☆重賞回顧 【4戦3勝】 万馬券一撃的中のFレビュー
フィリーズレビュー
1600の本番は用無し ここメイチで◎ヤマカツマーメイド
ハイペースを4.5番手で追走 兄姉同様の阪神1400巧者ぶりを発揮
抜け出したところを△エーポスに差しきられた。
馬場が渇くようならと注文がついたが、チューリップ賞の爆馬イズジョーノキセキ
同様の鬼脚を披露し 勝利
意外なほど売れていて5人気それなりの投票が入った結果で
岩田騎手らしい競馬で優勝
★特注指定は、4頭参戦のナイントゥファイブ 12人気
訳ありで馬主名義変更の元KTレーシング所有馬でセレクトセール出
現オーナー名義がブリーダー名義で且つ大作騎手で芝の実積のない
エヴァジョーネより人気がないことは驚きでインべたで番手で競馬は
芝の短距離ではこの騎手は、よくやるポジション
千両賞では小差の競馬であれば上位人気馬とそれほどの差がない見解
昇級戦だった前走は4着止まりだったものの、厩舎サイドのトーンは下がっておらず
相手なりに走れるから権利は取れるんじゃないか？と強気。
前売り段階で世間からの評価は低いようだが、陣営の口ぶりを考えれば
好勝負に持ち込める可能性を十分に秘めている。
こんなオフレコで色気十分で3着に残れて権利確保
◎7ヤマカツマーメイド
★6ナイントゥファイブ
△5エーポス
馬連3020円 3連複22190円 一撃予告的中
予告一撃とお伝えしたように29点の三連複で22190円はニヤニャ
本番は外コースであれば1－3着の3頭は厳しいだろう
金鯱賞
不安は左コースよりタフな馬場状態が未知とのサートゥルナーリアに◎
ドバイへ18日に入国宣言のルメールであれば 前付けしてくるだろうし
理想的なレース運びで勝利を掴み、復帰戦を飾った スローで前半63秒台で逃げた
ダイワキャグニー スタートでニシノデイジーの進路をカット
結果としてラスト3ハロン[11.2-11.1-11.5]というハイラップが刻まれたレース。
結果として圧倒的な勝ち馬を除けば、位置取りがそのまま結果に反映したという一戦。
早めの競馬から2着になだれ込んだ☆サトノソルタスも、
いかにも不完全燃焼のままレースを終えた▲ニシノデイジーも、
そして2番人気で後方のまま見せ場を作ることなく10着に敗れたロードマイウェイも含めて、
ポジションが明暗を分けたという
特に☆サトノソルタスは8人気と下落 ただしスペースがないことでこぼした前回より
今回は外に出せたことが好転 僅差7人気△ギベオンは、内に進路を取り
前が詰まる不利でスムーズなら3着はある競馬
ロードマイウェイは前回で後方から競馬をしたことで
想定以上に後からの競馬 33.8の末は駆使しており積極的に前半から出していけばと
いう状況
今後はサートゥルナーリアは当然大阪杯で 敗れたロードマイウェイは
G3で仕切り直しだろう
ファルコンS
降雨の中で行なわれた中で
◎トリプルエース4着
〇ラウダシオン２着
☆シャインガーネット１着
△2ヴェスターヴァルト３着
９４６０円的中
◎トリプルエースはスタートから中盤も団子の馬群で窮屈な競馬を強いられて
直線内をついたラウダシオン シャインガーネットとコース取りの差が如実に出た
馬群を捌けトリプルエースより中をついたヴェスターヴァルトは同じ位置から
上がり35.1で鋭く伸びた。 切れよりタフな競馬向きで加藤征師＝菱田で注意が必要であれば
△は妥当。8人気とそれなりに売れていたが
実積馬が2頭沈んだことで高配当的中
牝馬ながら混合のここに参戦のシャインガーネット 桜花賞云々より
ベストは左コースということでこの後は、マイルＣであろう
NZTは、間逆のタイプ 直線番手から見せ場ありのセイウンパワフル辺りは
注意かも
中山牝馬S
突然の大寒波とレース中継画面が見えにくくなるほどの大雪に見舞われた土曜日の中山
予報の上では昼ごろまでという土曜日の中山の雨は午後になっても止む気配を見せず、
ついには8R辺りから雪へと変わり、そのまま徐々に勢いを増し、ピークを迎えたのが
15時半頃。サラサラと舞う雪ではなく、テレビ画面からもはっきりと分かる
横殴りの雪の中で行われた
不良馬場のコースで逃げたモルフェオルフェは60秒台というペース
ラストは37秒の上がりという体力勝負になり
