ヴィクトリアマイルあぶり出し
一番人気は過去2勝だけ
ブエナビスタ ヴィルシーナのみ
意外に二番三番人気は勝てていない
15年は先行馬二頭が二着三着で2070万馬券
ほとんどが先行位からの競馬
また、混合戦重賞で勝ち負けが不可欠
アーモンドアイ
プリモシーン
トロワゼトワル
サウンドキアラ
サトノガーネット
シャドウディーヴァ
トーセンブレス
リピーターが多い
サウンドキアラ
ノームコア
プリモシーン
年明け0戦は3着すらなし
アーモンドアイ ラヴズオンリーユー
先行優位
トロワゼトワル
コントラチェック
サラピア
サウンドキアラ
ディメシオン
ヴィクトリアマイル過去10年の勝ち馬の前走着順を見てみると
前走１着だった馬は１頭もおらず、人気より好走していた馬も17年アドマイヤリード１頭のみと、
叩き台の前走は負けておいて、本番で能力全開というタイプの馬が激走
サウンドキアラ
前走１着だった馬は１頭もおらず、人気より好走していた馬も17年アドマイヤリード１頭のみと、
叩き台の前走は負けておいて、本番で能力全開というタイプの馬が激走
サウンドキアラ
トーセンブレス
セラピア
16年以降その重要度は更に増し・・
実に、12頭中9頭が前走阪神牝馬Ｓ組。
馬券になった馬全頭が阪神牝馬Ｓでは負けた馬。
最重要トライアルの阪神牝馬Ｓを勝った馬の成績を見てみると
ヴィクリアマイルを勝った馬どこころか。馬券になった馬すら一頭もいない
サウンドキアラ 危険か
阪神牝馬Ｓでは負けた馬
ビーチサンバ
最重要トライアルの阪神牝馬Ｓを勝った馬の成績を見てみると
ヴィクリアマイルを勝った馬どこころか。馬券になった馬すら一頭もいない
サウンドキアラ 危険か
阪神牝馬Ｓでは負けた馬
ビーチサンバ
ダノンファンタジー
シゲルピンクダイヤ
ディメシオン
シャドウディーヴァ
サトノガーネット
トロワゼトワル
最大負けはストレイトガール9着
シゲルピンクダイヤは16着 シャドウディーヴァ12着 トロワゼトワル15着で負けすぎ
ビーチサンバ
ダノンファンタジー
ディメシオン
サトノガーネット
この4頭はポイントクリア
サウンドキアラ
ディメシオン
サトノガーネット
この4頭はポイントクリア
リピーターも注目
サウンドキアラ
ノームコア
プリモシーン
最終決断はここで
omowaku.keiba@gmail.com
最終決断はここで
omowaku.keiba@gmail.com
有力馬の本音
アーモンドアイ
昨年末以来の休み明け。当初は3月28日ドバイターフへの出走を予定していたが、
ドバイ輸送後にレース中止が発表。結局、出走することなく帰国している。
その後、ノーザンファーム天栄在厩時の4月25日にヴィクトリアマイル出走が公式発表。
美浦トレセンに戻ったのが4月30日。2週間余りでレースに臨むことになる。
おそらく、予定通りにドバイターフに出走していれば、ココへの出走はなかった。
他馬とは実績があまりにも違いすぎるが
もともとこのレースを大目標にしていたわけではないことは確かである。
サウンドキアラ
現2勝クラスを勝ち上がった直後に、中2週で臨んだ昨年は0.7秒差7着。
今年は重賞3連勝、実績十分に中4週でココへ臨む。
本番を見据えて少し余裕を持たせた仕上げ。体は10キロくらい増えていますというのが
前走時の話。ただ、レース当日はマイナス2キロの馬体減。
この中間の最終追い切りに跨った松山が前走時のスゴく良い状態をキープしていると
話していたように、前走時点で仕上がりすぎてしまったことは誤算と言えるか。
それでも、実績、臨戦過程とも昨年以上であることは間違いない。
ラヴズオンリーユー
半年以上の休み明け。ドバイへ出国後、ドバイシーマクラシックが中止になり、
ローテーションの変更を余儀なくされたのはアーモンドアイと同じ。
アーモンドアイのドバイターフが芝1800mであることに対し、ドバイシーマクラシックは芝2410m。
距離の違いを考えれば、中止の影響がより大きかったのがコチラであることは明らか。
この中間、陣営からは硬さが出ている」とあまり景気のいい声は聞こえてきておらず、
ココは地力に期待の一戦といったところか。前走のエリザベス女王杯も秋華賞を回避、
順調さを欠いての出走ではあった。
プリモシーン
ダービー卿CTをステップにして本番は、昨年と同様。
2着だった昨年に対して今年は5着からの臨戦だが、牡馬相手に56キロの実質トップハンデ、
