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スプリンターズSの肝

秋のスプリント王決定戦であるスプリンターズS。
過去の優勝馬ではロードカナロア、カレンチャン、サイレントフィットネス、ビリーヴ、
タイキシャトル、フラワーパーク、サクラバクシンオー、ニシノフラワー、
バンブーメモリーなどスプリント界で活躍した快速馬ばかり。
スプリンターにとっては高松宮記念、スプリンターズSのスプリントG1の2戦が大目標であり
春・秋の2戦を視野に仕上げられる。

過去10年の傾向、人気馬の成績は、1人気[3.2.0.5]、2人気[1.5.0.4]、
3人気[3.1.0.6]と上位人気馬が総崩れすることはない。
しかし、15年サクラゴスペル(11人気2着)、14年スノードラゴン(13人気1着)、
13年マヤノリュウジン(15人気3着)、10年ウルトラファンタジー(10人気1着)など、
伏兵の好走があり、ヒモ荒れの傾向。
平均配当では馬連4530円、3連複1万9580円、3連単11万8210円と波乱になるケースが多い。

ストレイトガール(15年1着・14年2着)、ロードカナロア(13年1着・12年1着)、
カレンチャン(12年2着・11年1着)、キンシャサノキセキ(10年2着・08年2着)と
リピーターの好走もあるが、連覇したのはロードカナロア1頭のみ。

また、同年の高松宮記念の勝ち馬がスプリンターズSを制したのは
09年ローレルゲレイロ、13年ロードカナロアの2頭。
連対は10年キンシャサノキセキ(2着)、12年カレンチャン(2着)と、
コース形態が異なる事でスプリントG1の春秋連覇は至難の業。
今年の高松記念の勝ち馬はセイウンコウセイだが、春秋連覇なるか注目。
 中山芝1200Mは展開が速くなるケースが多く、差し馬向きの展開にあるが馬場が速くなることが多く、
先行馬が残るケースも多い。後方一気では届かず、中団前辺りの位置取りは取りたいところ。


さてG1馬5頭が参戦 Lドンキ以外は全て1200のG1優勝馬である
ところが順調度合いという点が微妙である

今年の高松宮記念を制覇したセイウンコウセイは前哨戦の函館SSで完敗と言える
4着。休養明けとは言えコースレコードの早い時計に順応できなく
重賞勝利のないイッテツにクビ差に迫れる競馬であり 早い時計になりやすい中山1200
では不安が大きい 高松宮記念自体がやや重の馬場で外が届かないレアな馬場であり
過信は禁物とは考える

昨年の高松宮記念優勝馬のBアーサーであるが予定していたセントウルSを捻挫で回避
昨年の香港競馬以来の実戦でありかつ昨年スプリンターズSで敗退しており
急坂の中山コースは鬼門と言える 
高松宮記念以来の競馬でもMアイルとキンシャサだけが連対しておりそれ以上の間隔
を空けての勝利や連対は厳しい感じであり疑問である

昨年の優勝馬Rファルクスは安田記念からの参戦
予定通りの始動となるが京王杯や安田記念で好走したことで加齢により幅が広がる
形であるが久々の1200になるわけで安田記念からの転戦となるとサクラゴスペル
以外は好走歴がない
ただし陣営からすれば上記の2頭に比べると青写真通りでありそれなりの期待はしていいのでは

桜花賞馬Lドンキは昨年このレースで期待されたが9着
昨年は夏の1200を使われてきたが今年は、休養明けであり予定通りとはきいていない
ことから中山コースがベストではないことからも不安ありきの状況

2014年新潟でのスプリンターズSでドボドボ馬場で勝利のスノードラゴン
9歳でありそれなりの競馬は出来ているが今年はダートの3着だけで芝では
かなり厳しい様子


となるとセントウルSと北九州記念 キーンランドからの転戦馬でも
好勝負できるであろうと考えられる

ファインニードル
セントウルSで◎で勝利 条件当時からミルコが気に入りレースでヘグリ
なんとしても重賞で好走させると言われていた馬であり札幌記念のサウンズを断り
北九州記念に騎乗した位で。 レースでは前が壁になり追い出せない競馬で5着
リベンジとなるセントウルSでは好位追走から快勝と言える内容である。