◎コントラＣとすれば 番手は想定もリュヌルージュ他の軽ハンデ馬が前受けしてきたことで
ここまでの馬場でスピードが、殺された印象で4コーナーで沈没
〇フェアリーポルカは小回り巧者で内枠を利してコースロスなく、競馬が出来たことでの
勝利。逆に▲エスポワールは辛くも3着を確保したものの 外を回したロスが響いた
先行位の馬は殆ど沈没の中 番手のリュヌルージュはコースロスなく立ち回り
早々に外枠ながら内を死守したことで体力の消耗が少なく済んだことが功を奏した
オーナー的に中山協会の御仁であれば買える要素はあるのだが
格下ということでここまでの天候になり◎コントラＣが逃げれないことは想定しにくく
吹雪の中で想定以上に体力の消耗戦は想定外でお手上げであり
仕方なし
番外
ロードtoクラシックでの提供
アネモネＳ
◎インターミッションについては中山コースで2戦 小柄な牝馬で
切れは一瞬のタイプ それゆえ馬場が渇きやや重というのが好転
卒のない手塚師だけに、適材適所を選んでの参戦
〇バルトリは能力は一枚上という諸氏の評価もスタートの出遅れ
前半34.9の早いペースに追走が手間取り 力んでいた様子
▲フェルミスフィアと☆Ｂインバイオは僅差 インをついたフェルミスフィアだが
Ｂインバイオに番手から二の足を使われてクビ差凌いだ競馬
関西馬の中で唯一相手に選ばれたのがフィオリキアリ
やや重で勝てたレース同様に上がりの掛かる馬場が向いた印象
本番ではレシステンシアがハイペースの逃げをうつならフィオリキアリ
の切れは警戒は必要か 忘れたころのノースＨであり 時計がかかるようなら
注意したい。
中山１１R ◎インターミッション ◎▲△11280円 14470円的中
中京10R◎ヴァンタブラック ◎△☆7850円 12240円的中
合計日曜日だけで万券5本的中の大嵐
馬場の渇きが切れより タフを呼び込んだ印象でオフレコが炸裂する際は
こんなもんでしょう
毎週のように万馬券的中の予想メルマガ
15日
中京６◎◎デルマシャンパン8人気 2着
◎〇▲5880円 11460円的中
14日中山９〇▲△１０４３０円 １２４０円的中
中山１２〇▲△１１４００円的中
現場の本音に便乗されたし
1600の本番は用無し ここメイチで◎ヤマカツマーメイド
ハイペースを4.5番手で追走 兄姉同様の阪神1400巧者ぶりを発揮
抜け出したところを△エーポスに差しきられた。
馬場が渇くようならと注文がついたが、チューリップ賞の爆馬イズジョーノキセキ
同様の鬼脚を披露し 勝利
意外なほど売れていて5人気それなりの投票が入った結果で
岩田騎手らしい競馬で優勝
★特注指定は、4頭参戦のナイントゥファイブ 12人気
訳ありで馬主名義変更の元KTレーシング所有馬でセレクトセール出
現オーナー名義がブリーダー名義で且つ大作騎手で芝の実積のない
エヴァジョーネより人気がないことは驚きでインべたで番手で競馬は
芝の短距離ではこの騎手は、よくやるポジション
千両賞では小差の競馬であれば上位人気馬とそれほどの差がない見解
昇級戦だった前走は4着止まりだったものの、
相手なりに走れるから権利は取れるんじゃないか？と強気。
前売り段階で世間からの評価は低いようだが、
好勝負に持ち込める可能性を十分に秘めている。
こんなオフレコで色気十分で3着に残れて権利確保
◎7ヤマカツマーメイド
★6ナイントゥファイブ
△5エーポス
馬連3020円 3連複22190円 一撃予告的中
予告一撃とお伝えしたように29点の三連複で22190円はニヤニャ
本番は外コースであれば1－3着の3頭は厳しいだろう
金鯱賞
不安は左コースよりタフな馬場状態が未知とのサートゥルナーリアに◎
ドバイへ18日に入国宣言のルメールであれば 前付けしてくるだろうし
理想的なレース運びで勝利を掴み、復帰戦を飾った スローで前半63秒台で逃げた
ダイワキャグニー スタートでニシノデイジーの進路をカット
結果としてラスト3ハロン[11.2-11.1-11.5]というハイラップが刻まれたレース。
結果として圧倒的な勝ち馬を除けば、位置取りがそのまま結果に反映したという一戦。
早めの競馬から2着になだれ込んだ☆サトノソルタスも、
いかにも不完全燃焼のままレースを終えた▲ニシノデイジーも、
そして2番人気で後方のまま見せ場を作ることなく10着に敗れたロードマイウェイも含めて、
