重賞回顧 動揺して追わずのルメール
3年ぶりの石坂師の重賞制覇に抜かりはなかったが
調整 輸送など特にレース当日も不安はない様に見て取れたが
肝心の騎手が10Rで勝利したが入線後下馬
どうやら脚を痛めたようで故障 たたき合いでの故障でルメールの胸中とすれば
金子オーナー馬を壊したという責任が動揺したと考えないと不可解な位置
は説明がつかない。何度となく、騎乗しており本来であれば中盤前に付けれるのだが
あの位置はルメールらしくない
モルフェの逃げは58.1だが離し逃げで番手の馬は楽ペース
それゆえクルーガーが5着 ④番手の馬が1.3着で供にイン狙い
後方12番手のシャドウは岩田であればイン強襲
Dコースは外差しは中々決まりにくいのだが。。。。
これはノーザンとすれば大きい痛恨 東京専用機のG1参戦が暗雲
賞金加算がノルマもこの代償はノーザン 東京HR そして故障の金子オーナーは
取り大きい
〇ヴァンドギャルドは1枠で出遅れたらチーン 福永乗れていないわ
10Rで追い疲れたのか?
▲△★で入線だけに(・ε・)ムー(・ε・)ムー(・ε・)ムー
きさらぎ賞
〇ストーンリッジ ◎アルジャンナの決断も川田騎手 スタートから抑えて
控える。セオリー通りだが
如何せんスローの8頭立て 逃げたレジェンドのペースで競る馬なし
5番手外で勝ち負けを狙うも グランレイが折り合いを欠いて行きたがるペース
ストーンリッジが先に動いて抜け出したが△コルテンジアがインべたから差して
勝利。これを33.7で捉え切れないアルジャンナ
④コーナーの推進力がいま一つ。東京のようなヨーイドンのほうがいいのか
池江師 吉田オーナーとすれば、賞金加算出来なく 裏で平謝りであろう川田
ノースHとすればコントレイルに続き大関誕生
先を見据える川田の悪いところが出た感じ
◎〇△2940円的中
番外
松岡落馬で骨折 関東騎手 いないわ
戸崎は春に間に合うのか? 濱中は阪神から復帰?
もう内田なんか 影薄いし 蛯名も怪我でどうすんねん 嶋田オーナーと吉野オーナー
位しかすかれていないし この先どうすんの
ドバイで騎手いなくなれば3場で乗り役不足に。。。。