先約でRファルクスに騎乗するが恐らく乗りたかったのはこれ
というのは社台Gの順列でここ最近はルメール 戸崎の後塵を拝す順列で
一時期より社台系特にノーザンの馬がこない現状
それゆえダーレーの殿下馬で成果を出すことは騎手に取れば大きく
今回殿下の馬ではディサイファ デボネア以上に期待出来る馬でG1にエントリーであり
お忍びで来日するかもしれないことから 期待出来るレベルであろう

根幹距離1600 2000 2400では社台Gの牙城が強く 殿下ダーレー馬
としては、唯一芝で期待出来るカテゴリーであり
日本G1初制覇はこの馬となる可能性は高い
中山コースも1600万で勝利しており 問題ない 不安点とすれば乗り替りとなる
内田騎手 
2014年以来G1での勝利がなく 重賞も今期はダービー卿だけであり
そこだけ


北九州記念優勝のダイアナヘイロー
武豊騎手が条件馬当時から気に入り この馬を手放せないようにスケジューリング
していたこと 且つ管理する福島師は来年2月で引退することから
騎乗数が激減していた時期に馬を用意してくれた師であり恩義がある様子
2002年以来のスプリンターズS制覇もありえる
ただし不安点は輸送 小倉滞在で重賞制覇したように遠征競馬の中京では成果が出ていない
斤量55キロは問題ないので陣営の輸送の作戦次第では期待していいのでは?


セントウルS3着で悲願のG1に挑んでくるダンスD
1月以来の競馬で80%の出来で3着であり上々と言える
昨年とおなじローテである上 中山コースがいいとは言いがたい
本質中京1200がベストで高松宮記念を目標にしていて頓挫して休養を余儀なく
されており2015年は除外 16年17年は脚の不安で回避
ついていない馬である 昨年はある程度前受けする競馬を試みて成果が出たが
今期は正攻法の後からの競馬であり勝ち負けまではどうであろう


逆にセントウルSで4着のメラグラーナは、、セントウルSで試した節があり
侮れないです。前回は意識的に下げた形でダンスDより後から運んで
上がり32.4の脚を駆使 この上がり32.4はコース上がりレコードですから
期待は膨らんでいる陣営

吉田ファミリー名義の外車ですが 繁殖の予定で購入した牝馬で
今年社台系のクラブ馬の参戦がジューヌエコールがリタイア
ソルヴェイグが賞金不足で除外の予定であればG1制覇することで繁殖時の価値が大きくなる
ことから狙い済ました参戦であろう。高松宮記念はレース前に降雨があり
馬場が柔らかくなり大敗。蹄が大きく雨天はのめるので苦手と公言されており
あの降雨が全て 良馬場なら阪神で1・07.7の競馬から大きく期待できるでしょう


個人的にもう1頭
モンドキャンノ

キーンランド上位の馬が賞金不足で除外の予定で同レース6着から
参戦のこの馬には少々期待
前回は久々の1200でペースに戸惑い中盤からの競馬であり
ペース自体も横山騎手の逃げで番手に2着馬という流れで
差してきたエポワスもインを差した競馬でコース取りの差が出た競馬

それゆえで0.4差なら及第点 桜花賞馬を負かしている実力馬で
1200得意の厩舎で慣れの見込める今回は前受け出来るスピードがあり
ノーザンFとすればカレンチャン以来の1200G1制覇を望めるレベルの馬であろう

人気下落でマヤノリュウジンを3着に持ってきた池添騎手だけに怖い




G1参加の希望の方はここにて

現場の諸氏の最終決断は。。。。

http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-3865.html




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