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東京新聞杯のつぼ


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内枠の成績が良好

過去10年の枠番別成績では、優勝馬10頭中9頭が1枠から4枠の馬で、
2着馬も内寄りの枠の方が多い分布になっている

過去10年の東京新聞杯では、前走がエリザベス女王杯だった馬が好相性。
該当する4頭のうち3頭が優勝している。
その他では、年明けの中山競馬場で行われるオープン特別・ニューイヤーSから
臨んだ馬が好成績を残している。
また条件クラスでは、暮れの阪神競馬場で行われる1600万下(現3勝クラス)の
元町Sから臨んだ4頭のうち、2頭が勝利を挙げている

今回はニューイヤーSからのプロディカルサンだけが内枠ならアツイ?

現状では除外対象なのが残念


となれば東京専用機のレッドヴェイロン

兄弟が東京G1=1600や重賞などで大活躍の末仔
不良馬場での前回は、ベストではない馬場で重巧者の馬に敗れたが
良馬場であれば十分期待が大きい


逆に人気の関東馬2頭は不安が多い

レイエンダは兄と異なり 上がりの掛かる馬場がいいタイプ
近4戦で2戦好走してるがやや重の馬場
時計勝負でマイルCSではタコ負けしており良馬場の今回ルメールが乗らない点
ノーザンFとすればレッドヴェイロンに期待していると考える

プリモシーンはヴィクトリアM2着後のノーザンF主導のローテの影響を受けて
中京記念から関屋記念の予定が変更されて体調維持が出来なく京成杯AHをスルー
ここ2戦タコ負けでらしくない競馬。牝馬で崩れると難しいところで屋根は絶不調のデムーロ

ノーザンFが乗せて来ることから期待されそうだが、テン乗りで基本騎乗NGなので
それほどの期待はないのでは?

3連勝中の上がり馬で東京遠征は勝負トーンのヴァンドギャルド
2歳3歳時はハイレベルの相手と好勝負していたが賞金加算が出来なく
放牧へ。秋から3連勝もポテンシャルから考えれば当然であろう

サートゥルナーリアやダノンチェイサーを物差しとすれば今回の相手なら
好勝負十分であろうし 乗れていない福永とて長男誕生してここは期待大

サトノアーサーは前回2人気で6着 これは不良馬場が堪えた印象で
参考外。5連勝で重賞制覇のロードMと僅差の内容から良馬場で末脚勝負となれば
侮れないし、オーナーもここ最近活躍馬が出ていない点からそろそろ警戒


単騎逃げが有力のモルフェオルフェ
ベストは中山の小回りコースであるが江田騎乗なのでVMミナレットの再現も考えた方がいい
上記であげた有力馬が差しタイプ 互いに牽制すると坂上までは頑張れそうで
ためて逃げるより大逃げかませば、注意が必要

クリノガウディ
富士Sでは後方からの競馬で僅差4着 マイルCSでは7着とはいえ0.6差
今回横山騎手に変るのが痛い。前に行くのにうながさないと出ていかないタイプ
インべたで好位からなら勝負になるがこのテン乗りなので半信半疑


シャドウディーヴァ
エリ女の大敗から自己条件の前回中山1800で勝利。
使える脚が瞬発力タイプの印象で東京コースで長く脚が使えるようで
オークスやローズSではそれほど伸びそうで伸びないことを露呈しており
インをつくような競馬を出来るかが鍵


ケイデンスコール

前回は不良馬場で大敗。関屋記念では騎手の下げたことが影響して凡走と
敗因は、明確。前で競馬が出来れば巻き返しは考えられる
サンデーRNGの石橋とすれば、安田師の恩情で乗れてるのでここは、真価が問われるし
厩舎からすればG1で足りると踏んでおり人気下落だが要警戒




最終決断はここで参加可能

http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-4897.html


☆★☆★☆★☆★
 ◎フェブラリーステークス迄の
重賞プレミア9
 ☆★☆★☆★☆★


 ◎東京新聞杯

混戦ムード漂う1戦も 陣営関係者のホンネを知れば
アノ関西馬の断然1強!!

