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一つの不確定要素が残したことでの天皇賞(春)

ゲートが開くまでは誰にもわからないという☆キセキのスタート後の位置取り。
道中の挙動や勝負どころにおける仕掛けどころを合わせ、
複数の可能性の想定は必要不可欠という今回の結末

スタートは出たが、スタンド前でスローを騎手が嫌い出したのか、
それとも馬が制御がつかないのか　想定1コーナーからペースが上昇して
中段後方に構えていた▲フィエールマン、△Mスワローに呼び水となるペース上昇

これにより動くに動けない4番手の◎モズ　イン狙いの〇ユーキャンも動けなく
4角から外を動いた▲フィエールマン、△Mスワローに有利な流れ

3番手で動くことせず粘りこんだスティッフェリオも、△
〇ユーキャンが直線抜け出したところで、取れたと思いながらも
外を回した、△Mスワローに差し負けて痛恨の１，２，４着

池添騎手とすればスロー想定であれば、絶好のポジションだが
途中から流れてしまい後方に構えていれば、消耗も少なく済んだが
キセキの挙動が全てでしょう

非常に悔しい結末。失礼しました。

最終的に下された結論と残された結果を真摯に受け止めなければならないという一戦。
僅かな差とはいえ男に形損ねた濱中　我々の立場からいえばもどかしさでしかない。



青葉賞

サリオスと天秤の堀厩舎、◎フィリオアレグロ　中盤に構えてイン抜け出しで
勝ち切れたと思われたが、1頭になり気を抜いたことで併せた2頭にクビ差
敗れてダービー権利を逃したが、３頭で併せていたら勝てたかと思える内容

それだけオーソリティの騎乗がどんぴしゃ　★ヴァルコスは
佐々木オーナーの今年はG１馬が引退したことでここでの勝負トーンも明らかだが
高速馬場を克服出来たことは大きく、オーソリティより本番で警戒すべき１頭の印象

3連複2190円的中！


レーン騎手は手を抜いたわけでなくこれでサリオス騎乗であろう


番外
堀厩舎の騎乗とはことなり、人気でこぼすレーン騎手

東京９　ハーツイストワール　１２　スタンサンセイ

ノーザン系なのだが國枝　高橋厩舎でレースプランがお任せが招いた凡走
早仕掛けと先行しないことで凡走であれば、きちんと特性を伝達してほしいね

ロードtoクラシックでは

京都10◎メイショウテンスイ　◎☆△35980円的中　3940円的中

スイトピーS◎デゼル　◎☆△2550円　5190円的中

逆にデゼルは構えて自信満々の差し切り、これは、フローラ組以上のレベル
オークスで期待したい１頭、中２週の輸送が課題だが、輸送をケアできれば
勝ち負け十分との印象




マイルCで挽回にご期待を



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