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重賞回顧 一撃予告的中の大阪杯

阪神11R「大阪杯(GI) 」
1着▲5 ラッキーライラック(2番人気)
2着◎12 クロノジェネシス(5番人気)
3着△8 ダノンキングリー(1番人気)

◎▲1110円 ◎▲△1350円的中


出遅れたわけではないが、スタート後の2歩目、3歩目でダッシュがつかず
逃げ宣言を報じられた先導役としての役割を果たすことなくレースを終えた
ステイフーリッシュ
これにより番手を想定してたダノン横山とすれば、押しださせれてのハナ
大逃げするわけにいかない立場で目標にされた。社台の策謀か



サンデーRの二頭の牝馬 本来海外遠征も視野に入れられていたが
ノーザンFのアーモンドアイへの配慮からも国内G1へ参戦の◎クロノジェネシスと
▲ラッキーライラック コーナー4つの2000のG1で好走している2頭であれば
お化けのいないここは、ドバイへの貸し借りからダノンよりこの二頭を上位というのは
予告どおりの結論で 両馬とも理想のポジションで脚をためて
ベストの騎乗でありスローからの機動力勝負になりある意味最高の展開
▲にしたのはラッキーライラックのミルコが時にしでかす出遅れ
馬の癖ではなく 彼の体重のかけ方が出なければと杞憂したのだが
好発切れたのは良く冷静に乗れた印象 


逆に☆に割引のBワンピースはここまで川田で内をついての競馬が大半
今回ダノンが逃げさせられたことで内をつけれなく 高速馬場の機動力では
やや劣り この展開では敗れて仕方なし

〇ワグネリアンは無難なスタートを切り道中は絶好の位置につけるも、
流れに沿って勝つためのポジションを確保していった他の馬を尻目に、
馬鹿の一つ覚えのように折り合いに専念し4コーナーでは
ほぼ最後方馬群までポジションを下げ、直線では1.2着馬と変わらぬ[34秒0]の脚を使うも5着

カデナに差し負けたことは、金子オーナーとすれば憤慨
結果が求められていた一戦。結果を確実に残すべく、多くの犠牲を払いしがらきで準備用意されて
ここへ参戦が、福永騎手の騎乗でパーのオーナー。この代償は決して小さくないことは言うまでもない。

サンデーRとしてもワンツーで今年最初のG1制覇 この二頭は恐らく
個人的には宝塚へ直で参戦希望 VMはアーモンドが出るようでこの二頭とすれば
東京では分が悪い


ダービー卿CT


◎クルーガーから◎△×69040円的中
当初はルメールの予定でいたクルーガーが勝負トーンと見解

京都金杯的中同様に13人気ボンセルヴィーソが押さえで

690倍がドーン!!

ルメールの予定でいたクルーガーが絶好枠の2枠で勝負トーン
どうでもいい馬が逃げていたがコースベストであれば57キロでも

2着争いを尻目に2馬身の完勝。 
京都金杯的中同様に13人気ボンセルヴィーソが押さえで2着
3枠で54キロ 金杯当時も54キロでしたからインべたでよく乗れたと言える
△レイエンダは久々の中山がどうかと見解で述べたが藤澤厩舎が2頭出しで
折り合いもついてコースロスなく、競馬が出来た印象

爆馬ケイアイNは後方から大外をついての4着 大分兆しが見せれており
今後展開次第では注目です。

逆に〇プリモシーンは昨年2着も当時は福永で前受けしての競馬
前回で差し切り勝利でためる競馬を選択したことと内に入れない状況で届かなく5着

目標はVMであろうから悲観はないですね

逆に昆先生の期待の▲マイスタイルは外枠もあり4番手で終始外を回る競馬
位置云々より内に入れないとこの馬はきつい
ストーミーシーは人気になりすぎで武史が出していき2番手は、強気にいきすぎ
末勝負の馬なので二匹めの泥鰌はいないよ


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まあダブル重賞的中は何より 上昇ムード核変中
桜花賞 皐月賞とお任せください。

これで高松宮記念2万2830円的中に続き、

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春のG1競走2戦2勝!!
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今年も重要な前哨戦≪フィリーズR≫にて、

◎7ヤマカツマーメイド
★6ナイントゥファイブ
△5エーポス
馬連3020円 3連複22190円 一撃予告的中

を仕留めるなど会員の皆様の期待も否が応でも高まっていると思いますが、

オフレコ情報を専門に扱う諸氏からは、今年の桜花賞を年間数鞍の
大勝負G1【激ヤリ万券予告G1】として公開


今年の桜花賞は、阪神JFの勝ち馬レシステンシアをはじめとする重賞勝ち馬8頭に加え
OP特別勝ち馬4頭が名を連ねるなど近年稀に見るハイレベルとも言われる豪華な一戦。


現場の諸氏は、的中馬券へと繋がる関係者の思惑、裏事情を掴んでいます

レシステンシアの乗り替りの事情?

リアアメリアが前回敗れた本当の事情とは?

デアリングタクトがエルフィンSからの直行の理由は。。。。

上記は入手しているほんの一部ですが、出走各馬に関する情報精査は今年も完璧

その他にも大物馬主関係者の動きや、外厩調整を含めた細かい調整過程をはじめ、
新聞紙面上には決して掲載される事のないような内部関係者情報を多数掴んでいます。

人気薄の大やり関西馬

近走の内容から評価下落も能力は通用のレベル 騎手も背水の陣で挑む覚悟とN氏


詳細は明日公開です。

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