シルクロードSのつぼ
その後4コーナーにかけては下りとなり、最後の直線は平坦で、
スピードのある馬がその実力を発揮しやすいコース形態となっている。
過去10年の「1枠」と「2枠」の成績が良好で、全体的に内寄りの枠に好走馬が多くなっている。
さて人気になりそうなのが西山牧場の2頭
ネロ セイウンコウセイ
共に逃げ先行タイプであり番手の競馬も出来る
当然平坦コースであり有力馬であるのだが 関西のオーナーとすれば
自分らのお膝元で関東オーナーのワンツーだけは避けなければならない
枠順操作をする可能性は否定できないし 逃げ馬ローレルベローチェは
今回58キロから2キロ減 56キロで33秒台で逃げるとなると
ネロも斤量背負う分きついか
好位でばてない上 高速に長けているタイプが鍵
その上でソルヴェイク ブランボヌールは注目であろう
スプリンターズSでは◎に指定のブランボール
直線壁になり殆ど追えない消化不良の競馬 11着であるが0.3差
前田オーナー二頭出しであり オーナー地元であり十分54キロなら
対応可能
スプリンターズSでは爆指定のソルヴェイク
インで器用に追走できるタイプで京都コースは渋る馬場以外では好走歴があり
ブランボールと同じ斤量は有利 今回川田からミルコに変るのだが
スタートでへぐらなければ 好勝負できるだけのレベル
次いでラインスピリット
1000mを経験したことである程度脚がためられる競馬が出来るようになり
元来逃げ馬である程度早い流れも順応できることから
58キロから56キロの今回かなり期待出来ると考えていい
それとついていないのがブラヴィッシモ
京阪杯は泥んこ馬場 昨年の阪急杯ではG1馬相手に僅差3着
良馬場で前半流れてくれれば穴で一考
後は冬走る アースソニック 昨年の淀短では58キロで2着
追い込みなので展開次第であるが 33秒台の流れなら
3着にはマークしておきたいところ
セカンドテーブルもオーナー京都であり
ネロに競りかける役目であろう 今回豊から水口に戻るあたり
同じ京都協会の蜜命を帯びている感じ
★シルクロードS 単体
オーナー二頭出しとなるここであるが あの関西オーナーが
当然指を咥えている場合ではない
そのオーナーと懇ろのOH氏が参戦 これは意外に人気割れで高配当が画策
2016年◎ダンスディレクター
◎◯馬連一撃本線2440円的中
2015年も◎アンバルブライベンのメイチ
賞金加算必須のサドンストーム☆
鈴木康師のラスト重賞になるかもしれないセイコーライコウも12
◎☆△で三連単80310
三連複21400 馬連1620円 ズバリ一撃的中
虎視眈々本番G1にオーナーサイドがなんとしても出せとの報告
のある関西馬陣営と賞金加算は最低条件というあの陣営が人気割れ
好配当も十分という情報操作で一撃予告
提供日時 1月29日
提供枠 2 残り1
提供価格
4000円
締め切り 1月27日15時
omowaku.keiba@gmail.com
※フェブラリーPとはシルクロードSは別枠です。
ほぼ毎週一撃の馬主席
ご参加頂きました皆様おめでとうございました。
これぞ現場の馬券の馬券そのもの
年度末開催スペシャルチャンス 先週参加の方もお見逃しされた方も
一撃的中をさらに 御自身の手で掴み取ってください。
