重賞回顧4戦3勝ですが 皐月は不的中
3強対決に注目が集まっていた本年度の「皐月賞」。
諸氏が下した結論は、◎サトノフラッグ 〇サリオスというもの
ことコントレイルは☆にしたのもあくまでダービーが本線で中間の蹄の状態が
よろしくなく豪雨の後で、乾いたとしてどうかというもの
その今回コントレイルの勝利に対する率直な印象をいえば、
荒削りすぎるレース内容ゆえに強烈な強さ」の印象は残したものの、
裏を返せば強烈な強さの印象を残すほどの荒削りなレースをするしかなかったという
紙一重に思えたことも事実。
急激な馬場の回復もあの最後の脚を引き出す大きな後押しになったことは言うまでもないが、
それ以上にいくつかのギャンブルを強いられた皐月賞のコントレイルと福永騎手。
スタートで下げたというより公式インタビューであるように進んでいけていない
2コーナーでかなり後ろだったので、これは大変だなと思いましたがと。
実際はその通り、極端な話、道中の判断や異なる選択肢によっては、
異なる結果が残された可能性もあったという今回の勝利。
残り1000で59秒台というアナウンス ム観客であればおのずと騎手に聞こえている
それゆえ残る800m前からペースが上がる これによりスピードと
瞬発力勝負に。〇サリオスにとれば最適の流れも先に出し抜くことなく
レーン騎手は後をまつ余裕で コントレイルとの叩き合いで敗れた
サトノは800mの瞬発力勝負に坂上で失速 外に出したガロアクリークに差され
番手から粘るウィンまでかわせずの5着
桜花賞に続き皐月までノーザンFが落とすとは。こと今回掲示板は2頭のみ
ハイペースの瞬発力勝負に弱いということが露呈のサトノフラッグとヴェルトライゼンテ
逆に一か八かを匂わせる複数のコメントを残している福永騎手から
馬群を縫えない 蹄の弱さからダービーへ他の馬に付け入る隙があるということが
浮き彫りの勝利であろう
先行してのダーリントンホールはスタートで後手 明らかにミルコの失敗と言える
キーファーズのマイラプソディに至っては、ダービーに向けて暗雲
馬場云々よりハイペースの瞬発力勝負に弱いということがこれも出た
昨年同様にダービーへ向けて巻き返します
不的中は失礼しました
アンタレスS
正直こんなにつくんだというのが本音 ◎ウェスタールンド ☆アナザーT ▲クリンチャー
での高配当
〇ベストが1人気が意外で 番手でリワードに突かれきつい流れで
4コーナーではアナザーTに並ばれてしまい重賞の壁に跳ね除けられた印象
そんな流れで4コーナー13番手から豪脚での勝利
アナザーTとは今回2キロ差であれば当然の勝利と言えるでしょう
ナイター慣れもあり帝王賞に出れるようであれば注目ですが
賞金バーが高いのでなんとも言えないですね
▲クリンチャーは中2週で疲れが懸念されたが僅差の3着
ダート転向して好成績 スタミナがいかされてますね
凱旋門に出た馬がダートで好走しているのは不思議ですけどね
◎ウェスタールンド1着 ◎▲☆ 3930円 4660円的中
アーリントンC
降雨が早々に止んだ阪神 やや重ながら1.34.3で〇タイセイビジョンが
内から差きり勝利。
外が伸びない阪神で突き抜けた力は、流石ですが騎手の判断も功を奏した印象
前半からプリンスリターンと◎トリプルエースが先行し34.1で流れたことで
タイセイビジョンには有利の流れ
時計が早い割りに上がりは掛かる芝であれだけ前傾になるときついね
プリンスは原田騎手 勝ちに出たのだろうけど内をあけたことが仇に
〇★☆2320円的中
タイセイビジョンとすればマイルCへ向けて好発進で本番でも好勝負でしょう
中山大障害GJ
豪雨の中山で小ぶりになるも芝は水が浮く状況
結果 ◎▲☆460円 1470円的中 オジュウチョウサンの5連覇なんだけど
かなりオジュウチョウサンも滑るような着地でよれていたし
シングンマイケルは最終障害で着地ですべり転倒で予後不良
まあこれは、70ミリの豪雨なんで 障害レースは中止すべきでしょうね
去年の中山大障害優勝馬がこういう状況で予後不良はね
なんともかんとも
番外
土曜の阪神12Rでは567馬券が出た 残念だが7番ケルティックソード
までは手が回らず〇△抜けの入線
日曜日の阪神5Rでは16人気と15人気が上位
逃げた馬がばてて番手が抜け 先行位がずぶずぶの後方が伸びる波乱モード
インでごちゃついたのもあるけど
3連複672,090円だよ ワイドで11万とか政府の給付金より多い
的中出来たかたはおめでとう 私は当然不的中ですよ
まあ豪雨の後の晴れは予想泣かせ G1や重賞は12時までの最終決断なので
修正できるがメルマガは朝7時にはUPしているので想定外の馬の激走が
ありえるし、難しいのです。
さて次週から東京京都の開幕です。どうぞご期待を!!