上位馬とは通ったコースの差もあったことと騎手のミスであれば悲観することはない。
ただ、昨年とは違い、前走後に疲れが出たことでなかなかココへの出走が正式決定
しなかったのは気になるところ。シルクレーシングのアーモンドアイとの兼ね合いも。
＼＼＼＼ ／／／／
1撃勝負馬券
現┃場┃の┃本┃音┃
━┛━┛━┛━┛━┛
＝ヴィクトリアＭ・G1＝
≪一撃予告決定！≫
／／／／ ＼＼＼＼
１７年VMでは
◯ジュールボレール7人気 3着
★アドマイヤリード6人気 1着
△デンコウアンジュ11人気2着
◎ミッキークイーン7着
三連複123870円的中
18年VMでは
一撃予告の2018ヴィクトリアマイル
生産界の動きから◎リスグラシュー
▲レッドアヴァンセ
爆ジュールボレールで
◎爆4090円
◎▲爆 8850円高配当的中
今年も波乱必定のVMヴィクトリアマイル
７年で5回的中
http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-5083.html
アーモンドアイ
昨年末以来の休み明け。当初は3月28日ドバイターフへの出走を予定していたが、
ドバイ輸送後にレース中止が発表。結局、出走することなく帰国している。
その後、ノーザンファーム天栄在厩時の4月25日にヴィクトリアマイル出走が公式発表。
美浦トレセンに戻ったのが4月30日。2週間余りでレースに臨むことになる。
おそらく、予定通りにドバイターフに出走していれば、ココへの出走はなかった。
他馬とは実績があまりにも違いすぎるが
もともとこのレースを大目標にしていたわけではないことは確かである。
サウンドキアラ
現2勝クラスを勝ち上がった直後に、中2週で臨んだ昨年は0.7秒差7着。
今年は重賞3連勝、実績十分に中4週でココへ臨む。
本番を見据えて少し余裕を持たせた仕上げ。体は10キロくらい増えていますというのが
前走時の話。ただ、レース当日はマイナス2キロの馬体減。
この中間の最終追い切りに跨った松山が前走時のスゴく良い状態をキープしていると
話していたように、前走時点で仕上がりすぎてしまったことは誤算と言えるか。
それでも、実績、臨戦過程とも昨年以上であることは間違いない。
ラヴズオンリーユー
半年以上の休み明け。ドバイへ出国後、ドバイシーマクラシックが中止になり、
ローテーションの変更を余儀なくされたのはアーモンドアイと同じ。
アーモンドアイのドバイターフが芝1800mであることに対し、ドバイシーマクラシックは芝2410m。
距離の違いを考えれば、中止の影響がより大きかったのがコチラであることは明らか。
この中間、陣営からは硬さが出ている」とあまり景気のいい声は聞こえてきておらず、
ココは地力に期待の一戦といったところか。前走のエリザベス女王杯も秋華賞を回避、
順調さを欠いての出走ではあった。
プリモシーン
ダービー卿CTをステップにして本番は、昨年と同様。
2着だった昨年に対して今年は5着からの臨戦だが、牡馬相手に56キロの実質トップハンデ、
上位馬とは通ったコースの差もあったことと騎手のミスであれば悲観することはない。
ただ、昨年とは違い、前走後に疲れが出たことでなかなかココへの出走が正式決定
しなかったのは気になるところ。シルクレーシングのアーモンドアイとの兼ね合いも。
＼＼＼＼ ／／／／
1撃勝負馬券
現┃場┃の┃本┃音┃
━┛━┛━┛━┛━┛
＝ヴィクトリアＭ・G1＝
≪一撃予告決定！≫
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１７年VMでは
◯ジュールボレール7人気 3着
★アドマイヤリード6人気 1着
△デンコウアンジュ11人気2着
◎ミッキークイーン7着
三連複123870円的中
18年VMでは
一撃予告の2018ヴィクトリアマイル
生産界の動きから◎リスグラシュー
▲レッドアヴァンセ
爆ジュールボレールで
◎爆4090円
◎▲爆 8850円高配当的中
今年も波乱必定のVMヴィクトリアマイル
７年で5回的中
http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-5083.html
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