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ユニコーンS


◎デュードヴァン　②
〇カフェファラオ　①　馬連610円的中

ーケンシンコウ　　③

余り過信禁物とした２人気Lバロック
スタートは早いもの3コーナーまで長く、好スタートのカフェファラオに早々に
番手マークされて直線坂で1杯　1400の経験だけとレースレベルが低いことが出た印象
爆発力で一気にカフェファラオが出し抜けて完勝

デュードヴァンはスタートでミルコが置かれたことで1枠で後方に下がるもの
直線だけで外ついて鋭進、能力の高さを証明した。

3着にはケンシンコウ、予想相手にあらず、先に外を回したサトノやメイショウは
直線脚が使えなく沈没。どん尻から追い込んだ△Kアガチャーが上がり2位を駆使したが
7着　オーナーが期待していた▲タガノＢは全く伸びることなく13着
1:34.9の時計に萎えたのか、不可解なタコ負け

予定通りでキタことからこの敗戦はオーナーがっかりでしょ　ＪＤＤに怒りの参戦もありか


函館SS

◎ライトオンキュー⑥
〇ダイアトニック①

2着抜け不的中


スタートでポーンと出た〇ダイアトニック　外枠からダイメイフジがハナ
爆グランドボヌールが競ることせず、控えたことで武の王道ポジション

前半33.4では8レースの1勝クラスと同じ、先週のジョーが勝利したレースが32.4であれば
いかにも楽逃げの展開

◎ライトオンキューは4番手インも４コーナーでバランス崩れる不利があり
伸び切れなく6着　3着△4着☆5着△と
流れていれば△シヴァージも上位来れた脚です

ノルマンディも2頭出しなんだからアリンナ競り役にすればなあ



特配
東京9R青梅特別

週初からお伝えしていた金脈馬が◎ソルドラード

馬主や生産者、血統・兄弟ら、そのプロフィールからもわかるように、
関係者にとっても本来、このクラスにいてはいけない馬。
そのため、同馬のウィークポイントを補うために陣営は様々な趣向を凝らした調整や、
優位に立つ状況でレースに臨むことができるよう、毎回あの手この手を駆使して
レース選定を行っている。かなりの要素が合致した今回は、トップハンデを背負うことになりつつも
56キロの馬が同馬も含めて3頭もいるという、関係者の苦労が垣間見えるメンバー構成。
レースでは直線で持ったまま、半ばあたりで外に出すと一直線に伸びて2着に1馬身1/4差をつける完勝。
本命に応える走りで、ようやく2勝クラスを脱することに成功した。
2着には勝ち馬に次ぐ脚でしっかりと伸びた4番人気〇ボンディマンシュ。
△サルサレイアが3着　△ニシノアメイズが4着まで押し上げており7人気で高配当が期待できたが
的中を残せたことは大きい




さていよいよ次週は宝塚記念　G1馬が8頭　大混戦　18、19年同様一撃予告です。
ご期待を!!