートゥルナーリア
9戦して連を外したのは、出遅れたダービーと秋天だけ。
金鯱賞は圧巻の走りだったし1人気は確実。
過去10年で勝った1人気はオルフェーヴルとゴールドシップだけ。
去年の有馬では鞍上のスミヨンがどうやってもリスグラシューに勝てないよとレース後
完敗宣言してたし、そこまでの名馬かとY氏
ブラストワンピース
前走7着でも穴人気しそう
基本的に3歳以降は勝って負けてを繰り返してるから次は勝つ番なんて
思っている人もいるかもしれないが関西では信頼は乏しい
6月頭に帰厩した時点で体重は570キロ。ここから稽古と輸送で大幅に減るのもどうかと思うし、
これは戦前から危険な香りが漂ってるとY氏。
近10年の勝ち馬を振り返ると、4頭がJRAGⅠ
18年の勝ち馬であるミッキーロケットも初G1。
決して実力通りに決まるレースでは無いと言えるだろう
今年の宝塚記念でも、単純に『強い』『弱い』の話ではなく、状態面まで把握した上で
最終結論をお伝えいたしますので、ご参加の会員様はレース当日の情報公開を
楽しみにお待ちください。
ご参加はここで
http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-5164.html
omowaku.keiba@gmail.com

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