関東圏の重賞競走でありながら、 過去5年で勝率100%!!と
圧倒的な結果を残している関西馬。



昨年の東京新聞杯は、ホンネを入手していた
◎インディチャンプが人気に応えて快勝。
東京専用機の★レッドオルガが二着
☆サトノアレスが三着
◎★☆一撃好配当的中おめでとうございました


今回も自信大アリ!!

今年の東京新聞杯には、
 更に強力な大ヤリ関西情報をスクープ!! 具体的に引き合いに出すなら、
その勝負度合いや確信度は一昨年のリスグラシュー以上!!


今年の東京新聞杯も、一般ファンやマスコミの間では
混戦ムードが漂っているようで人気のレイエンダ プリモシーン
よりアノ関西馬で断然の1強と確信を持って断言できます。

また、今年の東京新聞杯には、栗東関係者の間で人気が無くても買っておくべきと
言われている人気薄大ヤリ関西馬も存在。 ですので、 昨年以上の
高配当にハネ上がる可能性も大!!
前回でタコ負けしておりノーマーク。本来G1に出てもらわないといけない馬で
ここは成果を出すべき一戦と捉えている
といった裏事情も飛び出しています。


さらに危険な人気馬がいるとのこと

危険な人気馬と言えば有馬記念で惨敗を喫したアーモンドアイが記憶に新しいところですが、
今回、東京新聞杯で危険な人気馬の存在をキャッチしたのも当時と同じ人物の某氏
 
故に
有馬記念同様、最高の結果しか
考えられません!!

重賞競走であるが故にオッズ低下の心配なく

安心して大きく勝負できて大きく儲けにいける1鞍

それが今年の東京新聞杯です!諸氏が導き出している最終結論を、

絶対に見逃してはいけません!

見逃す理由はありませんね!!
東京新聞杯は、 現場の諸氏の最終結論を参考に

馬券を買ってみてください。

1月の重賞もBIGな配当GET 京都金杯 シンザン記念や 
AJCC 東海S シルクロードSと

ご参加頂きました皆様おめでとうございました。
これぞ現場の馬券の馬券そのもの

────────
19年東京新聞杯
◎インディチャンプが人気に応えて快勝。
◎★☆一撃好配当的中


19年京都記念は◎ステイフィーリッシュ◎△的中
共同通信杯は◎○☆で固い的中

19年フェブラリーステークス
◎△★的中。

小倉大賞典◎〇的中

━―━―━―━―━―

18年東京新聞杯
予告の大ヤリ関西馬◎リスグラシューが見事一撃勝利
◎◯×での的中。

18年京都記念
◎△的中

クイーンC
◎テトラドラクマ
〇アルーシャ
×フィニフティ
馬連4010円
 三連複15560円的中

ダイヤモンドS ◎リッジマンから
◎〇1030円 ◎〇△3460円的中

京都牝馬Sではオーナー地元◎ミスパンテールから
◎☆860円 ◎☆△2930円的中

一撃予告のフェブラリーS
 ◎ゴールドドリームからの一撃的中
  人気下落の6人気インカンテーションを▲抜擢の現場の諸氏
◎△1120円 ◎▲△6540円一撃的中

2017年
フェブラリーS
 ◯ベストウォーリアを上位に評価
◎◯★で一撃的中
◎◯1470円的中◎◯★2140円的中


17年京都記念◎△3620円  ◎△☆1880円的中
 共同通信杯では◎〇△で的中2260円

更に小倉大賞典では
◯マルターズアポジーから三連複◎☆△一撃万馬券的中(^。^)
なんと34780円的中


提供レース

  9日 きさらぎ賞+東京新聞杯
  15日 クイーンC
 16日 京都記念  共同通信杯
 22日 ダイヤモンドS 京都牝馬S
 23日 フェブラリーステークス 小倉大賞典

 提供枠 3


 提供価格 22000円


※既に参加の方は申し込み不要


 締め切り2月7日 15時

omowaku.keiba@gmail.com

★東京新聞杯 単体配信

東京新聞杯で、 宣言通りに獲る
確たる裏付けと自信があります!



提供枠 2


 提供価格 5000円


締め切り2月7日 15時
omowaku.keiba@gmail.com

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