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1人気で近年勝てたのは
オルフェーヴルとゴールドシップの二頭だけ

しかもこの二頭　前走天皇賞春で人気で凡走しての勝利であり

メイショウサムソン　ブエナビスタ　ドゥラメンテが1人気で敗れている

当初から目標にしていた宝塚記念制覇のキタサンですが

とある事情から大阪杯を勝利したことで天皇賞春を勝ちにきた代償は大きい

昨年JCを勝利して有馬記念でノーザン包囲網が敷かれ　
サトノノブレスやマルターズアポジー参戦でサトノダイヤモンドに敗れたこと
は記憶に新しいでしょう

そう易々と社台Gが2億円ボーナスを渡すとは思えません。

ノーザンが敢えて6頭を出してくる意図から　白旗を上げているのは
公式的には殆どの馬がそうですが
社台Gとすればノーザン包囲網で勝ちに拘る意志があればこそ


現時点で栗東の諸氏からは◎キタサンブラックでは、ないと宣言

ヒントは先週の阪神１１Rと阪神１２Rにあると申し上げます。


サトノラーゼンが2着　サトノフラムが勝利したことで
オーナーサイドに920万　750万の８０%が入りました
約1400万がオーナーに。

セレクトセールで購入資金の1部にしかなりませんがセール当日の費用
やらサトノダイヤモンドの海外遠征の費用にはあてがうことが出来ます

その１１Rで3番2番人気ながら圏内に入れず1人気との組み合わせながら好配当に
なし得たのがベルキャ二オン　ダノンメジャーです。
この馬のオーナーは金子氏　野田氏ですね

宝塚記念にシャケトラ　夫人のミッキークイーン　ロケットが参戦の予定であり

両オーナーともにセレクトセール＝ノーザンFとすれば上客です。

特に金子氏は2017年　3歳G1を含め重賞での活躍がシャケトラの勝利以外なく
プロディカルサンの東京新聞杯2着だけという状況

例年3歳春のG1には必ずオーナーの勝負服が出ていただけに
シャケトラに掛かる期待は大きいです。

シュヴァルグランは対キタサンは0勝５敗　１度として先着出来ていないのです。
逆にシャケトラとすれば天皇賞で敗れた９着も消極的な競馬で
機動力をいかせない競馬となり内コースに変る今回　日経賞で繰り出した機動力
を前受けで出せる騎手が騎乗する点　
阪神コース内２２００で勝利があり　阪神コースは３戦３勝
今期３戦目と使い倒していない点から期待大です。

逆に野田夫人の二頭は、スタート難が出てきているロケットよりは
騎手の焦りで取りこぼしたクイーンの方が２２００で変り栄えする可能性は高いでしょう

５歳牝馬であり恐らく今年末で引退でしょうし　オークス　秋華賞以降
G1制覇がなく　池江師が万全で挑んだVMをこぼしたことから本気度は高いでしょう

また、内コースは４戦２－１－０－１　唯一の圏外が有馬５着
どうにもマリアライトと被るのですが。。。。


最後に内コース　機動力勝負ということで
レインボーライン

天皇賞は大外枠でスタートで後手　これにより騎手が半ば諦めてやらず競馬
今回は札幌記念同様に機動力をいかしやすい内コース
モーリスに僅差まで迫った札幌記念から３着の穴としては無視出来ないですし
オーナー氏も新興とは言えあの某〇〇グループ一族
所属協会も阪神であれば激走は十分考えられます。


逆にサトノクラウンは大阪杯の競馬から　平坦の方がいいようですし
時計が早い阪神はどうでしょう　雨天馬場になれば別でしょうが

ただし日曜日は関西午後から雨天なので　どうかね



★宝塚記念単体配信
SS勝負の今年 ★

2015年宝塚記念
◎ラキシス8着
▲デニムアンドルビー2着
爆ラブリーデイ1着
▲からのワイド示唆▲爆3490円的中

●現役当時宝塚記念を制したN氏が全面尽力

宝塚記念について重要情報


主役となるのはキタサンではない
グランプリを本気で狙う強力情報馬！
さらにデキ絶好の衝撃特注馬と決まれば馬連でも高配当必須

現場の諸氏が栗東で先週までに入手したオフレコで、
不安大の話が多数あるという

そもそも、内コースの機動力勝負では厳しいとか
放牧先から戻したが状態に翳りがあるとか
叩いたが予定通りに変わり身が乏しいや暑い時期はダメなのに
ここを使いうのは〇〇のためと公式の見解と裏腹の弱気の陣営が少なくないのが実情

大阪杯と天皇賞(春)に続いての３連勝を達成しボーナス2億円をゲットできるかどうかだが
気になるのは、キタサンにお釣りが残っているかどうかという点。
短期間で仕上げを抜いて勝てるほど面子的にはヌルくなかったハズ

H氏からは、体質面が強化されたのは間違いないけど、万全の状態かというと疑問は残る
という証言も飛び出している。そして、同時に飛び出したのが
キタサンを負かすならココしかないという勝負宣言。今
年の出走予定馬の中には早くも上記のように白旗宣言を出しており
入着賞金だけが目当てと言っても過言ではない馬も含まれているが、
その陣営からは勝てる手段はあると力強い宣言。


強力オフレコ馬の正体とは。。。

 裏事情も含めて、 Ｎ氏いわく自信を持って今年の主役に指名できるレベルの話という 、
栗東トレセンでもあれだけ良くなれば、ガチンコで負かせると、
実際に馬を見た他厩舎担当までが思わず零すほど。
故に周囲も驚くほど強靭な肉体へと変貌、 その姿をレース当日是非ご覧ください。


アノ陣営が本気で仕掛ける王座奪取の思惑、
それこそが今年の宝塚記念を仕留める馬券の肝。
昨年のグランプリ有馬記念当時　社台の包囲網でサトノに破れたキタサン

キタサン包囲網が発令　社台系生産サイド6頭が露骨な〇〇と言える


一人気で勝利したのは、オルフェーヴル　ゴールドSだけ
メイショウサムソン　ブエナビスタ　ドゥラメンテも敗れているのが宝塚記念

一撃予告が出たら