ポジションが明暗を分けたという
特に☆サトノソルタスは8人気と下落 ただしスペースがないことでこぼした前回より
今回は外に出せたことが好転 僅差7人気△ギベオンは、内に進路を取り
前が詰まる不利でスムーズなら3着はある競馬
ロードマイウェイは前回で後方から競馬をしたことで
想定以上に後からの競馬 33.8の末は駆使しており積極的に前半から出していけばと
いう状況
今後はサートゥルナーリアは当然大阪杯で 敗れたロードマイウェイは
G3で仕切り直しだろう
ファルコンS
降雨の中で行なわれた中で
◎トリプルエース4着
〇ラウダシオン２着
☆シャインガーネット１着
△2ヴェスターヴァルト３着
９４６０円的中
◎トリプルエースはスタートから中盤も団子の馬群で窮屈な競馬を強いられて
直線内をついたラウダシオン シャインガーネットとコース取りの差が如実に出た
馬群を捌けトリプルエースより中をついたヴェスターヴァルトは同じ位置から
上がり35.1で鋭く伸びた。 切れよりタフな競馬向きで加藤征師＝菱田で注意が必要であれば
△は妥当。8人気とそれなりに売れていたが
実積馬が2頭沈んだことで高配当的中
牝馬ながら混合のここに参戦のシャインガーネット 桜花賞云々より
ベストは左コースということでこの後は、マイルＣであろう
NZTは、間逆のタイプ 直線番手から見せ場ありのセイウンパワフル辺りは
注意かも
中山牝馬S
突然の大寒波とレース中継画面が見えにくくなるほどの大雪に見舞われた土曜日の中山
予報の上では昼ごろまでという土曜日の中山の雨は午後になっても止む気配を見せず、
ついには8R辺りから雪へと変わり、そのまま徐々に勢いを増し、ピークを迎えたのが
15時半頃。サラサラと舞う雪ではなく、テレビ画面からもはっきりと分かる
横殴りの雪の中で行われた
不良馬場のコースで逃げたモルフェオルフェは60秒台というペース
ラストは37秒の上がりという体力勝負になり
◎コントラＣとすれば 番手は想定もリュヌルージュ他の軽ハンデ馬が前受けしてきたことで
ここまでの馬場でスピードが、殺された印象で4コーナーで沈没
〇フェアリーポルカは小回り巧者で内枠を利してコースロスなく、競馬が出来たことでの
勝利。逆に▲エスポワールは辛くも3着を確保したものの 外を回したロスが響いた
先行位の馬は殆ど沈没の中 番手のリュヌルージュはコースロスなく立ち回り
早々に外枠ながら内を死守したことで体力の消耗が少なく済んだことが功を奏した
オーナー的に中山協会の御仁であれば買える要素はあるのだが
格下ということでここまでの天候になり◎コントラＣが逃げれないことは想定しにくく
吹雪の中で想定以上に体力の消耗戦は想定外でお手上げであり
仕方なし
番外
ロードtoクラシックでの提供
アネモネＳ
◎インターミッションについては中山コースで2戦 小柄な牝馬で
切れは一瞬のタイプ それゆえ馬場が渇きやや重というのが好転
卒のない手塚師だけに、適材適所を選んでの参戦
〇バルトリは能力は一枚上という諸氏の評価もスタートの出遅れ
前半34.9の早いペースに追走が手間取り 力んでいた様子
▲フェルミスフィアと☆Ｂインバイオは僅差 インをついたフェルミスフィアだが
Ｂインバイオに番手から二の足を使われてクビ差凌いだ競馬
関西馬の中で唯一相手に選ばれたのがフィオリキアリ
やや重で勝てたレース同様に上がりの掛かる馬場が向いた印象
本番ではレシステンシアがハイペースの逃げをうつならフィオリキアリ
の切れは警戒は必要か 忘れたころのノースＨであり 時計がかかるようなら
注意したい。
中山１１R ◎インターミッション ◎▲△11280円 14470円的中
中京10R◎ヴァンタブラック ◎△☆7850円 12240円的中
合計日曜日だけで万券5本的中の大嵐
馬場の渇きが切れより タフを呼び込んだ印象でオフレコが炸裂する際は
こんなもんでしょう
毎週のように万馬券的中の予想メルマガ
15日
中京６◎◎デルマシャンパン8人気 2着
◎〇▲5880円 11460円的中
14日中山９〇▲△１０４３０円 １２４０円的中
中山１２〇▲△１１４００円的中
現場の本音に便乗されたし
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