最後は全て操舵する人間の責任
サプリメントなどで施してもゲート開いたら操舵する人間=騎手の判断力にかかる
昨日の日経新春杯では、如実にそれが出たレースで2勝クラス勝利の馬が優勝
3勝クラス勝利の馬が2着 2勝クラスを善戦レベルが3着という結末
創意工夫した厩舎の工夫と主戦を降ろしてまで挑む陣営の意図をパーにする
武豊の凡騎乗 縦長で逃げ馬が大逃げならまだしもスローで軽量で差し脚が武器の馬が
前受けの状況で3コーナー手前から藤井騎手は動いたが 上がる意思を示したのが
10日入厩の状態で余裕ありきのタイセイだけとな
東京HRとすれば、随分な騎乗であろう。菊で動き出しが早く、直線で鈍ることを
懸念してのためなのだろけど、馬のせいにするんだろうけど動いて抵抗させてから
敗北なら仕方ないが34.5の脚を前受けで使われたら直線勝負で届くほど前は
温存できてる訳で
外国人騎手に比べて経験値から来る臨機応変が日本のベテランにかけている部分が
露出したレースになりクラブサイドは、 チーンでしょ
まあスタミナ無尽蔵のロードの仕掛けが皆無でスローの上がり勝負
になり 後方で2頭がポツーンじゃやらずを疑いされて仕方ない
戸崎の不在が大きいね 50歳上はエージェントなしにしたら?
厩舎クラブからすればボケ!!だろ
インティで堂々沈没して欲しいわね

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大井TCK女王盃 ここで22日公開