諸氏が下した結論は、◎サトノフラッグ 〇サリオスというもの
ことコントレイルは☆にしたのもあくまでダービーが本線で中間の蹄の状態が
よろしくなく豪雨の後で、乾いたとしてどうかというもの
その今回コントレイルの勝利に対する率直な印象をいえば、
荒削りすぎるレース内容ゆえに強烈な強さ」の印象は残したものの、
裏を返せば強烈な強さの印象を残すほどの荒削りなレースをするしかなかったという
紙一重に思えたことも事実。
急激な馬場の回復もあの最後の脚を引き出す大きな後押しになったことは言うまでもないが、
それ以上にいくつかのギャンブルを強いられた皐月賞のコントレイルと福永騎手。
スタートで下げたというより公式インタビューであるように進んでいけていない
2コーナーでかなり後ろだったので、これは大変だなと思いましたがと。
実際はその通り、極端な話、道中の判断や異なる選択肢によっては、
異なる結果が残された可能性もあったという今回の勝利。
残り1000で59秒台というアナウンス ム観客であればおのずと騎手に聞こえている
それゆえ残る800m前からペースが上がる これによりスピードと
瞬発力勝負に。〇サリオスにとれば最適の流れも先に出し抜くことなく
レーン騎手は後をまつ余裕で コントレイルとの叩き合いで敗れた
サトノは800mの瞬発力勝負に坂上で失速 外に出したガロアクリークに差され
番手から粘るウィンまでかわせずの5着
桜花賞に続き皐月までノーザンFが落とすとは。こと今回掲示板は2頭のみ
ハイペースの瞬発力勝負に弱いということが露呈のサトノフラッグとヴェルトライゼンテ
逆に一か八かを匂わせる複数のコメントを残している福永騎手から
馬群を縫えない 蹄の弱さからダービーへ他の馬に付け入る隙があるということが
浮き彫りの勝利であろう
先行してのダーリントンホールはスタートで後手 明らかにミルコの失敗と言える
キーファーズのマイラプソディに至っては、ダービーに向けて暗雲
馬場云々よりハイペースの瞬発力勝負に弱いということがこれも出た
昨年同様にダービーへ向けて巻き返します
不的中は失礼しました
アンタレスS
正直こんなにつくんだというのが本音 ◎ウェスタールンド ☆アナザーT ▲クリンチャー
での高配当
〇ベストが1人気が意外で 番手でリワードに突かれきつい流れで
4コーナーではアナザーTに並ばれてしまい重賞の壁に跳ね除けられた印象
そんな流れで4コーナー13番手から豪脚での勝利
アナザーTとは今回2キロ差であれば当然の勝利と言えるでしょう
ナイター慣れもあり帝王賞に出れるようであれば注目ですが
賞金バーが高いのでなんとも言えないですね
▲クリンチャーは中2週で疲れが懸念されたが僅差の3着
ダート転向して好成績 スタミナがいかされてますね
凱旋門に出た馬がダートで好走しているのは不思議ですけどね
◎ウェスタールンド1着 ◎▲☆ 3930円 4660円的中
アーリントンC
降雨が早々に止んだ阪神 やや重ながら1.34.3で〇タイセイビジョンが
内から差きり勝利。
外が伸びない阪神で突き抜けた力は、流石ですが騎手の判断も功を奏した印象
前半からプリンスリターンと◎トリプルエースが先行し34.1で流れたことで
タイセイビジョンには有利の流れ
時計が早い割りに上がりは掛かる芝であれだけ前傾になるときついね
プリンスは原田騎手 勝ちに出たのだろうけど内をあけたことが仇に
〇★☆2320円的中
タイセイビジョンとすればマイルCへ向けて好発進で本番でも好勝負でしょう
中山大障害GJ
豪雨の中山で小ぶりになるも芝は水が浮く状況
結果 ◎▲☆460円 1470円的中 オジュウチョウサンの5連覇なんだけど
かなりオジュウチョウサンも滑るような着地でよれていたし
シングンマイケルは最終障害で着地ですべり転倒で予後不良
まあこれは、70ミリの豪雨なんで 障害レースは中止すべきでしょうね
去年の中山大障害優勝馬がこういう状況で予後不良はね
なんともかんとも
番外
土曜の阪神12Rでは567馬券が出た 残念だが7番ケルティックソード
までは手が回らず〇△抜けの入線
日曜日の阪神5Rでは16人気と15人気が上位
逃げた馬がばてて番手が抜け 先行位がずぶずぶの後方が伸びる波乱モード
インでごちゃついたのもあるけど
3連複672,090円だよ ワイドで11万とか政府の給付金より多い
的中出来たかたはおめでとう 私は当然不的中ですよ
まあ豪雨の後の晴れは予想泣かせ G1や重賞は12時までの最終決断なので
修正できるがメルマガは朝7時にはUPしているので想定外の馬の激走が
ありえるし、難しいのです。
さて次週から東京京都の開幕です。どうぞご期待を!!

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